隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「台湾映画」 記事一覧

2023年03月21日 | 映画

中華圏(中国語圏)の映画は、それぞれの歴史的・政治的背景により、独自に発展した中国映画、香港映画、台湾映画に分類することが出来ます。

 




台湾映画 の定義は、主に台湾の資本と人材によって製作された映画を意味しています。そのルーツは、日本統治時代にさかのぼります。


そんな台湾映画を、「隊長のブログ」では、これまでに四作品を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。但し、リストには、合作映画も含んでいます。


また、中国映画の一覧は、こちらをご参照下さい


香港映画の一覧は、こちらをご参照下さい



==「台湾映画」 記事一覧 ==
(日本公開年:タイトル:監督)

1.  2003年 『藍色夏恋』(台湾・フランス合作) イー・ツーイェン  

2.  2008年 『言えない秘密』 ジェイ・チョウ  

3.  2013年 『あの頃、君を追いかけた』 ギデンズ・コー

4.  2015年 『KANO 1931海の向こうの甲子園』 マー・ジーシアン  
 


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1 コメント

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KANO (chorus-kazeアッコ)
2021-02-20 18:34:25
KANOは観ました(Amazon primeビデオだったかで)
「永遠の桃花三世」でファンになった
マーク・チャオが台湾出身ということで
いくつか観た作品の中にこの映画もありました。
主人公が素人さんだからか、逆に朴訥とした素朴な
昔の生徒らしさがよく出ていたように思います。
台湾のドラマや映画には、懐かしい
日本の古い時代のノスタルジックな雰囲気が
ありますね。
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