雨が降ってきたので11時頃に退散。でもアマツバメのお蔭で楽しめた。(2024年9月27日)
アマツバメ
ハリオアマツバメ
群れ飛んでいたので、間違ってイワツバメらしきも撮っていた。
雨が降りそうになると、よく飛ぶことから雨燕(今日の場合は当たっていた)。奈良時代には『あめ』と呼ばれ、後の平安ごろから『あまとり』、『あまつばめ』となった。(wikipediaから)
見た目や飛び方は、よく見かけるツバメやコシアカツバメと似ているが、ツバメとアマツバメは全くの別物。ツバメはスズメ目>ツバメ科、アマツバメはアマツバメ目>アマツバメ科。まぁ~『目(もく)』だけ見れば、ツバメとアマツバメは、スズメとアマツバメくらいの差があるんですね。