球技を通じて体の動かし方を学ぶ「SOMPOボールゲームフェスタin向日」が25日、京都府向日市森本町の市民体育館で初めて開かれた。参加者たちは、さまざまな競技を体験して、楽しく汗を流した。
同体育館が昨年4月にリニューアルしたことを記念し、団体球技のリーグで構成される日本トップリーグ連携機構と市が主催した。同フェスタは国内各地で実施されており、今回で36回目。本年度の最終回となった。
午前中は44組の親子が、ボール遊びを楽しむ教室「ボールであそぼう!」が開かれた。午後からは、ソフトボールやラグビー、バスケットボール、バレーボールをプロ選手から教わる「キッズチャレンジ」が始まった。約90人の小学生が参加し、選手たちからアドバイスを受けながらドリブルやパス、レシーブなどをゲーム方式で練習した。
ラグビーに参加していた河村颯太君(12)=同市寺戸町=は「タックルが決まったときは達成感があって楽しかったです」と話した。
【 2017年03月26日 11時38分 】
同体育館が昨年4月にリニューアルしたことを記念し、団体球技のリーグで構成される日本トップリーグ連携機構と市が主催した。同フェスタは国内各地で実施されており、今回で36回目。本年度の最終回となった。
午前中は44組の親子が、ボール遊びを楽しむ教室「ボールであそぼう!」が開かれた。午後からは、ソフトボールやラグビー、バスケットボール、バレーボールをプロ選手から教わる「キッズチャレンジ」が始まった。約90人の小学生が参加し、選手たちからアドバイスを受けながらドリブルやパス、レシーブなどをゲーム方式で練習した。
ラグビーに参加していた河村颯太君(12)=同市寺戸町=は「タックルが決まったときは達成感があって楽しかったです」と話した。
【 2017年03月26日 11時38分 】
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