建築巡礼No.1 「ソーン博物館」とチェルシー⑥

　　

　　

　　

ハイストリートケンジントンのお店風景です
エスティローダーの売り子さんはとても美人かつとても親切でプレミアムの化粧品セットを１つサービスしてくれました
毎日通うスーパーテスコの天井にはホーチキ（日本）の火災報知機がついてます
画材屋が思い切ったセールをしていました


　　

　　

　　

　　

メイフェア・ソーホー界隈のコンテナ壁面緑化に感心しました
これこそイングリッシュ式コンテナの見本のようです




正式にはサー・ジョン・ソーン博物館といい、ホーボーン地区の一角にあります
ジョン・ソーンとは約２００年前に英国建築界で最も活躍した建築家の一人です
その自宅が建築学生にとって必見の場所となっています
実際に熱心な研究家がひっきりなしです
内部の撮影が禁止されているため後日パンフっレットの写真を載せたいと思いますが
そのすばらしさには感動を通り越して‥ここでもまた資料を買い求めこれからの訪問時に役立てようと思いました


　　



今日の作業は仕上げにかかった苔貼りとウォーターカーテンのなかなか難しそうな調整です
ウォーターカーテンとは水の流れを屋根の上からといを伝わせて流れ落ちさせる仕掛けです
今日は特にとても暑かったのでそのしたにたたずむとひんやり気持ちがよかったです

休憩風景もカメラが撮っていました


　　

今日の最後にまたまた気になる隣のローズガーデンと門の入口の看板ができましたのでお知らせのつもりで撮りました






石原チームのジャケット、証明証などです

あと小耳にはさんだ事です～こちらの新聞では大きく載ったそうですが本物のジュエリーをはめ込む庭が話題を集めているそうです
そのために今回のフラワーショーはセキュリティが格段に厳しくなるということです