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マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

縁結び・出雲大社~稲佐浜

2014-01-27 22:56:42 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
今日は素晴らしい好天だった。一日一便の路線バス;玉造温泉~出雲空港~出雲大社行きで出雲大社まで。
この路線三十何年の運転手の話に歌に、いっきに出雲の知識が増えた。
出雲人の誇りを精一杯、声だかというわけでなく、正直者で控えめで都会人が忘れ去った人の好さすら感じる。
文明社会をはなれてタイムスリップしたようなひと時だった。

9号線分岐点;京都~下関は日本第二位の長さ(第一位は4号線東京~青森)


  朝の宍道湖のしじみ漁;底引き網を船で引っ張ってる。

 「縁結び出雲空港」

 
防風林;築地松(ついじまつ)

出雲大社到着
 
勢溜(せいだまり) と下り参道

 
四の鳥居 と 本殿

 

因幡の白うさぎ
 

街から稲佐浜までそぞろ歩き、真っ青な空☆
一畑鉄道駅;1時間に1本

かつてのメインストリート・市場通りの風格あるたたずまい
 ≪大村家住宅≫

≪藤間家住宅≫


 神迎えの道 永徳寺坂                永徳寺坂下の大塔籠

稲佐浜と弁天島


 

奉納山の急な階段を上って、阿国塔(おくにとう);出雲阿国:歌舞伎の創始者といわれる
 

ここから見た稲佐浜


連れのM嬢に遠慮してそば屋は情報だけ。


帰りのバス:出雲大社~出雲空港も同じ人で、「出雲の活性化は観光振興から」を地で行っているのには感心。
 
出雲ドーム                         斐伊川


大山(伯耆富士、出雲富士)が見えた☆今年になって2度目とかで興奮している。 この場所からが最高だという。(大山は鳥取・伯耆にあるが、出雲の人は出雲富士と呼んでいる。)

帰りは、4時10分発JAL便、宍道湖の真上を伯耆富士を遠目に見ながら、


国引き神話を彷彿とさせられた、島根半島全景


宍道湖に沈む夕陽とはこんな感じなのか、あと30分遅ければ入日絶景だった。





≪参考にした案内地図≫



玉造温泉「界 出雲」・玉造湯神社

2014-01-26 23:23:58 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
冷たい雨模様で松江城も車窓から、


玉造温泉;星野リゾート 界 出雲(旧・ 華仙亭有楽) にチェックインした。
 

土産物コーナー;和菓子、勾玉飾り
 

客室でも


フロントの暖かさが、なによりうれしかったのはつかの間で、
玉造湯神社まで玉湯川の両岸の街歩きスポットを歩くうちにいよいよ冷え切り、カメラを撮る手も凍えてくる。
 

;河床から湧き出る湯 

 

若いM嬢は古式にのっとって「願い石」「叶い石」にご縁祈願、どんなご縁をお願いした
   

  
若い方がつぎからつぎと、大人気、マルガリータも祈願すべきだった、と今頃考えても遅いか

「界 出雲」にもどり、
・お茶をいただき
   
  
・湯浴み;露天風呂に酒の手桶浮かべて、

・夕食;蟹尽くし☆
 
香箱蟹(こうばこがに)

ズワイガニ(松葉蟹、越前蟹ともいう)の雌。雄のズワイガニに比べて、雌のコウバコガニは非常に小さい。お腹の中にあるぷちぷちとした外子(卵)と、甲羅の中にある内子(未熟成卵)、かに味噌が絶品!
小さいゆえか、味はズワイよりも濃厚で甘みがある。
産卵する雌の保護で、11月上旬から1月上旬までしか漁ができない。雄のズワイガニに比べ安価なためか、あまり県外には出回らずに地元で消化されることが多い。期間限定・地域限定☆

八寸七点盛り




       蟹の養老蒸し                    蟹の絹糸揚げ;お菓子のような歯ごたえ



しじみの加太婦羅那



・雅楽演奏・講釈
  
右から 笙(鳳笙)、篳篥(ひちりき)、龍笛(横笛、おうてき)または高麗笛(こまぶえ)
「天から差し込む光」を表す笙(しょう)。
「地上にこだまする人々の声」を表す篳篥(ひちりき)。
「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」を表す龍笛(りゅうてき・おうてき)。

   
と、「界」らしいその土地ならではの行事が夜半10時すぎまで続く。
ライトアップされた竹林・中庭




~松江~小泉八雲旧居・記念館

2014-01-26 22:33:46 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
軽く山越えして松江城下、堀川沿いの小泉八雲旧邸、記念館、
(軽く、と書いて思わず、八雲の潜戸行は人力車での山越えでそれは大変だったという。その同じ道を車でたどった)
  
 

 
 八雲は眼が悪くて98cmの特注机でこういう格好で執筆した。身長が全く同じ(160cm)マルガリータが座ったところ。

 

・記念館では、企画展『ニューオーリンズとラフカディオ・ハーン』開催中、来日する前のニューオーリンズ時代を特集している。


 

ハーンは、ニューオーリンズのフランス・スペイン・アフリカ人奴隷・ネイティブ・アメリカンの融合した混淆文化に強くひかれたという。
企画は、松江との共通点;「18世紀の街並み、怪談、川・湖、観光都市」に着目し、ニューオーリンズが地域の特色「キリスト教的な呪術的文化や湿地に覆われた負の自然環境」を観光に生かしているのを松江も参考にできればと。

八雲曾孫・凡氏のゴーストツァー企画、マルガリータ好みで次回は必ず☆
 



三徳山投入堂~境港~加賀の潜戸

2014-01-26 21:53:12 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
今日は、国宝 投入堂を下から見て、海ぎわ9号線を西へ、今旅のハイライト・島根半島;加賀の潜戸探索、松江・小泉八雲旧邸、終点は玉造温泉・界 出雲(星野リゾート)。

昨日が3月中旬の陽気で、今日は反転、粉雪まじりの5℃の予報、こちらの寒さには厳しさを感じる。
三朝温泉の南東7キロの三徳山三佛寺国宝 投入堂(みとくさんさんぶつじ なげいりどう)まで、
 

駐車場から見られるといわれたがよくわからない、あの崖あたり?と方向づけてカメラを向けるしかない。
 

  

平安期建立、千年を超え岸壁に立つ、ポスターには「日本一危ない国宝鑑賞」とあったものだ。
役行者(えんのぎょうじゃ)が法力で岩屋に投げ入れたといわれていることから、この名がついた。
近づく道すらない垂直な崖に浮かぶとも建つとも表現しがたい優美な姿、
  
写真家 土門拳に「私は日本第一の建築はと問われたら、三佛寺投入堂をあげるに躊躇しないであろう」と言わしめた。

道すがら、神社がいたるところにあり、めずらしくもないなどと思っていたら、途中、出雲大社ゆかりの神社を見落としてしまった。
 

境港
 

水木しげるロードで一服、妖怪も寒くて気の毒、ここも妖怪饅頭の試食は丸ごと(2個以上可)、すごい(笑)
  

加賀の潜戸(くけど)の遊覧船も冬季休業中、崖の上からと、道案内に従って行けるところまでと頑張った。




灯台方向と見当をつけて進めば、まさに潜戸の真上だったらしい、細い崖路でちょっとした冒険だった。
 

旧潜戸の洞には「賽の河原」、水子・幼子の霊魂が集まるところ、角田光代「かなたの子」で知ったが、一般的にはまだまだ知られていないようだ。
海際に降りて、「マリンプラザしまね」の留守番係も親切、こちらもいろいろ質問できた。




  

海側、高台から、潜戸方面





三朝温泉 旅館大橋・川・古酒

2014-01-25 23:28:15 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
開湯850年の三朝温泉;含放射能/ラジウム泉で有名だが、ここも初めて、
大体が、鳥取、島根県はなじみがうすいのだ。 
ある本によると日本人の60パーセントは生涯一度も島根県にいかないとか!(どういう根拠??) 

日経・「名建築を楽しめる温泉宿」東西ベスト10 西日本の第2位にここの「旅館大橋がランクインしていて(14’1'4日)、加賀の潜戸(くけど)の最寄なので、たまには変わったところでと…
ほぼ全館が国の登録有形文化財、全20室すべての造りが異なる。
唐破風の玄関
 

 

抹茶のお出迎え
 

向こう岸の温泉街まで、水清き、かじかの里
  

かじか橋の与謝野寛の歌
 

左は100m以上続く宿のたたずまい。


私たちの部屋が見える、

三朝温泉名物・河原露天風呂、この寒さの中、入浴中の男衆4,5人!


「昭和」の香りの細い道を入る、射的、スマートボール、芝居小屋、スナック、
 

 

その奥、藤井酒造の店主は親切で酒造り秘話が楽しかった。
三朝正宗上撰から貴重種白狼古酒原酒まで試飲させてくれて、ロンドンでのIWC2010ゴールド&トロフィー受賞のいきさつなど。
たしかに白狼古酒は日本酒というよりワイン、シェリー酒そっくりなので外人受けするようだ。
 
5時過ぎてライト・アップした三朝橋


宿に帰って「巌窟の湯」、岩組みの底から熱い湯がわきあがって、皮膚の角質が気持ちよく落とされていく感じ
☆元々、三徳川に温泉が湧き出ていたものを、そのまま湯船に使用した、深い所もあれば浅い所もある「まさに川そのもの!
上の湯・中の湯
3つの湯船からそれぞれ温泉が自然噴出し(下の湯・中の湯)はラジウム泉、(上の湯)は三朝温泉ではここだけが持つトリウム泉。
三朝温泉はラジウム含有量が世界一、含弱放射能泉-ナトリウム-塩化物泉、温泉の蒸気を吸う事により微量なラドンの放射線が細胞を活性化させる(ホルミシス効果)。

三朝正宗で一杯、カニ、牛、豆腐…
 

 



 

鳥取空港~砂丘~倉吉~三朝

2014-01-25 22:01:13 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
今年初めてのフライトは、ANA、羽田~鳥取空港まで1時間20分、
富士山、八ヶ岳、かんじんなところで雲が、残念。


朝食サービス、ANAの機内食は心がこもっている☆ 


中国山地を横断して日本海へ、


鳥取砂丘の先を旋回して滑走路へ、鳥取空港は初めてなので興味津々☆


鳥取砂丘、


白兎神社、白兎海岸、早くも神話世界が開ける。
 



道の駅;試食のサービス満点、この先どこへ行っても太っ腹の試食コーナー、鳥取、出雲の人柄を感じ始めた☆
 

渚に近い、浜村温泉、この地方には「美しく素朴な人情のある小さな村」(小泉八雲)が点在している、
 

白壁土蔵の「倉吉」に寄り道、

地元名物「打吹公園だんご」はなんとも愛らしい三色串団子で、あっというまに平らげてしまった。
白餡、小豆餡、抹茶餡、甘すぎず、素朴。うるち米粉に蜜をいれ、練って蒸して練ってさらに8時間蒸して…


三朝(みささ)温泉、旅館大橋に到着。
 

しまなみ海道とよしうみバラ公園と尾道

2010-06-06 14:18:45 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
  

松山は、坊っちゃんをはじめとして正岡子規とかいろいろありますが、現在はなんといっても「坂の上の雲」がいちばんです

ゆかりの人物の史跡がいろいろありますし、この坂の上の雲ミュージアム(画像1枚目)は安藤忠雄の設計によることも話題を集めています

早朝出発のため、内部が見られなくて残念でした


2枚目は、大正ロマンを伝える萬翠荘(ばんすいそう)です


    


やっとしまなみ海道です

この橋が出来立ての頃、内田康夫が「しまなみ幻想」で船折瀬戸の急流にプロットをあてた小説を読んでから、やっと来ました

薄曇りでなおかつ急流を見るには最悪のコンディションで‥



  

島をひとつひとつICで降りて行き来するのはけっこう疲れるものです

大島のよしうみバラ公園はいろいろなバラ本で紹介されていますよね

ただ見ごろが少しずれていましたし、手入れがいま一つの感がありました

右のバラはブルーマジェンダです


    

  

坂の町尾道です

この写真をよく見ると‥

赤門のすぐ下が車の通る道路で、その下階段がもぐっている上は鉄道が走っています


尾道には、博物館がいろいろありますが、唯一入ったのがこの尾道映画資料館です

小ぶりながら、日本映画の歴史にも思いが至るような楽しさです

本当に尾道を舞台にした映画には名画が多いですね




広島空港内部のお好み焼屋「てっ平」です

壁のいたるところに有名人の色紙がはってあります

お好み焼の「全部」(具が全種類)とこいわしのてんぷらにカキのフライ


けっこう走りました 400km(プリウス給油代2千円)の疲れもこのお好み焼きで吹っ飛んだくらい美味でした


道後温泉

2010-06-05 14:07:15 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
    

  

道後温泉本館と坊っちゃん列車と人力車と玉石 

さいごは今宵の宿の半露天風呂

本館から100mもないところにあり、ここの温泉を引湯しています

本館には土曜日ということもあるのでしょうが人があとからあとから 若い人も年寄りも‥

肝心のお湯ですが、やはり西の横綱ですね

イギリスの石灰を含んだ水でやられた肌がみるみる良くなっていきました


イサム・ノグチや金丸座や‥

2010-06-05 13:46:59 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
   



高松の東方、壇ノ浦古戦場の近くにあるイサム・ノグチ庭園美術館を訪れました

この近く特産の石に惹かれたNY在住のイサム・ノグチの仕事場が見られるということで、美術愛好家が集まるようです



  

次に内陸部を走り(今回はレンタカープリウスです)こんぴらさんを目指しました

780余段のために杖まで借りましたが、真夏日ということもあり(?)100段で横道にそれ、旧金毘羅大芝居(金丸座)の見学に


   



金丸座全景と花道・舞台と奈落です

40分くらいの館内説明を受けました

説明員の方は、それこそ歌舞伎の知識もすごいのでしょう

大変勉強になりました

以前中村吉衛門の講演会で2回ほどこの金丸座再興の苦労話を聞いたことがあり、公演時ではないにしろまさか見られるとは‥

高松港付近とホテル

2010-06-04 23:37:44 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
    

  

今宵の宿、高松全日空ホテルほどロケーションの良いホテルは行ったことがありません

JR高松駅には専用通路が ことでん高松築港駅もフェリー発着乗り場も道路ひとつ隔てたところです

ハーバーの前に思わぬバラの園が‥

アーチの向こうに見える高い建物がホテルで、4枚目はホテルロビーです

四国温泉旅行

2010-06-04 22:17:06 | 中国・四国  出雲 道後 小豆島 
お昼過ぎの便で四国へ

今日から二泊三日で高松~道後温泉~しまなみ海道~尾道の旅です


  

高松空港上空です

四国は確かに険しい山ばかり‥こんな山の中のどこに降りるのかといった感じです

だいぶ山寄りの空港です


二枚目は、空港からすぐの塩江温泉です

なかなか趣のある建物だと思って説明を読むと、四国に二つしかない自然休暇村センターの一つと聞いて納得しました

お湯もさっぱりとしたアルカリでした


  

この温泉からすぐそばの塩江美術館です

なかなかおしゃれな外観で、中も静かでゆっくり見られました

さぬきといったらうどんですが、そのなかでも老舗風なお店を見つけました