マルガリータのつぶやき

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'18 シンガポール・ボタニック・ガーデンの熱帯植物&オーキッド・ガーデンは天国のよう☆

2018-09-30 14:17:35 | シンガポール
最終日の朝はリッツ・カールトンから至近、タクシー15分10ドルで、
<シンガポール・ボタニック・ガーデン>まで、
 広々として無料の市民の憩いの場、、とは、全くイギリス・ロンドンの様式そっくり、


タングリンゲートから入場、ナショナル・オーキッド・ガーデンまでの1キロの道沿いには
世界遺産登録の決め手となったスポットや植物が点在して、楽しかったが、



◎テンブスの大木、5ドル紙幣の木
樹齢150年以上、シンガポールで最も有名な木、下方の枝が地を這うように横に伸びている姿が有名



水の上でくるくる回る<石>




◎世界最大のラン<タイガーオーキッド>
 花がなくて残念



サガSagaのヘリテージ・ツリー マメ科の巨大木
 サガの実は幸せを招く、実は1~2月、7~8月



◎日本統治時代、外国人捕虜によりつくられたレンガの階段








◎<バンダ・ミス・ジョアキム>:シンガポールの国花


 ・1893年にアグネス・ジョアキムにより発見された





その先、<ナチョナル・オーキッド・ガーデン>は目が覚めるような<ラン>の花園だった。
世界のラン展示場のなかでも最大規模という。














フォト・スポットでは、皆が足を止めてポーズをとるのもほほえましい。もちろん、我々も精いっぱいの笑顔で、
◎黄色い<オンシジューム・ゴールデンシャワー>のアーチトンネル




帰りは<ナッシム・ゲート>から退出してタクシー乗り場へ、こちらが正門だった。

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