AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

明日の日刊スポーツ AKB48総選挙マニフェスト 峯岸みなみ (KC)

2010-05-16 23:45:01 | チームA・チームK・SDN48
日刊スポーツのHP によると、明日の総選挙マニフェストに登場するのは、

峯岸みなみが感謝の思いを届けます
1期生として苦労も知っているだけに、今の人気も、自分が活躍できるのも「みんなのおかげ」と常に感謝の気持ちを忘れません。
バラエティー番組での自称「2・5枚目」な元気キャラとは違う一面を見せてくれました。

峯岸みなみについて、印象に残っていることとして、
私がデビュー2年目にAKB48を深く好きになり、過去の歴史を本やネットで勉強した時に、知ったこと。チームA2nd公演のユニット曲「渚のCHERRY」でバックダンサー扱いだったことにショックを受け、平嶋夏海と二人で、戸島花に慰めてもらった。峯岸はそこから努力して、チームA3rd公演のオープニング曲「月見草」でセンターポジションを獲得。

MVPを達成して、公式HP(トガブロ)に写真入で紹介された方がいる。アメリカ人だったと記憶しているが、日本人以外のファンが、初めてのMVPという趣旨でした。その方とを、シアターで何回か見かけたことがあるのだが、峯岸推しなのだと推察した。(間違っていたら、ごめんなさい)

ここからは私の妄想である。
私は、アイドルの歴史が好きなので、いろんな妄想をする。その一つに、19XX年のアイドル界が、そのまま全員2010年にタイムスリップして、現在のAKB48と置き換わったとしたら、どのポジションに誰がくるかという妄想。
例えば、1970年代後半なら
山口百恵 前田敦子
桜田淳子 大島優子
岩崎宏美 高橋みなみ
1980年代後半なら
松田聖子 前田敦子
中森明菜 高橋みなみ
中山美穂 大島優子
こういう妄想をすると、峯岸みなみは、紅白に出るような人気は得なかったけど、輝いた存在のアイドルのポジションにくる。
1970年代後半なら、岡田奈々、石川ひとみ(まちぶせで売れて紅白に出る前)
1980年代後半なら、浅香唯、島田奈美

本日の日刊スポーツを読んだら、鈴木まりやと佐藤亜美菜は、AKB48に入る前からの知り合いと書いてあった。昨日の記事で、鈴木まりやは佐藤亜美菜を目指せと書いたのは、知識があったのではなく偶然である。

KC
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新海さんのヘリウムボイス。ヘンな声のアイドル回顧。(ときめき研究家)

2010-05-16 18:00:20 | ときめき研究家
SKE48の新海さんと森さんが卒業したというニュース。

遅まきながら、ここ数週間、『手をつなぎながら』と『制服の芽』のCDを聴き込んでいる私は、W松井以外のSKE48メンバーは特定できないビギナー。
しかし、ナッキーさんに言わせると私の長女は森さんと似ているとか、『制服の芽』CDに封入されていたのが新海さんの写真だったとか、ちょっとした縁もあり、卒業は残念だ。

特に、テッドさんの記事で、新海さんの声を「ヘリウム声」と評していて、気になったので、どんな声なのかCDで特定しようとした。
ユニット曲は、『手をつなぎながら』では『チョコの行方』、『制服の芽』では『女の子の第六感』だとわかったので、どのパートか耳を澄ます。
『チョコの行方』は、そもそも全体が加工したような音声になっていたので、どの声かわからなかった。
『女の子の第六感』で、2コーラス目の「そろそろハザード出して 路肩に止めるかな」という部分ではないかと結論づけた。
(間違っているかもしれない。全員曲でのソロ歌唱部分も含めて、CDでハッキリわかる場所があれば、どなたかコメントで教えてください。)

ヘリウムガスを吸った後の、ヘンな声を想像していたが、そこまでではなかった。
ただ、特徴のある声だ。


過去のアイドルで、美声ではない、特徴のあるヘンな声の子を思い出してみる。

松本伊代(1981年デビュー)。
鼻が詰まったような声。
『センチメンタル・ジャーニー』はじめ、古いアメリカのポップスの香りのする曲とマッチしていた。初期のアルバム『センチメンタル・IYO』『サムシング・IYO』『オンリー・セブンティーン』3枚は名盤。
その後、尾崎亜美と出会い、『時に愛は』のようなスローな曲を続ける。しっとりした曲にそぐわぬヘンな声だったが、それもまた個性。

坂上とし恵(1982年デビュー)。
野々村誠の妻(恐妻)として、最近も活躍。うがいしながら歌っているような声。
デビュー曲『き・い・てMy Love』は、情緒不安定風の歌詞に軽快なメロディーが妙に印象に残る曲。『黒い瞳』は、ノリのいい曲。『ラスト・キッス』は切ない別れの曲。どれも名曲。アルバムを1枚も出せなかったのは残念。

成清加奈子(1984年デビュー)。
坂上の声に似ていて、割れたような声。
『パジャマじゃまだ』は、アニメ「うる星やつら」の曲。次の『ハートのピアス』も同様、声を楽しめる曲。彼女もアルバムが出ていない。

桑田靖子(1983年デビュー)。
キンキン響く、モスキート音もしくは殺人音波のような声。
九州出身の垢抜けしないルックスで、『脱プラトニック』『愛・モラル』という大人びた曲を歌っていた。何ともミスマッチな感じが、印象に残っている。

ゆうゆ(1987年ソロデビュー)。
おニャン子クラブ、うしろゆびさされ組、そしてソロデビューも果たした。びっくりしたような幼児声。
ソロデビューした時には既に声のインパクトは薄れていたが、ファーストアルバム『ゆうゆ光線』は、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい曲ぞろい。特に『秘密のクロール』『夏のダリア』は身震いするようなときめきを感じる。

それにしても、声の描写は難しい。言葉を弄しても、知らない人にうまく伝わっている自信がない。
そんな中で、「ヘリウム声」とは秀逸な比喩だと思う。
これからも個性派が多数出てきてほしい。
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シアターの女神、レッスン (ナッキー)

2010-05-16 16:57:18 | チームB
アイドルと芸能人・芸人の差について、最近考えるようになったこと。

芸能人は、自分が芸を磨いている時は語らないが、アイドルは語ってもよい。

昔のアイドルは、ラジオくらいしか語る場がなかったけど、今はメールブログがある。

ラジオで語ることのできるアイドルは、すでに人気者だが、メールブログは人気が出る前でも、AKB48研究生になれば書ける。

例えば、佐藤すみれのメールブログを要約しますと、


最近モバメ送れなくて、ぼんとに申し訳なくおもいます
添付画像なしって言うのは自分すごいいやなんだけど、初日までは文章だけでも送るようにするね
レッスンやっぱりなんだかんだで大変だなあ
毎日12時間くらいだからもはや修行です
初日までついに一週間きったし
ゆきりんやなっちゃんがチームを上手くまとめてくれてるよ


修行するって、会社の仕事や趣味で使うフレーズですが、人に認めてもらうためとか、自分自身が納得するためとか。

まあ、このメールブログ記事は、最後に平嶋夏海が登場したから、紹介したかっただけなんですが。

ナッキー
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SDN48二期生お披露目公演 MC2 (ナッキー)

2010-05-16 10:42:24 | チームA・チームK・SDN48
ユニット曲が終わり、なちゅが登場。
一期生公演では、大堀恵が相手だが、二期生では、おおやま あいみ がステージに残る。

なちゅ: SDNに入る前はギャルソンの・・・やっていましたなちゅです。大堀恵パイセンではなくて。
おおやま: おおやまあいみです。

なちゅ: いつもの威圧感がない。自己紹介を。
おおやま: あいみんと呼ばれています。

なちゅ: (持参したスケッチブックを見せながら)一期生と二期生を調べてみます。
(なちゅが一期生のノート、おおやまが二期生のノート)
(二期生の1ページ目は、たかはしゆい の写真)

なちゅ: ブログ情報によると、・・・・・・(メモとれず)。
おおやま: 不思議ちゃんです。
なちゅ: 一期生にも、不思議ちゃんがいます。(ノートのページをめくる)芹那。おだんごのなかに妖精が入っています。そろそろ病院のお世話になるころ、

(二期生の2ページ目は、ふくだ あかね の写真)
なちゅ: ブログ情報によると、SかMかどちらかと言うと、Mです。
なちゅ: 一期生のM言えば、(ノートのページをめくる) 大堀恵。

(二期生の3ページ目は、谷咲伴美 の写真)
なちゅ: たにさきともみちゃん。バンビ。お偉いさんの前でも、バンビ、バンビって。自分の名前言えよって。 (ノートをめくる。畠山智妃) うちのグループにもいます。 ちゃき、ちゃき って。 

(二期生の4ページ目は、奈津子 亜希子 の写真)
なちゅ: この二人は双子です。 一期生では (ノートをめくる) 奈津子と亜希子 

(奈津子のページに、なちゅ の写真、亜希子は二期生の亜希子の写真) 会場の笑い

(二期生の5ページ目は、きもと ゆうき の写真)
なちゅ: プロフィールによると、ジャガリコ大好き。 一期生では、(ノートをめくる → 秋元康の写真)
なちゅ:あきもってぃが、ジャガリコ6箱食べたって、都市伝説になっています。

二人で、ガンバリーナ、ヤッチャリーナの掛け声。でMC2終了。

補足:なちゅのMCでは、ブログ情報によると、と紹介されていたが、奈津子・亜希子以外のメンバーは、HP・ブログを見つけることができませんでした。
なちゅのMC芹那の部分は、テレビでは難しいブラックユーモア。ネット配信やるとしたら、許されるのでしょうか。 「おだんご頭の中に妖精がいる」面白い表現でした。

ナッキー
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5月18日(火)23時58分から AKB48がアイドルメドレーを熱唱 (KC)

2010-05-16 09:55:57 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
今週のAKBingoのエンディングにて、5月18日(火)23時58分から AKB48がアイドルメドレーを熱唱という告知。

青い珊瑚礁 (松田聖子) 前田敦子
淋しい熱帯魚 (Wink) 高橋みなみ + 大島優子(のように見えた)
年下の男の子 (キャンディーズ) 小野恵令奈 渡辺麻友 宮崎美穂
UFO (ピンクレディ) 篠田麻里子 小嶋陽菜

の映像カットが放映された。楽しみである。選曲の妙を味あわせてほしい。

W(ダブルユー)のアルバムで昭和の名曲をカバーした「ヂュオ U&U」というアルバムを例にとると、

◎ 素晴らしい選曲
○ まあまあよい選曲
× つまらない選曲

× 1 恋のバカンス
○ 2 サウスポー
◎ 3 渚の『……』 (うしろゆびさされ組)
× 4 白い色は恋人の色
○ 5 大阪ラプソディー
× 6 待つわ
○ 7 淋しい熱帯魚
○ 8 かけめぐる青春
○ 9 渚のシンドバッド
◎ 10 恋のインディアン人形
◎ 11 好きよキャプテン
◎◎◎ 12 センチ・メタル・ボーイ (初代小室哲哉夫人が所属した二人組アイドルの曲)
◎◎  13 お誂え向きのDestiny  (中谷美紀が所属した二人組アイドルの曲)
× 14 Give Me Up
× 15 情熱の花(PASSION FLOWER)
◎◎◎ Wの次のアルバム収録の 17の夏(桜田淳子)

以上は、主観的評価。映像をリンクします。
センチメタルボーイ W 
17の夏 W 
17の夏 和田彩花(ハロプロのスマイレージのメンバー) 

つんくのおかげで、70年代の名曲が、歌い継がれるアイドルの曲となって、喜ばしい。

KC
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総選挙となっちゃん (ピーナッツ)

2010-05-16 07:18:52 | 平嶋夏海
秋元先生から、"腐らずにやりなさい。一過性の人気にすがるのではなく、じっくりやりなさい。進みなさい"という言葉をもらっている なっちゃん。
僕、コロッケさんと福本 豊さんの言葉を思い出したよ。
つまり、コロッケさんが、芸能界で成功するために、いつも、自分に言い聞かせている言葉…「あおいくま」。
そして、福本 豊さんが、プロ野球の世界で成功するために、いつも、心に留めていた言葉…「おい、あくま」。

「お」・・・おごるな!
「い」・・・いばるな!
「あ」・・・あせるな!
「く」・・・くさるな!
「ま」・・・まような!
って事なんだけど・・・。
こういう事を言ってもらえる(人が周りにいる)なっちゃんは、とっても幸せだと思う。

そして、今回の総選挙ポスターのフレーズ、

「いつかは壊さなきゃいけない壁もある、PUNCH!!」

なんか、前半の本音を後半の茶目っ気で、あえて、フラットにしているように見せかけているけど、逆に、前半の本気度が伝わってきます。なっちゃんの想いが芯にきます。
ただ、なっちゃん…壁は、"壊すもの"じゃなく、気がついたら(後ろを振り返ったら)、"もう壊れているもの"だったりするよ。
それに、あえて、まわりこんでもいいし,ジャンプしてもいい,誰かに手を引っ張ってもらって、パワー2倍で、突き破ってもいい…。

ただ、なっちゃん(自身)の"何かを壊したい"という気持ちが、あくまでも、1番大切なこと。
なっちゃんの そんな心は、きっと誰かが見てくれているし、道の途中、案内人が導いてくれるはず。

「大器晩成」? 「スロースターター」? ・・・
なっちゃんは、、なっちゃんのペースで、その山(壁?)の なっちゃんルートを開拓していけばいいと思います。
・・・無駄なことは、何もない。
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生歌でない歌があること (ピーナッツ)

2010-05-16 07:16:04 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
僕、「口パク」については、"やっていい口パク"と、"やっちゃいけない口パク"があるように思う。
まぁ、演者の良心だったり、気持ち的な部分だったり…、クリアしなければならない部分もあるんだけど。

たぶん、僕は、20年?30年?の吹奏楽経験が影響してしまっているから、そう思うんだろうね…。
例えば、絶対に息が吸えない3分間のフォルテシモの打ち込み(楽譜)を4人で受け持つ事になった時、ブレスの場所をズラし、常に 3.5人が吹いている状態をキープする事がある。
12小節 吹いて、4小節 休みの人、8小節 全力で吹いて、4小節 休みの人、16小節 機械のように 吹いて、6小節 しっかり休む人・・・。 奏者の性格的なことも含めて、とにかく、工夫して、なんとかする事がある。
お客さんに、バレないように、時には、指揮者にも、バレないように…こっそり、そんな事をやってたりする。だって、そうしないと、死んでしまうから…。
チェロの楽譜を、そのまま、管楽器の楽譜として、代用されても困るから…。
チェロは、タバコを吸いながら弾けるけど、管楽器は、それが出来ないんだよね。

だから、AKBも、ダンスの消耗的に、フォーメーションの不都合的に、(1000歩ゆずって)歌のレベル的に、どうしようもない時は、"許される範囲の口パクのようなもの"を使ってもいいと思う。

最悪なのは、生舞台,生放送で、地震がおこって、目の前の歌もダンスも、一瞬、止まった時…テープで100点の歌声が流れている状況だと思う。

いや、あることだよ。
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SDN48二期生メンバー (ナッキー)

2010-05-16 00:35:21 | チームA・チームK・SDN48
本日観戦したSDN公演のレポートを書くのに、読者の皆さんに二期生メンバーの写真をリンクしようと、ネット検索をかけましたが、資料がありません。
それどころか、名前も分からない。公演を見ながら、メモしたことを書きますが、正しいかどうかの検証はできていません。

MC1 18人 6人ずつ3列
名前の後の色は、衣装の色。
M1は白5人
M2は赤5人と白5人
M3は青8人全員で18人
MCテーマは、SDN48に入る前には、何をやっていたか。

一列目右から
小原春香(赤) 「大人気トップグループAKB48のチームBにいました。」「初めて正式メンバーとしてのステージ」「二期生と一緒に、ステージがんばります。」

奈津子(青) 「20才、NHKドラマ とびはね に出演」
NHKのHPに写真 がありますが、ドラマでは眼鏡をかけていて、今日のステージとイメージは違います。

あいかわ ゆうき(赤) 「レースクイーンを6年」

ふくだ あかね (白) M1では右端だった 「実年齢より大人に見られますが、20才です。」「声がハスキーだけど、酒好きではなく、生まれつきです。」

亜希子(青)ショートカット 「10代からお芝居をやっていました。たくさんの方に知っていただきたいと、もんもんとしていた。20才になりラストチャンスとSDN48のオーディションを受けました。」「メンバーの奈津子は、双子の姉、10分違いで生まれています。」
こちらのブログ に双子姉妹の写真が出ています。公演では、妹がショートカットで、二人の印象は、あえて変えていた。

ふくやま さくら(白) 客席からの拍手が、18人の中で一番大きかった。「CMグラビアの仕事をちょこちょことさせていただいていました。SDN公演を見て (上手を指差す) 誘惑されました。今度は、私が皆さんを誘惑できるようになりたい。」

二列目右から
ふじこそ ゆみ(青) 「小さい頃から歌うことが大好き。20才で大学2年」 一浪したような言い方でした。

たにさき ともみ(白) 「バンビって呼んでほしい。理由は次回に。」「ソフトクリーム屋で働いていました。」「歌とダンスが好きで、マイケル・ジャクソンを尊敬しています。」「SDN48で、開花させるように・・・・します。」
MC2でなちゅが、一部メンバーの名前を漢字で紹介。ともみ は、伴美 と書いて、伴(バン)美(ビ) というニックネームがついたようです。

こなん(赤) 「虎に南でコナン。関西人。グラビア、バライティ、コントの仕事。湖にぶっこまれたり、10メートル飛び込んだり、体をはる仕事してきました。25才。歌が好きで、ボイトレやってきました。ホンマです。」

いとう まな(青) 「愛と書いて まな と読みます。大学を出て、霞ヶ関の省庁で働いていました。仕事は、コピーとったり、クリップの大中小を集めたり。全力・命がけで歌いたい。」

ほそだ みゆ(青) 大柄な体型 「21才。午前中はケンタッキーで働き、午後や歯医者で、・・・をやっていました。」「SDN一期オーディションは最終審査で落ちました。」

手束真知子(青) 「名古屋の大人気トップグループSKE48のチームKⅡにいました。」「大人の魅力に引かれて、移籍しました。」

三列目右から
まつしま るみ(赤) 「グラビア、バラエティの仕事をしていました。」「歌って表現したくて、SDNを受けました。」「150センチと一番小さいです。」

おおやま あいみ(青)足が細かった 「短大を4月に卒業しました。」「ステージに立つのが夢でした。」 MC2で、なちゅの相手役をつとめる。大堀恵ポジションなのかと思った。MCの順番でいくと、シンディのポジションである。

つだ まりな(青) 「大学生でした。就職が決まらず、SDN48を受験。関西から上京。」「恋の騒ぎ? という番組にでた。」

にのみや ゆか(白) 背が高く、目と目の間が離れている顔 「ファミマ・・・で働いて、袋詰めは得意です。」「ファッション誌の読者モデル」「歌とダンスは未経験」「二期メンバーでは、すべり役」

たかはし ゆい(赤) 「ゆりん と呼んで下さい」「タレントさんの仕事をしていました。」「ここは若い子が多い」「ここにいることがすごいですよね。自分の中でありえないくらい。」「こんな一杯の目で見られるのは初めてです。」

きもと ゆうき(白) 影アナを務める。 「江戸っ子居酒屋で働いていた。グレープフルーツをかわいく絞れます。」「皆さんを魅惑して、セクシーになりたい。」

ユニット曲以降は次回の記事に。

ナッキー
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