お軽の滝・幸呼の滝(岐阜県恵那市串原:2024年3月15日)
車道端に広い駐車場(Gマップ)がある。車に注意しながら道路を渡った所に、遊歩道の入口がある。
滝名の由来
幸呼の滝(落差8m) 遊歩道を5分も歩けば東屋があって、その右下に幸呼の滝が見える。パスしたが東屋から幸呼の滝下まで行ける、自己責任ルートがあった。
幸呼の滝の看板左奥に見えるのは、お軽の滝。
お軽の滝(落差15m)
幸呼の滝のすぐ上流がお軽の滝なので、お軽と幸呼で2段の滝とも見なせる。
滝を見てから、遊歩道入り口のベンチでランチする。食料は途中の商店(長野県根羽村)で購入した。根羽名物の根羽こも豆腐と、長野県名物の鯉の旨煮、それと標準的なお寿司だった。