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マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

十勝川温泉♨️三余庵の朝、➖10℃、震度3

2017-12-02 08:06:45 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
十勝川温泉、三余庵で朝を迎えています。
宿泊20回めの記念日、

外は、−10℃,痛いくらいだそう、




飲み過ぎた朝にうれしいじじみ汁


十勝の幸、牛乳、人参ジュース、トマトジュース




さっそく、フロントにインストラクター図鑑を飾ってくれた、
ジャスミン様、北海道デビュー⁉︎

釧路空港から丹頂園 寒い

2017-12-01 20:47:30 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
釧路たんちょう空港着、
大雪を心配していたが、拍子抜けするくらいの青空、
その分寒い、地元の人も昨日今日の寒気はこたえると言っていた。

空港からすぐの丹頂園に、たんちょうのご機嫌うかがい、
−2℃でカメラを持つ手もすぐにこわばってくる。










資料館で










このあとは、新しい高速道で帯広まで、
時間短縮はいいが、トンネルばかり、




また、トンネル、


帯広は素晴らしい十勝晴れ、

雪の阿寒・釧路⑤ 釧路湿原・釧路川カヌーでオオワシ、オジロワシ、タンチョウ、ハクチョウ、シカ

2017-02-13 16:10:40 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
今朝(12日)のカヌーツァーは釧路川カヌーガイドの草分け、ヒライワさん手作りのカナディアンカヌーで
例年よりだいぶ暖かな朝、「北からの追い風」はラッキーだった。
塘路の出発点で、落ちた時の用心にフルドライスーツを着用、

静かでなめらかな水面をすべるように進む、カヌーの楽しさ発見、


釧路川の支流アレキナイ川、
川幅が狭く、湿原の動植物がまぢかに見られる絶好ポイント。

<オオワシ> すぐそばの木の上、いきなり特大のオオワシ☆
 

 

 

<オジロワシ>
 



<タンチョウ> 群れている☆




 



~釧路川の本流へ、


左の土手の上は、川べりすれすれに行く<釧網線>、夏などは窓から手を振ってくれるらしい。


またまた<オオワシ>発見、 こちらは小さい


この林の樹の名前は? 説明を受けたが忘れてしまった。


<白鳥> 突然の2羽☆


一羽は飛んで行ったが、


もう一羽は飛べない白鳥か、ここからずっと我々の前を先導するかのようにスイスイと、


<オジロワシ>の巣?


<シカの群れ> お尻が白いハート形 たびたび現れるのだが、カヌーからの低い目線ではなかなか写真に捉えられない。


折よく2両編成の釧網線電車が通ったが、林の影で映っていないのは残念。


釣り人;


60分もすぎるあたりから日陰に入って、じわじわと冷えが足先から腰のあたりまで上がってきた。
あと30分;


細岡でカヌーをあがり、
細岡展望台
眼下に蛇行する釧路川、遠くに阿寒連峰、雄大な眺めです↓





北方の阿寒岳が雲に隠れて見えなかったのは残念だった。





この厳寒期に、塘路から細岡まで来るカヌーツァーはヒライワガイドだけという。
その上、今朝は晴れ間からすべて見られて超ラッキーだった。

≪MEMO≫


<追~>
何枚も着こんでいる上にフルドライスーツにライフジャケット!
2倍に着ぶくれています





雪の阿寒、釧路④ 桜木紫乃作品舞台 ホテルローヤル~ズリ山~釧路市内

2017-02-12 21:47:29 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
<道の駅 摩周温泉>から391号線を南下、いよいよ桜木紫乃の作品舞台へ、
・<ラブレス> 標茶町
・塘路湖
 

・直木賞<ホテルローヤル> 跡地;遠矢駅から釧網本線踏切を渡り








 <ホテルローヤル>付近からの釧路湿原


・<誰もいない夜に咲く>
 太平洋炭礦






 ズリ山






蕎麦処竹老園で昼食;








~<ANAクラウンプラザ釧路>チェックイン






 幣舞橋




市内へ
<ラブレス>
 清水理髪店あと 左奥は釧路駅


 泉屋のスパカツ



 
 釧路市役所


 フィッシャーマンズワーフ MOO




 EGG

・<硝子の葦>
 釧路市湿原展望台



雪の阿寒、釧路③ 阿寒湖・ワカサギ釣り風景~摩周温泉~標茶町

2017-02-11 18:28:06 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
<カムイの湯;ラビスタ阿寒川>から阿寒湖へ、
ワカサギ釣りのカラフルなテントがずらり、テントの中で穴から釣って天ぷらで食べて、
 
 

 

 寒い;ただ今マイナス12℃!
 

阿寒横断道路で、弟子屈・<道の駅 摩周温泉>まで、
 

単調な景色と車内の暖房、湯疲れ?で心地よい眠け、
摩周湖は「雲」情報で、南へ
 








雪の阿寒、釧路②ラビスタ阿寒川;川と温泉だけの森 に北海の幸。

2017-02-11 08:06:40 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
ただ、川と温泉があるだけの森に~
ラビスタ阿寒川 LA VISTA(=眺望、絶景)

目の前は川、
ホテルのマスコット鹿サリーちゃん母子、温泉だまりで温まっている?


温泉はほぼ24時間可、PH6,5のさっぱり湯、


あとは、釧路の地酒と魚介、カニ、ポーク、コタン鍋に酔うだけ、
地酒、福司(ふくつかさ) 生絞り ~おいしい☆


前菜;公魚南蛮漬け、タコ、縞海老、バイガイ、合鴨、


造里 鮑、カンパチ、そい焼き、ボタン海老


焼物 ローストポーク マッシュポテト


毛ガニ


コタン鍋 <ブイヤベース仕立て>


蟹3種;タラバカニ、ツワイカニ、カニツメ、  ホタテ貝




たらこ飯 ゆめぴりか




外は… シカの足跡;


満腹で、阿寒湖の氷上冬華美鑑賞は無理な相談だった






雪の阿寒、釧路① カムイの湯LA VISTA ラビスタ阿寒川 まで

2017-02-10 16:13:28 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
西日本は荒れ模様で大変らしいのに、
釧路路は雪も少なくおだやか、
釧路丹頂空港





北へ、240号線は鹿との事故が月に3,4回、スピード取締りの覆面に気を付けて、









雄阿寒岳の雄姿、





今宵のカムイの湯 ラビスタ阿寒川 到着は3時半、



ホテルのマスコット;ニホンジカ「ナンシー」ちゃん


機能的なしつらえ、ワイファイも強く、
思わず、試し書きです~

北海道の新聞から「大荒れ天気」「野鳥観光」「台風10号」「留萌ー増毛線」「物語の向こうに‥」

2016-12-07 09:17:09 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
12月2、3、4日の週末北海道は、毎年恒例・マルガリータ誕生日旅行でした。
帯広・十勝川温泉「三余庵」、富良野「フラノ寶亭留」でいただいた北海道新聞、十勝毎日新聞の記事からは、
いまだ北海道旅の途中といった余韻が立ち上がってきます。

2日(金)、羽田~帯広JAL機は、離陸早々から着陸時の揺れのアナウンスで、
     帯広周辺は厚い雲と強風で機体は左右に揺れて、滑走路にすべりこんだときはホッとした。
     道道も4路線4区間が通行止めだったというから、1日ずれていたら富良野までいけなかったかもしれない。

     

3日(土)、十勝川温泉の白鳥給餌場に白鳥見当たらず、今年はエサを求めて畑のほうにいるとか

      
      
      タンチョーは、台風10号で浸水した河原、ゴミのなかで餌をついばんでいた。
      同行のネオチャーセンター・スタッフの説明にも、たびたび台風被害が出てきたのをおもいだしつつ、
   
      

      昨日とうって変わった晴天の<野鳥観察>はとても楽しかった。
      「野鳥観光」を北海道の新たな観光資源にという記事は、マルガリータにとってもタイムリーで興味深かった。
   
       

4日(日)、 十勝川を渡る「スーパー特急おおぞら」を目撃して、北の大地の鉄道行を夢想していたところだった。
      かねて話題の「留萌~増毛」廃線が迫る中、最終運行に集まった人々の写真はよかった。
      ヒット曲「終着駅」から想をおこすコラムも、北国への旅情をかきたてて秀逸。
     
      

       

◎最後に書評、
川本三郎『物語の向こうに時代が見える』に池内 紀が評を寄せている。
一瞬、<池内 紀>の本を<川本三郎>が評論しているのかと錯覚しそうになったくらいの大物同士。
地元北海道の才能紹介に、地元紙が豪華布陣を敷いたのだろうと、
 先日来、読み込んでいる<桜木紫乃>も取り上げられていて、さっそくAmazonに発注しました。

  

地方に行くと必ず地方紙から目を通すマルガリータ
今回も収穫大でした。

フラノ寶亭留は雪の中、 誕生日フレンチ & 暖炉スィーツ

2016-12-03 21:20:09 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
北海道2日め、十勝晴れの帯広から富良野をめざして






順調、快適な道東ドライブが、事故渋滞でトンネル内ノロノロ、
占冠前で自動車道を降ろされるところだったのが、直前で処理が終わり、




南富良野あたりは晴れ、


雪に閉ざされた<フラノ寶亭留>到着、さすがに今日の渋滞はこたえました。




1年で一番閑散期、ホテルマンも余裕で、1年ぶりの話の花…、
卓上には<お誕生日ラベンダー>のお出迎え;


温泉で渋滞ドライヴの冷えをとり、エステ・トリートメントから
ディナー前のお楽しみバータイム、


<フラノフレンチ>は
シェフ・パティシエが代わって、お料理はブリュームとコクが増してデザートも可愛い、
昨年会えなかった<東・あずま姫>とおしゃべりしながら。


<お食事前のお楽しみ>


<鰤(ぶり)のセビーチェ>


<フォアグラ・茄子・知床鳥・牛蒡>




<平目・南瓜>


<道産貝・蕪>


<道産牛サーロイン・赤ビーツ・栗>


<洋梨・竹鶴・キャラメル・カカオ>


<デザート>


<バースデー・デザート>;全部チョコレートで食べられます。


ロビーで燃える暖炉でマシュマロをあぶって食べるなんぞ… おしゃれですねぇ~




満点の星空だと外へ誘われたが、深い雪と凍える寒さでドア前でストップ。


冬晴れ十勝川のオオワシ、タンチョウ、サケ、~十勝ネイチャーセンタースタッフとともに

2016-12-03 21:19:07 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
今朝の天気は上々、それにオオワシ、タンチョウ、名残のサケ、にも遇えてラッキーでした。

≪三余庵からの、日の出、白鳥大橋≫




~十勝・ネイチャーセンターで、旧知のスタッフに遭遇、
「今日はお客がいないので、野鳥探しに行きましょうか」と、車を出してくれた。



十勝川沿いを下り、
オオワシポイントで、≪オオワシ≫の幼鳥発見、さい先のよさに気分も盛り上がった。

<木に止まっている>

<飛んだ!>

<あそこ~>


十勝川の手前、台風時の浸水域が広がるところ、
はぐれ≪タンチョウ≫か、一羽でしきりに土中のエサをついばんでいる。
十勝でタンチョウを見るのは初めて、



流れる白い帯は浸水の置き土産~<砂>が横風にあおられている。






目を上げれば、≪日高連峰≫がくっきり、




池田町に入り、≪十勝ワイン≫畑が気持ちよく広がる;






青々と≪小麦の芽生え≫


≪ロール≫ これ、なんというんでしたっけ‥


≪十勝川≫を渡る;鉄橋上に「特急オオゾラ:札幌~釧路」 を見たが、速くてあっという間に行ってしまった。










十勝川の支流 <猿別川>




≪猿別川鮭捕獲場≫ (サルベツガワ)


まだがんばっているサケが見えた。




<猿別:サルベツ>とは、アイヌ語の<サルペツ>・<ヨシハラの川>から、
 広大なヨシハラにすわる<ジャスミン様>
 

≪タンチョウ≫4羽、私有地の向こう、カメラをめいっぱいアップして。うれしい☆




水位監視塔の下で、ついにつがいの≪タンチョー≫発見、


8月の台風・水害であふれたゴミの原を歩いている。 


‥<掃きだめのツル>?‥




≪白鳥大橋≫に戻ってきた。


プライベートツァー1時間半を終えて、完全サービスしてくれた彼に感謝☆
雪のアクティビティの季節はすぐそこまでです、≪十勝ネイチャーセンター≫万歳☆☆




≪十勝ネイチャーセンター、マルガリータの過去ブログ≫
'12'12'1 十勝川 オオワシ、オジロワシ
'13'12'7 十勝川ワシ観察クルーズ



≪今日の行程≫





十勝川モール温泉<三余庵> バラ風呂、エステ、誕生日懐石

2016-12-02 21:17:03 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
今年の誕生日も恒例・北海道、帯広~富良野の旅、幸せです。
荒天で揺れた空路でしたが、これもこの時期の恒例です。
帯広空港から三余庵まで一直線の雪景色をみると、1年の空白がまるでウソのようにホッコリ。







三余庵は白鳥大橋を渡って右へすぐ


支配人心づくしの<お誕生日バラ>、卓上に一輪、バラ風呂にも~歓声~、




奥にも小輪の赤ばら、ぎっしりと、


さっそくおふろに浮かべて、


アロマテラピー・<ラ・フィーネ> アロマの香りに包まれ、荻原さんのトリートメント、
ツボにはまる妙技に体は生き返り、人柄あふれる受け答えに心の憂さは晴れ、
目の端がけいれんするほど、たまりきっていた疲れが内と外から霧消した瞬間でした。

夕膳の<菊姫>はことのほか美味しくいただけました。


2日ちがいの誕生日のジャスミン様にも大きなケーキが届けられ、
いつもながらの温かいおもてなしに感謝です。




 ~ただひとつ、懐石最後の<鶏飯>は、どうして<鶏飯>なのか、
 はるばる揺れる飛行機できた冬の北海道で、高級宿で、
 なぜ、南の宮崎、奄美の庶民料理を食べなければならないのか、いまだ首をひねっています~

翌朝の湯浴み、


露天風呂の熱さが心地よい。6時のでこのうす暗さ、


7時10分、日の出です。今日は天気も回復して十勝晴れかな。

 
 

江差:旅庭群来(くき)はデザイナーズホテル

2016-03-12 23:11:40 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
江差は、夏涼しく、冬は雪が少ない。宿の人も「雪かきもしなくて、内陸の人には申し訳ない」というくらいだ。
ただ、旅人の眼からすると、
昼間も1℃、風が強く寒い、前は日本海、後ろは低い山並み、歩く人は皆無、といった冬は、少し風情が欠けていてものたりなく感じた。

江差に北海道で何番かに入る高級旅館があると聞いて、さっそくやってきたのだが、
季節がわるかったか、デザイナーズ旅館が性に合わないのか、無農薬・有機栽培・比ない鶏・羊肉(サフォーク)に理解が及ばなかったか、
部屋の温泉も昨日の支笏湖温泉に比べてしまうからありがたみがイマイチだし、
くつろげる椅子がないし~
なにかチグハグで、思いついた改善点をいろいろ、係りに言ったが、おかみとか支配人とかいないからどこまで通じたか。
宿泊代相応の「おもてなし」は一朝一夕では成らないとあらためて感じた。

<部屋からの眺め> 前の船は開陽丸



  

≪夕食≫
いくら醤油漬け百合根

地鶏団子海鮮;平目が☆☆

サフォーク種羊鬼えび(ガサエビ)

蝦夷鮑酒蒸しサフォーク種ロールキャベツ

<紅ズワイ蟹浜ゆで>;例によってこのへんになると写真忘れている

<鮭茶漬け>

地鶏の卵プリン

≪朝食≫

 





真冬の江差 江差追分会館、ニシンそば、ニシン御殿

2016-03-12 22:02:40 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
支笏湖温泉を朝食もそこそこに、8時過ぎに出て江差までは250キロ、
地図で見れば、北海道の南をちょこっと行くだけなのに、この距離だ。
雪で通行止めの道を迂回して、
昼食は江差でニシンそば の目標のもと、単調な道路を睡魔におそわれながら、~12時前に到着。

  

いにしえ街道;電柱をとりはらって昔のニシン御殿、復元された建物がならぶ。
3月はシーズンオフで休館が多くて残念。(あとで地元の人から、「戸をあければ入れる」と聞いて2度残念。)

 

旧檜山爾志(にし)郡役所
 

旧中村家 
 

横山家
 

開陽丸
 

かもめ島
 

姥神大神宮
 

唯一、☆江差追分会館 江差山車(だし)会館はじっくり見学できた。
ちょうど追分節の練習会がひらかれていて、江差追分の達人らしき古老が、熱心に説明してくれた。

 江差追分;たった27音を2分半かけて表現する;
 「かもめの鳴く音にふとめをさまし
             あれがエゾ地の山かいな」

 

 <スライドも貸切で>;貴重な写真がふんだんで、よくできていた。

 

 

 ニシンは昭和の初めころ、やってこなくなったという。
 

 

≪MEMO≫
いにしえ街道
 

 
 
江差追分 
 

≪千歳~支笏湖~江差~函館≫

 
 

支笏湖翠山亭倶楽部 <オーベルジュ>

2016-03-11 12:03:35 | 北海道;富良野 十勝 ニセコ 網走 釧路
春めいた陽気が一転、うそ寒い小雨の朝の出立となった。

<JALの機内で昼食>
  
 
千歳直前のこの景色は支笏湖?

 
 
千歳空港は雪、1℃ 今冬最後の雪景色か、

 
 
今宵の支笏湖翠山亭倶楽部は、支笏湖第一寶亭留翠山亭の別館で客室5室のフレンチ・オーベルジュ
雪模様のシーズン・オフで我々を入れて2組、貸切の別荘感覚。

  

大浴場は本館で、2013.9.13来館(マルガリータのつぶやき)以来。湯の良さは最高で、浴後のルツルすべすべ、ポカポカ☆

<オーベルジュ>のディナーは食材の素を生かして美味しかった。

   ほたて・たまねぎ・トマト

 シャトークィーン(じゃがいも)のスープ

  油子(あいなめ);さっぱりした焼き加減で美味しい えりんぎ

  美瑛の和牛 赤ワイン煮

<オーベルジュ>の朝;

 

<水出しコーヒー>