マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

今日のバラ;ER.. 「ウイリアム・モリス」「トーマス・エイ・ベケット」

2016-05-21 08:03:32 | マルガリータの庭5月
E.R,イングリッシュローズ <デビット・オースチン> が元気です。
今日から連続4,5日、夏日が続きます

≪ウィリアム・モリス≫
マルガリータの庭でも最古参、円形花壇ではラフランス金蓮歩とそろい踏み、





イングリッシュ・ローズのほとんどはシュラブ形ですが、つるバラになる≪ウィリアム・モリス≫は大変育てやすい人気者、
 ソフト・アプリコット・ピンクの八重・多弁、ティー系の香り カップ咲きから開くと優雅なロゼット咲きに。


≪トーマス・エイ・ベケット≫
初めて花を見てますが、暴れまくって手こずってます!
インフォーマル!気取らない!は名札説明どうり







品種はイングリッシュローズのどの分類にも当てはまらないよう、
今までのイングリッシュローズとはかなり違った特徴を持っているようで、原種に近い育ち方をするとあります。
 オールドローズの香りにレモンの香り、、極めて強健らしい。1.2×0.9
 ◎喜ばしいことにカンタベリー大聖教のためにこのバラを名付けることを依頼されました(D・オースチン カタログ)


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