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マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

ミュンヘン~英・ウェールズ 出発前日

2012-04-26 18:05:16 | ドイツ  
今年のゴールデンウィークはうまく休めれば、大型連休になるようですね。
私も、これから11時間後には羽田~ロンドンの機上です。

今回は昨年11月のノルマンディーの続きで、イギリスのケルト探訪と計画していたのを、
年明けからの、マルガリータ「ミュンヘン病」で、最初の3日間、無理やりミュンヘンを入れました。

まず、羽田~ヒースロー~ミュンヘンと乗り継ぎ、
4月30日にミュンヘン~ロンドン~マンチェスターで、やっとウェールズ入りします。

この2,3日の情緒不安定は… 旅行前のいつものことですが(笑)、
 ミュンヘン・オペラ・フェスティバルに合わせて7月10日から26日までミュンヘン入りすることにしましたので、
 そのチケットとりの心労も加わり、昨夜も日付けが代わるまで、パソコンとにらめっこでした。
 ワーグナー・プレ・メモリアルイヤー、「指輪」の4部作がすべてSold Outと知った時は、!?と落ち込みましたが、
 バタバタしていて何かの拍子に出した画面にRemaining tickets availableと見た時の気持ちは…
 「神は我を棄てなかった」
 それから、あせりにあせって、ついに12公演の購入に成功、私だって〝やればできるのだ”
 (最初のSold Outは、なんだったのでしょう


今回は、ウェールズがメインです
また、ブログ事情と格闘する日々でなければと祈るばかりです。

ミュンヘン⑦シュヴァービング探訪

2012-03-07 23:20:09 | ドイツ  
最終日、3日ぶりの好天、青空とぽかぽか感は旅の何よりのごちそうです。
ANA19時55分発成田行き搭乗まで、ゆっくりと気の向くままにミュンヘン歩きの総集編。

・すっかり慣れ親しんだ英国庭園、今朝は初めて池のそばを通り、






・カフェで地図3枚をつきあわせて確認、チェック。




・有名人ゆかりの館、カフェを探して歩く、Straβe(シュタラーセ)を確認しながら。
  ロンドンのようにプレートがないので、資料からこの辺と?といかにも頼りないが…
 
 ☆トマス・マン          
 ☆クレー カンディンスキー  
 ☆リルケ            

 ☆〝シュヴァービングの溜まり場” 「芸術家酒場ジンプル」らしき店を発見、やりました!
   有名な赤いブルドッグのシンボル

  

中心街、何度も歩いているのに、知らないミュンヘンが次々と、




・最終日ならではのお買い物タイム、試着で時間が過ぎていく
  

シェル&白金26670€買う?

・またまたお気に入りのケーキ・コーヒー店、今日で三日連続、同じ席♪
 

・最後のなごりに、やはりホーヘンブロイ、


・カールス門からホテルまで、近道を探して歩いてみようとしましたが…、一本間違えて40分も歩くことに、
本当によく歩きました。歩ける街です。

 空港へのタクシーからスタジアム、またすぐ、5月に(8月にも)来ます♪


今、空港ラウンジで書いてますが、皆様へのお土産をかってないことに気がつき~

ミュンヘン⑥ノイシュバンシュタイン城

2012-03-06 23:02:20 | ドイツ  
今朝も寒い朝ですが、雨が降ってないだけでもラッキー、
というのも今日は気分を変えて、ノイシュバンシュタイン城までエクスカーション、ワンデイトリップに参加しました。

中央駅から8時半出発、2台のうち、1台はオール日本人!(卒業旅行のHISが多い)日本語説明付き!
環状道路から制限速度なしのE533を南下、小一時間で、リンダーホフへの分岐、まわりは雪景色、
 


旅人泣かせで有名だった急傾斜の登り、

リンダーホフ城見学




途中、オーバーアマガウの街、50分の散策は楽しかった。次回はこの辺のホテルに投宿したいです。
夏の避暑地、ユーゲント・シュティーゲルの連中もくり込んだらしい。


ぐるっと山の北側を迂回して40分で、シュバンガウ到着、
ミュラーホテルで軽食、城の先のマリエンブリュッケ(橋)までシャトルバスにも馬車にも乗らずに、ハイキング気分で40分、
ホーエンシュバンガウ城をよこに見ながら~


マリエンブリュッケ(橋)からのお城、がんばって登ったかいがありました。




 

時間指定の予約制、3時入場のチケット、オーバーでなく世界中からの観光客が引きも切らずといった感じ、
5分ごとに30人ずつの入場、団体に応じて説明の言語が変わる、


三分の一のみの完成で、わずか172日滞在で1886年6月13日死去、
フランス宮廷への憧れ、ワグナーへの心酔、「狂王」は本当に狂っていたのか、と自問しながらの見学でした。

6時半に中央駅で解散、相変わらずの人出のマリエン広場、店をのぞいたりしながらぶらぶらと。

今夜は、シュバービング地区のジャズクラブに行こうとの心づもりも、
帰りのバスで爆睡した名残、ボーっとして、ホテルに帰ると部屋の冷蔵庫からハイネケンを取りだして…
さえない最後の夜に。

ミュンヘン⑤Pavel Haas Quartett

2012-03-05 23:15:36 | ドイツ  
朝から、よこなぐりの冷たい雨、こまかいみぞれまじり、予報とおり最高温度4℃か?

ユニクロダウン2枚着たり完全防寒で、タクシーでイザール門まで。
昨日のオーガニック店で、ジャスミン様は基礎化粧品選びです。

私のほしかったOMNISENSシャンプーはなし、(Paris製品なので高級デパートか?)

買い物が終わって外に出ると、だいぶ小雨に、空も明るくなってきている。
マリエン広場のインフォで、今宵のレジデンツのカルテットチケットを求めてから、
すっかりおきにいりになったケーキ&コーヒータイム、


中央駅からトラムで一足、ニンフェンブルク宮殿まで。
1月に車窓のみで、心残りだったところ。右側通行をうっかりと、反対方向に乗って5駅くらいそのまま~(笑)
1回券2,5ユーロ、1日券10ユーロ、
  カールス広場地下、表示がわかりやすい。

  みぞれです!

ニンフェンブルク宮殿につくと、また、みぞれ交じりの雨で、本宮殿のみのチケット購入、
 

 

 有名な美人の間

レジデンツを見たあとでは、観光用がはなについてあまり楽しめず、天候のせいも?

中央駅にもどり、人気のシーフードファーストフード、ドイツ人は魚好き?


ユダヤ博物館は、目の前まで行っての休館日、

ジャスミン様はお買い物へ、若い!

カルテットの前に軽くとはいったレジデンツ内のプフェルツァー・レジデンツ・ヴァインシュトゥーベ、
ビールよりワインが飲みたくなったら、おすすめ。
  
観光客はいない、日本語メニューの本格料理、安い、

今宵のコンサートは、クラシックな弦楽四重奏のはずが…


チャイコフスキー、ドビッシー、シューベルト、ここまで不協和音で迫るか、と思うほどの緊張した演奏で、
 

   ウィキペディアより

私などは、むかむかしてくるし、肩は凝るし、身の置き所がないほどのつらさにおそわれて、
ところが、年配の聴衆は”ブラボー!!”だし、本当に満足げ。

これがミュンヘン? 若さと円熟、クラシックとモダン、正反対の共存。




ミュンヘン④セビリアの理髪師

2012-03-04 22:58:56 | ドイツ  
今朝も英国庭園の散策から、




今日は、今、ミュンヘンでもっとも流行っている話題の地区、いわゆるイザール郊外を歩きます。
とはいっても、朝歩くのは、歌舞伎町の朝歩きと同じことで、ピンボケの嫌いはありましたが。
芸術家、サブカルチャー、ゲイとレスビアン、音楽シーン、すべて他と違うがすべてとてもクールという。

 

イザール門からフラウエンStr.~、オーガニックの店は休み、
(日曜日はやっている店の方が例外でした。)


がっかりで、聖ミヒャエル教会隣のカフェでいっぷく、


 

ついでに中央駅見学、キャッシングにスタンドで太巻き(そろそろ日本食が恋しい)、ごった返す駅構内に少し緊張。


ここからトラムにそって南下、ミュラーStr.、タールキルヒェンStr.、
ゲイらしきカップルはあちこちに、チラシが舞う道路は、昨夜の喧噪が想像できます。


イザール川の島に浮かぶ科学、工業の殿堂、ドイツ博物館にも寄り道しましたが、


幼稚園くらいの子供連れ家族がいっぱい、子供たちのはしゃぐ姿、ドイツ人はこうして大人になる?



今宵は、オペラ「セビリアの理髪師」、この旅行3回目のオペラハウス。
  

相変わらずの盛況ぶり、どこからこんなに人が、とあきれてしまうくらい。


 チェンバロ弾きは陽気!

ロジーナ役のTara Erraughtがいい。
それにしても、イタリア語をドイツ語字幕です。訳が分からず、この喜劇はセリフで笑わせるのだと気が付く。

 (以前にプラハ、ドン・ジョバンニ初演の劇場として名高いエステート劇場で、モリエールの喜劇を見た時のこと、
  舞台には長椅子があるだけで3人の登場人物が延々としゃべりまくり、その間、観客はゲラゲラ…)


ミュンヘン③エフゲニ・ボジャノフ

2012-03-03 22:31:45 | ドイツ  
3日目の土曜日、今日も散歩日和のミュンヘン、気合を入れて歩き回りました。
イギリス庭園を西へ横切れば、シュヴァ―ビング地区。ホテルからは10分ほど。

「地球の歩き方」によれば、パリのモンマルトル、ロンドンのソーホーに相当するような地区。
トーマス・マン、クレー、カンディンスキー、リルケ、レーニン、ヒトラーまで、世紀末文化揺籃の地。


それらの家々を特定したかったのですが、第一日目としては、
レオポルド通りから西へ、Herzog通り~Kaizer通り~Hohenzollern通り~と、めぼしい通りを行くのが精いっぱい。
 

まだ、10時すぎたところ、カフェも準備をしはじめたところ、街も静かです。
歩き疲れてKurfursten Platzのカフェで一休み、ネット使いの若者や赤ちゃん連れのママとか多様な客層。


この交差点からBarer通りをまっすぐ南下、アルテ・ピコナテーク、モダン・ピコナテーク
地図でみるより、歩いたほうが近い。

アルテの方が、昨日のノイエより新設備なのはどうして?

モダンは、入り口だけさらっと。

お昼すぎて、こんなに歩き回っているのにお腹がすかない。
まだまだ歩ける~
このまま、今度はプリンツレーゲンテン通りを東へ、

英国庭園のサーフスポット、アイスバッハ川が地中から勢いよく流れ出てくる場所、
 

 

川サーファーの妙技は見物人も多く集めて。ミュンヘン名所の一つ☆


Villa Stuck。レーゲントバッハとならぶ、シュトックの耽美な館。


今夜の、クラヴィーア会場のプリンツレーゲンテン劇場は、すぐ先でしたが、8時までもたず、
私はいったんホテルに戻り、ジャスミン様はマリエン広場にお買い物に、若い!

Evgeni Bozhanov、今宵のプログラムは、ピアノソナタ、ベートーベン、シューベルト、ショパン。
  

ベートーベンとショパンの同時演奏は、演奏者の力量がうかがえるところ。
アンコール2曲(愛の夢、)のリラックスした演奏ぶりに、あらためて感動、最後は全員がスタンディング。
  

ピアノの超新星エフゲニ・ボジャノフ。2008年、第28回アレッサンドロ・カサグランデ国際ピアノコンクール(イタリア)The International Piano Competition Alessandro Casagrande 優勝時の演奏。ショパン:ピアノ協奏曲第1番op.11 Chopin : Piano Concert No.1 op.11

エフゲニ・ボジャノフ
Evgeni Bozhanov
1984年生まれ、26歳のブルガリア人ピアニスト、エフゲニ・ボジャノフは6歳でピアノを始め、12歳でラウス・シンフォニーと共演しデビュー。ゲオルク・フリードリヒ・シェンク教授と伝説的ピアニスト、ドミトリー・バシキーロフに師事。2008年カサグランデ国際ピアノコンクール(イタリア)で優勝、同年リヒター国際ピアノコンクール(ロシア)で最高位を受賞し、そのカリスマ的な演奏によって世界中の注目を浴びた。2009年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(アメリカ)において、地元紙は「絶対的コントロールと聴衆を催眠にかけてしまうかのような魅力を持ち、音楽家が一生かけても表現しきれないニュアンスをたった一小節の中に表現する」と評した。2010年エリザベート王妃国際ピアノコンクール(ベルギー)で第2位を獲得、「魔性を秘めた美意識の高さと独特の直感力を持つピアニスト」として話題をさらった。今世界で最も注目される若手ピアニストの一人である。

まったく偶然にぶつかった演奏会でしたが、信じられない素晴らしさ、やはりここはミュンヘン!



ミュンヘン②「眠れる森の美女」

2012-03-02 23:48:04 | ドイツ  
昨夜は、うつらうつらでも「蝶々夫人」を10時までがんばり、ワインで熟睡、朝5時前まで一度も起きず☆
  (欧州到着日はなんとか夜9じまでがんばると時差解消に良いという。)
ヒルトンの朝食は定評のあるところ、ジャスミン様も「美味しい」連発。
  

  ☆若く感じのよいフロントマンに、「まだ5連泊するのだが、もう少し眺めの良い部屋に替えてもらいたい。」というと、
   「あなたにとって、眺めがよいとはどういうこと?」とにっこりいうのには、理屈っぽいドイツ人らしさで苦笑☆

英国庭園を西へ突っ切り、U(地下鉄)Giselastr.近くのレオポルド通りから、


戦勝門、ミュンヘン大学、ルートヴィヒ教会、 州立図書館前を右に折れてノイエ・ピナコテーク、


 ここまで、あちこち脇見をしながらの小一時間、暖かく気持ちの良い朝、コートも脱いで~
  (ホテルフロントでは、歩くのは大変、バスと地下鉄でと言われたがどうってことはない!)

ノイエ・ピナコテーク フランス印象派、後期印象派、社会リアリズム・ドイツ印象派、
特に、象徴主義・ユーゲントシュティールの作品を目の前にして圧倒される。
  

 心地よい疲れ、はや12時前、客がいっぱいのパン屋で一服、美味しくて安い(チェーン店のようです)
 

足も軽くなったところで、先ほどは通り過ぎた白バラ記念館をめざすも、
 ミュンヘン大学の構内、たどり着くまでに2名の女性に聞き、2人目の方に案内されて到着。
 受付の大輪の白バラ、映画でビラをまくシーンのバルコニーもみられ、感激しきりで、ジャスミン様に夢中で講釈です。
 

 あちらこちらのいろいろなモニュメント、大事に誇りに思われている様子がひしひしと。


陽射しはいよいよ強く、サングラスが欲しいくらい暖かくなり、レジデンツまで。
道行く人もどんどん膨れ上がってくる。

レジデンツ;バイエルン王家の居城、2時間は必要な広さに、大戦にも保護されていた美術品に財宝。
目もくらむような部屋が次々にあらわれて、ため息が止まらない。
  (そのつどジャスミン様には、ため息をつかれるとこちらまで疲れる…などいわれながら(笑))


こんな富のすごさ、洗練された美しさは、今までのいろいろ見たうちでもナンバーワン?と自問しながら。

宝物館、クヴィリエ劇場とまわり、ほとんど放心状態です。

小腹も空いてきて、のども乾き、これもナチゆかりのビアホール、ホーフブロイハウスへ。
入ったとたんに、目が開ききるような陽気さでこちらも思わずハイテンションに。


 
まだ4時前だというのに、ビールで賑やかに盛り上がるバイエルンの人たち、バンド演奏も楽しい。

その後はマリエン広場周辺でショッピング、
iインフォで6日のノイスバンシュタイン城エクスカーション申込み、明日のプリンツレゲンテン劇場カルテットチケット購入。
 どこでもだれでも、本当にバイエルンの人たちは、感じが良い。
 

7時半開演のバレー「眠れる森の美女」は、今夜もオペラハウス(バイエルン州立歌劇場)、
ここでもジャスミン様、「こんなにバレーがよいものとは…」と感嘆、私も同感、一番のスター出演でした。 

 日本からネットで予約したときから満席状態、初めてのスタンディング席、これも愉快で楽しい体験でした。




 前の手すりの下部!によじのぼったり、手すりに腰かけてくいいるように見入る人、
 真似してみると、これがバレー鑑賞の醍醐味と思いました(笑)
  登場人物の配置がぜ~んぶ見渡せ、コックピットの動きも臨場感あふれて。 何事も体力勝負。

ホテルに帰ってフロントに寄ると、朝とは違う若くて感じの良いフロントマンが、
  「部屋はチェンジしておきました~ MY Pleasure…」☆










ミュンヘン①「蝶々夫人」

2012-03-01 23:10:15 | ドイツ  
前回訪問から1か月ですが、だいぶ春めいて日も延びてきたなというのが、ミュンヘン第一印象です。

予定より50分早くミュンヘン空港到着、空いていてすべてすいすいと、タクシーで25分でホテルまで、
  
 イザール河畔をいく、

  

危ぶんでいた7時開演のオペラ「マダムバタフライ」にも余裕で到着、開演前には、さっそくピルスビールで乾杯、
   



「バタフライ」ですが、平日なのに満席、着飾った年配のカップルが多かったです。
  

舞台装置、衣装が質素なのには驚きましたが、
蝶々さん、ピンカートンともに熱演で、しっとりとした日本情緒☆を堪能しました。
 舞台がはねた後の余韻…

ミュンヘン再訪します♪

2012-02-18 16:45:50 | ドイツ  
一月のクロアチア10日間激安ツァーの「心残り」… 詳細はこちら

あれから、入と出につかの間の滞在だったミュンヘン関連の本やら映画やらで、日を送っていましたが、

風邪から回復した灰色?の脳細胞のフル回転で、
3月1日ANA成田ーミュンヘン 3月7日ANAミュンヘンー成田を押さえました。(ジャスミン様がお供してくれます
  (2人のサーチャージだけでクロアチア1人分に近い(*_*))

ところが、この日程ですと、バイエルン国立歌劇場は〈セヴィリアの理髪師〉しか見られないのです。
前半をウィーンにしようかと思案中です
   
 
 ☆その後の予定です、
  (3月8日~14日 私の部屋の改装;書斎&ラウンジ、書棚収容量1、5倍をめざしています
  3月15日(木)~3月24日(土)  サンフランシスコ、ナパ、カーメル (羽田発着)
  4月27日(金)~5月5日(土)  ミュンヘン、ロンドン(ウェールズ) (羽田発着)