世界遺産のタリン旧市街、見どころ満載で、今朝の3時間ツァーも、消化不良気味。
(ガイドは、早稲田大学で東洋哲学を学んだ、感じの良い優秀なエストニア女性、こちらの意向を的確につかんだ案内だった。)
「地球の歩き方」によれば、タリンの旧市街は、北ヨーロッパで最もよく保存されている旧市街のひとつ、
どこを切り取っても絵になる街並み、重層な歴史、今朝の3時間の街歩きだけでもおなか一杯☆ 写真も盛りだくさん☆
<ガイダンスに従って復習☆>
ベンツのお迎えで、タリン近郊、カドリオルク公園、まったくの冬景色
かつてのカドリオク宮殿はカドリオルク美術館
ル・サルカの先に海を臨みながら 沈船記念
歌の野原;5年に一度の歌の祭典は来年’14’7 ステージに3万人! 観客10万人! バルト独立運動「歌いながら革命」
ふとっちょマルガリータ、タリン駅(ロシア・サンクトブルグまでは8時間)
~旧市街・山の手 に入る~
トーンペア城 塔はのっぽのヘルマン
塔上の旗;エストニア国旗 青・黒・白
トーンペア
アレクサンドル・ネフスキー聖堂 ロシア正教
面白い! 旅行家クローセンシュテルン
大聖堂(トームキルク) 最古の教会
靴やの墓石
アーモンド菓子売り
トーンペア北側の展望台;城壁と塔が立ち並ぶタリンならではの景色 赤色屋根は下町の象徴☆
~旧市街・下町 に入る~
長い足通り~短い足通り(笑)
聖ニコラウス教会で「死のダンス」を見る
ベンツSL500とガイドさん
インフォで~
ラコエヤ広場、旧市庁舎 土曜のお昼時のにぎわい
最古の薬や;絵看板に注目、蛇に薬
ついに一服、コーヒータイム
ヴィル通りからオペラ座チケット売り場まで、
オペラ座裏手
今夜のチケット、2階ボックス席手前、無事に購入
(ガイドは、早稲田大学で東洋哲学を学んだ、感じの良い優秀なエストニア女性、こちらの意向を的確につかんだ案内だった。)
「地球の歩き方」によれば、タリンの旧市街は、北ヨーロッパで最もよく保存されている旧市街のひとつ、
どこを切り取っても絵になる街並み、重層な歴史、今朝の3時間の街歩きだけでもおなか一杯☆ 写真も盛りだくさん☆
<ガイダンスに従って復習☆>
ベンツのお迎えで、タリン近郊、カドリオルク公園、まったくの冬景色
かつてのカドリオク宮殿はカドリオルク美術館
ル・サルカの先に海を臨みながら 沈船記念
歌の野原;5年に一度の歌の祭典は来年’14’7 ステージに3万人! 観客10万人! バルト独立運動「歌いながら革命」
ふとっちょマルガリータ、タリン駅(ロシア・サンクトブルグまでは8時間)
~旧市街・山の手 に入る~
トーンペア城 塔はのっぽのヘルマン
塔上の旗;エストニア国旗 青・黒・白
トーンペア
アレクサンドル・ネフスキー聖堂 ロシア正教
面白い! 旅行家クローセンシュテルン
大聖堂(トームキルク) 最古の教会
靴やの墓石
アーモンド菓子売り
トーンペア北側の展望台;城壁と塔が立ち並ぶタリンならではの景色 赤色屋根は下町の象徴☆
~旧市街・下町 に入る~
長い足通り~短い足通り(笑)
聖ニコラウス教会で「死のダンス」を見る
ベンツSL500とガイドさん
インフォで~
ラコエヤ広場、旧市庁舎 土曜のお昼時のにぎわい
最古の薬や;絵看板に注目、蛇に薬
ついに一服、コーヒータイム
ヴィル通りからオペラ座チケット売り場まで、
オペラ座裏手
今夜のチケット、2階ボックス席手前、無事に購入
お世話かけました。
マルガリータ様のメールの方に、
治し方で参考になりそうなHPのアドレスをお送りしました。
旅行中でお忙しいかと思いますが、
お時間のあるときに試してみていただければと思います。
その都度、教会も変遷を重ね、
しかし、エストニアはがんばった、という思いが、
抑えたガイドの説明からもよく伝わりました。
(本文の色が突然赤くなってしまっていて、このコメントの文字も濃い、治し方、わかりますか?)
寒い中、お疲れ様でした。
(ガイドさんの服装からも、その寒さが伝わってきます)
他の国々からの支配や様々な変化の中で
歴史を積み重ねてきた街なのですね。
マルガリータ様の豊富な写真の数々を、
興味深く拝見しました。
たくさん廻られた後の、コーヒーはまた格別だったのではないでしょうか。
洞窟のカフェみたいで、お洒落ですね