仕事だか、休みだか、わからない状態のけぶでございます<(_ _)>
手放しで休みたい・・・。
次の金曜日、チバテレ太陽放送については「謹慎処分」。
この頃のボンはわが道を行く状態となっておりますので、なかなかいいぞぉ。
って、セリカをあまり叩かないで。。。。
で、潜伏していた間に色々とありましたが・・・
まずは太陽関連。
▼長谷さんのインタヴュー
テレ朝POSTにて。
当初はテレ朝コンテンツでしか見られませんでしたが、Yahoo扱いとなったので、
皆さんご覧になられたかと思います。
ハワイロケ中心の話題ですが、裕次郎さん絡みということで、初耳の話題も結構ありました。
▼竜さんラジオ
TBSラジオ 9/24「伊集院光とらじおと」ゲストパートでは竜さんがご登場。
私は聴いていませんが、どうだったんでしょうね(^_^;)
そういえば、無意識の中で見た「とくダネ!」で山下さんバックに太陽楽曲、他の番組でも聴いたような・・・。
で、一番驚いたのは、私が読ませていただいている太陽関連ネタを扱うブログさんで、太陽以前の刑事ものに触れていたのにはビックリしました(^_^;)
実は私も、ファミ劇放送が一巡し、書こうと温めていたネタだったのですが、角度的には違っているので、今度チャレンジしてみます。
ぶっちゃけ数十年かけて考えた(^_^;)個人的結論は、
「太陽にほえろ!」は、それまでの刑事ドラマやアクションドラマと青春ドラマ、そしてTBSドラマを参考にして、ごった煮し、裕次郎さんを象徴として迎え、ショーケンさんがかき混ぜて完成した偶然の産物・・・・。という解釈です(^_^;)
要は、企画自体はそれほど新しいものではなかったものの、裕次郎さんとショーケンさんがやっぱりミソだったということです。
浮気心関連・・・
▼ルパン三世P-5
P-5は昭和ルパンをリスペクトしている人たちが製作に携わったためか、そしてP-4のように縛りが無かったためか、過去作品を取り入れて、かつルパン一家を惑わせるという大胆な方向性に振りましたが、悪くない・・・けれども、昭和のクリエーターは皆さん独自のルパンを追う傾向があったためと、ゴールデンタイムに放送するという制約があったために、あまり過去に縛られない方向性が「ルパン」を製作する上での鉄則みたいなものとなっていたと思います。
なので、結構「違和感」がありながらも、やっぱり総トータルで考えると次元が一番最強じゃないか?とも思いつつ、やっぱり小林清志御大が元気なうちにどんどん製作して欲しい・・・・声が衰えたという外野の雑音など気にする必要は全くなく、次元は小林さんなのです。
原作ファンの中では常識な「ルパンの素顔は如何に・・・」を知らない人が多いというのにはビックリもしています。
▼非情のライセンス
うむ・・・実は第2シーズンDVD-BOXが到着、大門刑事の磔惨死と弾サブちゃんを拝聴。
南刑事(ボン殺害犯)って結構出演するんですね・・・(^_^;)・・・大門刑事はたったの4回。
会田と矢部さんのいちゃいちゃぶりは継続するのですが、いやぁ・・・大門の惨死はなかなかすごい。
そして、サブちゃん刑事については、もうちょっと大人しい印象が残っていましたが、なんとかなりヤンチャ刑事。
城北署勤務で裏社会の連中とも持ちつ持たれつでやっている男。(どこかで聞いたことがある設定、、、、)
ただ、喧嘩は凄い・・・サブちゃんパンチはモノホンっぽい素早さ。
愛車はRT40コロナHTの最後期でもボロ。
魅力的なデカです(^_^;)
個人的に、太陽は別格として、非ライは「ベーシック」なんですよ。
会田は暑苦しい面もありますが、反面、お茶目なところもあって、太陽とは相容れない感じですが、実はある程度番組が成立すれば、ニュートラルな展開が出来るというところで共通していると思います。
なので、会田の苦み走った「顔面逮捕令状」に惑わされないことです(^_^;)
▼新幹線公安官
西郷エンタープライズが消えてしまいましたが・・・。
相変わらず久我のわがまま捜査中ですが、何の断りも無く東映チャンネルでは第二シリーズに突入、
高木公安官は消え、何の断りも無く、逞しき黒田班長が登場(^_^;)
乾主任と入れ替わり立ち代わりで登場ですが、久我とは同期?タメ口ですね。
いや、非ライのサブちゃんも黒田班長も、そしてわれらがゴリさんも、パンチが重そうだ・・・。
▼ザ・刑事
「吉野」巡査が「ともはら」巡査という役名らしい・・・・
しかし、登場しない話にクレジットされ、登場している話にノンクレという横谷さんの扱いがかわいそうだ・・・。
ところで、#19「覗かれた危険な密会」。
改めて観ると、太陽#355「ボス」を下敷きにした話のようですが・・・。
主役が違うと、こんなにも印象が違うのか・・・。
森大河氏データーのウィキペディア掲載にほくそ笑みながら・・・
手放しで休みたい・・・。
次の金曜日、チバテレ太陽放送については「謹慎処分」。
この頃のボンはわが道を行く状態となっておりますので、なかなかいいぞぉ。
って、セリカをあまり叩かないで。。。。
で、潜伏していた間に色々とありましたが・・・
まずは太陽関連。
▼長谷さんのインタヴュー
テレ朝POSTにて。
当初はテレ朝コンテンツでしか見られませんでしたが、Yahoo扱いとなったので、
皆さんご覧になられたかと思います。
ハワイロケ中心の話題ですが、裕次郎さん絡みということで、初耳の話題も結構ありました。
▼竜さんラジオ
TBSラジオ 9/24「伊集院光とらじおと」ゲストパートでは竜さんがご登場。
私は聴いていませんが、どうだったんでしょうね(^_^;)
そういえば、無意識の中で見た「とくダネ!」で山下さんバックに太陽楽曲、他の番組でも聴いたような・・・。
で、一番驚いたのは、私が読ませていただいている太陽関連ネタを扱うブログさんで、太陽以前の刑事ものに触れていたのにはビックリしました(^_^;)
実は私も、ファミ劇放送が一巡し、書こうと温めていたネタだったのですが、角度的には違っているので、今度チャレンジしてみます。
ぶっちゃけ数十年かけて考えた(^_^;)個人的結論は、
「太陽にほえろ!」は、それまでの刑事ドラマやアクションドラマと青春ドラマ、そしてTBSドラマを参考にして、ごった煮し、裕次郎さんを象徴として迎え、ショーケンさんがかき混ぜて完成した偶然の産物・・・・。という解釈です(^_^;)
要は、企画自体はそれほど新しいものではなかったものの、裕次郎さんとショーケンさんがやっぱりミソだったということです。
浮気心関連・・・
▼ルパン三世P-5
P-5は昭和ルパンをリスペクトしている人たちが製作に携わったためか、そしてP-4のように縛りが無かったためか、過去作品を取り入れて、かつルパン一家を惑わせるという大胆な方向性に振りましたが、悪くない・・・けれども、昭和のクリエーターは皆さん独自のルパンを追う傾向があったためと、ゴールデンタイムに放送するという制約があったために、あまり過去に縛られない方向性が「ルパン」を製作する上での鉄則みたいなものとなっていたと思います。
なので、結構「違和感」がありながらも、やっぱり総トータルで考えると次元が一番最強じゃないか?とも思いつつ、やっぱり小林清志御大が元気なうちにどんどん製作して欲しい・・・・声が衰えたという外野の雑音など気にする必要は全くなく、次元は小林さんなのです。
原作ファンの中では常識な「ルパンの素顔は如何に・・・」を知らない人が多いというのにはビックリもしています。
▼非情のライセンス
うむ・・・実は第2シーズンDVD-BOXが到着、大門刑事の磔惨死と弾サブちゃんを拝聴。
南刑事(ボン殺害犯)って結構出演するんですね・・・(^_^;)・・・大門刑事はたったの4回。
会田と矢部さんのいちゃいちゃぶりは継続するのですが、いやぁ・・・大門の惨死はなかなかすごい。
そして、サブちゃん刑事については、もうちょっと大人しい印象が残っていましたが、なんとかなりヤンチャ刑事。
城北署勤務で裏社会の連中とも持ちつ持たれつでやっている男。(どこかで聞いたことがある設定、、、、)
ただ、喧嘩は凄い・・・サブちゃんパンチはモノホンっぽい素早さ。
愛車はRT40コロナHTの最後期でもボロ。
魅力的なデカです(^_^;)
個人的に、太陽は別格として、非ライは「ベーシック」なんですよ。
会田は暑苦しい面もありますが、反面、お茶目なところもあって、太陽とは相容れない感じですが、実はある程度番組が成立すれば、ニュートラルな展開が出来るというところで共通していると思います。
なので、会田の苦み走った「顔面逮捕令状」に惑わされないことです(^_^;)
▼新幹線公安官
西郷エンタープライズが消えてしまいましたが・・・。
相変わらず久我のわがまま捜査中ですが、何の断りも無く東映チャンネルでは第二シリーズに突入、
高木公安官は消え、何の断りも無く、逞しき黒田班長が登場(^_^;)
乾主任と入れ替わり立ち代わりで登場ですが、久我とは同期?タメ口ですね。
いや、非ライのサブちゃんも黒田班長も、そしてわれらがゴリさんも、パンチが重そうだ・・・。
▼ザ・刑事
「吉野」巡査が「ともはら」巡査という役名らしい・・・・
しかし、登場しない話にクレジットされ、登場している話にノンクレという横谷さんの扱いがかわいそうだ・・・。
ところで、#19「覗かれた危険な密会」。
改めて観ると、太陽#355「ボス」を下敷きにした話のようですが・・・。
主役が違うと、こんなにも印象が違うのか・・・。
森大河氏データーのウィキペディア掲載にほくそ笑みながら・・・