夜久野町畑地区に行く。
第一目的は富久貴の滝(ぶくみの滝)だった。(2015年9月2日)
畑地区には今里、柿本、小畑、稲垣、金尾、桑村、それと西ノ谷の、七つの里がある。
今回の散策は主に、今里、柿本、稲垣だった。
富久貴の滝は、ここでは名滝と記されていた。(“ななっこ 七つの里” の案内図板による)
民家1軒分の電力をまかなう、水力発電装置。(今里)
これが水力発電の取水口
取水口の数十m上流には、富久貴の滝がある。
富久貴の滝の滝壷から出てきたと伝わる、日限り地蔵が祀られている御こもり堂。
前回 撮り忘れた日限り地蔵を撮る。
車道から川向うに、村木神社の鳥居が見えたので寄る。
境内には何やら大木が見える。
村木神社・本殿
大木はカツラの木であって、両手を広げての簡易実測では、幹回り7m以上あった。
長くなるのでいったん区切り、パート2に続く・・・。
第一目的は富久貴の滝(ぶくみの滝)だった。(2015年9月2日)
畑地区には今里、柿本、小畑、稲垣、金尾、桑村、それと西ノ谷の、七つの里がある。
今回の散策は主に、今里、柿本、稲垣だった。
富久貴の滝は、ここでは名滝と記されていた。(“ななっこ 七つの里” の案内図板による)
民家1軒分の電力をまかなう、水力発電装置。(今里)
これが水力発電の取水口
取水口の数十m上流には、富久貴の滝がある。
富久貴の滝の滝壷から出てきたと伝わる、日限り地蔵が祀られている御こもり堂。
前回 撮り忘れた日限り地蔵を撮る。
車道から川向うに、村木神社の鳥居が見えたので寄る。
境内には何やら大木が見える。
村木神社・本殿
大木はカツラの木であって、両手を広げての簡易実測では、幹回り7m以上あった。
長くなるのでいったん区切り、パート2に続く・・・。