白バラのなかでも純白さでは1,2をあらそって人気の
アンナプルナ<Annapurna>
名前の由来は<アンナプルナ>
ヒマラヤ・<アンナプルナ連峰>の美しい圧巻の「白」を目の当たりにしたら、
<バラ・アンナプルナ>の命名の由来も心にすとんと落ちるというもの。
ネパール・ポカラに3連泊して昼の白い山を目に焼き付けてきました。
純白のキャンバスに染まって、日没前の夕焼け、日の出前の朝焼けの赤い山もまた素晴らしかったです。
ポカラ空港に降り立って;
真ん前につらなるアンナプルナ連峰
左から、
アンナプルナ・サウス 7219m
アンナプルナⅠ峰 8091m
(中央マチャプチャレ6993m(俗称:ヒマラヤ・マッターホルン))
アンナプルナⅢ峰 7555m
アンナプルナⅣ峰 7525m
アンナプルナⅡ峰 7937m
左から:アンナプルナサウス~アンナプルナⅠ~マチャプチャレ
マチャプチャレ~アンナプルナⅢ7555m~アンナプルナⅣ7525m~アンナプルナⅡ7937m~ラムジュン・ヒマール
アンナプルナⅡ
アンナプルナサウス~アンナプルナⅠ
アンナプルナⅢ
もう一回全景を、
夕焼けはこんな感じ↓
12月現在のバラ・アンナプルナ<Annapurna>
白色/丸弁高芯咲き/8cm 強香 四季咲き
樹形:1.0×0.8m
作出:2000年 フランス・ドリュー Francois Dorieux II
≪MEMO≫ ネットレビューから
◎ エレガントな花型、透き通るようなシルキーホワイトの大輪花。凛としてさわやかな香り。
非常に四季咲き性が強く繰り返し良く咲く。中型のブッシュタイプ、鉢でも庭でも育てやすい。
名はヒマラヤ山系の名山から。
◎ ヒマラヤ山脈にある山の名の付いた白バラ、山好きの方ならさらに喜んでもらえそう。
男性にも女性にも人気。
凛とした花型、さわやかな香り、純白バラ。
アンナプルナ<Annapurna>
名前の由来は<アンナプルナ>
ヒマラヤ・<アンナプルナ連峰>の美しい圧巻の「白」を目の当たりにしたら、
<バラ・アンナプルナ>の命名の由来も心にすとんと落ちるというもの。
ネパール・ポカラに3連泊して昼の白い山を目に焼き付けてきました。
純白のキャンバスに染まって、日没前の夕焼け、日の出前の朝焼けの赤い山もまた素晴らしかったです。
ポカラ空港に降り立って;
真ん前につらなるアンナプルナ連峰
左から、
アンナプルナ・サウス 7219m
アンナプルナⅠ峰 8091m
(中央マチャプチャレ6993m(俗称:ヒマラヤ・マッターホルン))
アンナプルナⅢ峰 7555m
アンナプルナⅣ峰 7525m
アンナプルナⅡ峰 7937m
左から:アンナプルナサウス~アンナプルナⅠ~マチャプチャレ
マチャプチャレ~アンナプルナⅢ7555m~アンナプルナⅣ7525m~アンナプルナⅡ7937m~ラムジュン・ヒマール
アンナプルナⅡ
アンナプルナサウス~アンナプルナⅠ
アンナプルナⅢ
もう一回全景を、
夕焼けはこんな感じ↓
12月現在のバラ・アンナプルナ<Annapurna>
白色/丸弁高芯咲き/8cm 強香 四季咲き
樹形:1.0×0.8m
作出:2000年 フランス・ドリュー Francois Dorieux II
≪MEMO≫ ネットレビューから
◎ エレガントな花型、透き通るようなシルキーホワイトの大輪花。凛としてさわやかな香り。
非常に四季咲き性が強く繰り返し良く咲く。中型のブッシュタイプ、鉢でも庭でも育てやすい。
名はヒマラヤ山系の名山から。
◎ ヒマラヤ山脈にある山の名の付いた白バラ、山好きの方ならさらに喜んでもらえそう。
男性にも女性にも人気。
凛とした花型、さわやかな香り、純白バラ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます