今日も北へ、今回3回目の北極圏まで、
ノーザン・アラスカツァー;北極圏フライト/ドライブアドヴェンチャー12時間ツァーに参加、
メンバーは10名;アメリカ人(ヒューストンから中年女性1名、アイオワからインド人家族4名)
日本人(我々2名)、若いアメリカ人?カップル2名、若いアメリカ人?女性1名)
どうも、マルガリータ組以外はアメリカ本土48州からの人たちらしい。
アメリカ人には一生に一度はアラスカに来たいという願望があるらしいが、
ツァーが始動するやつぎつぎに自己紹介しだして和気あいあい、
「アラスカに来た!」といううれしさがみなぎって、楽しいツァーの予感。
旅の最終日は、暖かい最高の≪ドライブ&セスナ≫日和、
恐れていたような強行軍疲れもなくて、やっとマルガリータらしい旅になりました。
今日のハイライト写真だけさっと~
・高速道の朝焼けと、黄葉の始まり



・トイレ休憩と情報

・ここよりダルトンハイウェイ
≪ダルトンハイウェイ≫はアラスカ・パイプライン工事に先立って造られた道路;



・≪アラスカパイプライン≫を間近に

・≪ユーコンリバー≫渡河;ユーコンにかかる唯一の橋




・さらに北へ、
バイク:

トラック;

パイプラインとともに、

・フィンガーマウンテン


・凍土下の土に含まれる水分


・北極圏サークル到達
赤いマットの点線の右側が北極圏

・いよいよツンドラ圏


・ザ・カー


・コールド・フット到着

・コールドフットのセスナ空港


・セスナ機からの北極圏

≪ルートマップ≫

≪北極圏ライン通過証明書≫



アラスカ・フェアバンクスは今、8月17日23時1分、明朝は5時ホテル発で
フェアバンクス~シアトル(アラスカ航空) シアトル~成田(ANA)、
例によって<荷造り>に時間がかかって、こんな時間です。
~あとは暑いTOKYOに帰ってから;
7日間おつきあいくださった皆様にも感謝、お疲れ様でした
ノーザン・アラスカツァー;北極圏フライト/ドライブアドヴェンチャー12時間ツァーに参加、
メンバーは10名;アメリカ人(ヒューストンから中年女性1名、アイオワからインド人家族4名)
日本人(我々2名)、若いアメリカ人?カップル2名、若いアメリカ人?女性1名)
どうも、マルガリータ組以外はアメリカ本土48州からの人たちらしい。
アメリカ人には一生に一度はアラスカに来たいという願望があるらしいが、
ツァーが始動するやつぎつぎに自己紹介しだして和気あいあい、
「アラスカに来た!」といううれしさがみなぎって、楽しいツァーの予感。
旅の最終日は、暖かい最高の≪ドライブ&セスナ≫日和、
恐れていたような強行軍疲れもなくて、やっとマルガリータらしい旅になりました。
今日のハイライト写真だけさっと~
・高速道の朝焼けと、黄葉の始まり



・トイレ休憩と情報

・ここよりダルトンハイウェイ
≪ダルトンハイウェイ≫はアラスカ・パイプライン工事に先立って造られた道路;



・≪アラスカパイプライン≫を間近に

・≪ユーコンリバー≫渡河;ユーコンにかかる唯一の橋




・さらに北へ、
バイク:

トラック;

パイプラインとともに、

・フィンガーマウンテン


・凍土下の土に含まれる水分


・北極圏サークル到達
赤いマットの点線の右側が北極圏

・いよいよツンドラ圏


・ザ・カー


・コールド・フット到着

・コールドフットのセスナ空港


・セスナ機からの北極圏

≪ルートマップ≫

≪北極圏ライン通過証明書≫



アラスカ・フェアバンクスは今、8月17日23時1分、明朝は5時ホテル発で
フェアバンクス~シアトル(アラスカ航空) シアトル~成田(ANA)、
例によって<荷造り>に時間がかかって、こんな時間です。
~あとは暑いTOKYOに帰ってから;
7日間おつきあいくださった皆様にも感謝、お疲れ様でした

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