日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、
正真正銘のアイドルオタク!指原莉乃
本紙記者を見かけるたびに「ハロプロの新情報はありませんか?」と質問攻め
かわいいものにあこがれる
AKB48では、バラエティー要員・お笑いキャラクター。ほっとけない存在です。
指原莉乃というと、アイドルオタクだったから、お客さんであるアイドルファンが望む(アイドルとしての)姿をイメージして、表現する能力があると、肯定的に評価されている。
彼女のMCや、モバメは、確かに面白い。その面白さは、アイドルファンの心をつかんでいるからだけでなく、相当に頭の回転が早いからだと感じる。
頭のよさと同時に、感情の起伏は激しい人だと思う。
佐伯美香が卒業を発表した当時、ブログ管理人テッド氏が、「佐伯美香の卒業を悲しむ指原莉乃を見て、指原莉乃の評価が急上昇」と言っていたのを思い出した。
もう一つ、初めての研究生公演(A4thただいま恋愛中公演)で、最後の歌。「何て素敵な世界に生まれたのだろう」を歌いながら、涙がポロポロ出て止まらなくなってしまった指原莉乃を思い出した。
自分がステージに立って、研究生だけの公演が終わりに近づき、感極まってしまっての涙。
アイドルが安易に泣くのは、必ずしも肯定的に評価しない私も、これを見て、「指原莉乃の努力が報われて泣いたのだとしたら、その涙は、曲名の通り、素敵だな」と思った。
この件について、当時ネット検索で、いろいろなブログを読んだが、ある大御所ブログは、「普段真面目にやっていない某研究生が、たまに真面目にやって感激したから泣いた。誰とは書かないが、胸に手をあてて反省すべし」という私とは、全く逆の評価をしていて、
「指原莉乃は、いつも一生懸命に見える」のになあ、自分は歌やダンスや芸能の専門家ではなく、完全なファン目線 (指原莉乃推しではないが、AKB48好きというファン) だから見方が甘いのだろうか、いや、そんなことはないと思う、と自問自答したことを思い出した。
指原莉乃は、いろんな話題を提供してくれるので、推しではないが、好きである。
このブログ内の過去の記事のリンクを3つ。
アイドルの本質をつく、指原莉乃のMCから目が離せない。
指原莉乃 モバメ私信疑惑
指原莉乃モバメ騒動 その2
KC
正真正銘のアイドルオタク!指原莉乃
本紙記者を見かけるたびに「ハロプロの新情報はありませんか?」と質問攻め
かわいいものにあこがれる
AKB48では、バラエティー要員・お笑いキャラクター。ほっとけない存在です。
指原莉乃というと、アイドルオタクだったから、お客さんであるアイドルファンが望む(アイドルとしての)姿をイメージして、表現する能力があると、肯定的に評価されている。
彼女のMCや、モバメは、確かに面白い。その面白さは、アイドルファンの心をつかんでいるからだけでなく、相当に頭の回転が早いからだと感じる。
頭のよさと同時に、感情の起伏は激しい人だと思う。
佐伯美香が卒業を発表した当時、ブログ管理人テッド氏が、「佐伯美香の卒業を悲しむ指原莉乃を見て、指原莉乃の評価が急上昇」と言っていたのを思い出した。
もう一つ、初めての研究生公演(A4thただいま恋愛中公演)で、最後の歌。「何て素敵な世界に生まれたのだろう」を歌いながら、涙がポロポロ出て止まらなくなってしまった指原莉乃を思い出した。
自分がステージに立って、研究生だけの公演が終わりに近づき、感極まってしまっての涙。
アイドルが安易に泣くのは、必ずしも肯定的に評価しない私も、これを見て、「指原莉乃の努力が報われて泣いたのだとしたら、その涙は、曲名の通り、素敵だな」と思った。
この件について、当時ネット検索で、いろいろなブログを読んだが、ある大御所ブログは、「普段真面目にやっていない某研究生が、たまに真面目にやって感激したから泣いた。誰とは書かないが、胸に手をあてて反省すべし」という私とは、全く逆の評価をしていて、
「指原莉乃は、いつも一生懸命に見える」のになあ、自分は歌やダンスや芸能の専門家ではなく、完全なファン目線 (指原莉乃推しではないが、AKB48好きというファン) だから見方が甘いのだろうか、いや、そんなことはないと思う、と自問自答したことを思い出した。
指原莉乃は、いろんな話題を提供してくれるので、推しではないが、好きである。
このブログ内の過去の記事のリンクを3つ。
アイドルの本質をつく、指原莉乃のMCから目が離せない。
指原莉乃 モバメ私信疑惑
指原莉乃モバメ騒動 その2
KC