前日2度もヤブサメに出合ったので、今日もいるだろう。
と思って、よく行く公園の帰りに西谷に寄ってみた。(2016年8月5日)
ところが、そうはイカのキンタマだった。
梢から何かが落ちてきて、1mほど下の枝葉に引っかかった。
見たら、まだ子供と思えるヤマカガシだった。
しばらくしてから・・・ 何でもないのに、ヘビが落ちるのはおかしい!?
と思って望遠レンズで覗いて見たら、何やら口にくわえている。
それはモリアオガエルだった。
しまった!× もう少し早くに気が付くべきだった。
もはやカエルは胴体しか見えてなかった。
池の対岸にいたカワセミ
いま我が家のメダカの池では、モリアオガエルが大量に誕生している。
だからヘビに食われるモリアオガエル可哀想な気もするが、お腹を空かしたヘビも可哀想だ。
子供の頃よくヘビを虐めて遊んだ当方は、大人になってからは決してヘビを虐めないようにしている。
例えそれが、マムシであってもだ。
と思って、よく行く公園の帰りに西谷に寄ってみた。(2016年8月5日)
ところが、そうはイカのキンタマだった。
梢から何かが落ちてきて、1mほど下の枝葉に引っかかった。
見たら、まだ子供と思えるヤマカガシだった。
しばらくしてから・・・ 何でもないのに、ヘビが落ちるのはおかしい!?
と思って望遠レンズで覗いて見たら、何やら口にくわえている。
それはモリアオガエルだった。
しまった!× もう少し早くに気が付くべきだった。
もはやカエルは胴体しか見えてなかった。
池の対岸にいたカワセミ
いま我が家のメダカの池では、モリアオガエルが大量に誕生している。
だからヘビに食われるモリアオガエル可哀想な気もするが、お腹を空かしたヘビも可哀想だ。
子供の頃よくヘビを虐めて遊んだ当方は、大人になってからは決してヘビを虐めないようにしている。
例えそれが、マムシであってもだ。