古屋不動滝(岡山県真庭市:2023年12月)
古屋不動滝まであと1.3km ここの地図(Gマップ)
駐車場の石碑
駐車場から滝まで100mとある
興味のある人は読んで
滝に到着
古屋不動滝は3つの滝からなる、三連瀑である。以下、上流の滝から順に貼り付ける。
古屋不動滝(岡山県真庭市:2023年12月)
古屋不動滝まであと1.3km ここの地図(Gマップ)
駐車場の石碑
駐車場から滝まで100mとある
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滝に到着
古屋不動滝は3つの滝からなる、三連瀑である。以下、上流の滝から順に貼り付ける。
至孝滝(岡山県真庭市:2023年12月)
米子自動車道の久世ICで出る。最初に旧遷喬尋常小学校(国重文)に寄る。
次にマルイ勝山店で昼食用の弁当を買う。それから至孝滝へと車を転がす。至孝滝へは下の写真の所から、林道 至孝滝線(左)に入る。
急坂と云うほどでは無いが、2WD車ではスリップしそうな落葉の林道。
やたら広い駐車場に到着。まだ少し早いが、先ほど買った弁当をここで食う。ここの地図(Gマップ)
駐車場の奥から滝参道に入る。流れから離れずに歩けば迷う事はない。
滑りそうな丸木橋(実際に滑る)よりも、直接沢を渡った方が安全。いずれにせよ長靴が必要!
我々にはあまり意味の無い標識があった。右(火の用心)は鉄塔巡視路だろう。
道はあったり無かったり・・・
ここまで来れば滝まであと200mほど。
赤い鳥居が見えたらもう滝だ。
滝と不動堂
不動堂付近から(^_-)☆
ほぼ正面から
滝壷へは少し下流から行けるが、もう疲れたのでパスした。ヨメハンと一緒やったので、歩き始めてから通常の倍の40分はかかった。
鳥取県の西谷の滝に行った。ここから4kmしか離れてなかったので、ついでに様子見で向滝に立ち寄る。(鳥取県三朝町:2023年12月)
西谷の滝(鳥取県三朝町)
広めの駐車場があったが、出し入れがやり難いのでズボラ駐車。
向滝(鳥取県三朝町)
遊歩道が崩落したので、滝下まで行くにはロープが無ければ危険な状況らしい。チラっと見ただけだが、崩落した遊歩道が何処にあったのか分からなかった。車道近くの安全な場所から滝が覗き見えたので、写真に撮っておいた。
15年ぶり2訪目の屋敷の滝。(岡山県奈義町:2023年12月)
毎年冬になると落ち葉掃除のため、岡山県まで行く。前回は滝4本を拝んでの日帰りだったので、わりとキツかった。今回は滝6本を拝んでの1泊だったので、気持ち的にも余裕のドライブだった。
屋敷の滝は、那岐山の中腹にある滝です。『山穏やかなれば、また滝も優しい』 そんな感じのする滝で、整備された遊歩道を3~4分のお手軽滝です。
以下滝の写真は、全て同じポイントからのズボラ撮影。
滝の地図(Gマップ)
岡山県の滝見から・・・(2023年12月13日)。
ヨメハンが見つけよりました。何やこの鮮やかな青色をした小さな生き物は! たぶんキノコの仲間やろと思いました。家に帰ってから検索したら、ロクショウグサレキン(名前が悪い!)でした。大きさは直径5mm無いくらい。広角系の滝用ズームレンズだったので、鮮明には撮れてません。