今日のわんこ 追加あり

今日のわんこ。
この子達のご両親のために一応アップしておきますが、ちょっと、写真のできに不満がありますので、１週間程度で削除すると思います。コピーされる場合にはお早めにお願いします。
コメントをいただける場合も、その旨前もってご了承ください。

でもこの子、以前のチョコレートの国のトップを飾った子じゃないですよね？







ついでに、怪鳥さんからまた送ってきたメールを紹介しておきます。
これも私の作ったものじゃないから、削除いたしますけど。


Why Some Men Have Dogs And Not Wives:

1. The later you are, the more excited your dogs are to see you.

2. Dogs don't notice if you call them by another dog's name.

3. Dogs like it if you leave a lot of things on the floor.

4. A dog's parents never visit.

5. Dogs agree that you have to raise your voice to get your point across.

6. You never have to wait for a dog; they're ready to go 24 hours a day.

7. Dogs find you amusing when you're drunk.

8. Dogs like to go hunting and fishing.

9. A dog will not wake you up at night to ask, If I died, would you get another dog?

10. If a dog has babies, you can put an ad in the paper and give them away.

11. A dog will let you put a studded collar on it without calling you a pervert.

12. If a dog smells another dog on you, they don't get mad. They just think it's interesting.

13. Dogs like to ride in the back of a pickup truck.

And last, but not least:

14. If a dog leaves, it won't take half of your stuff.


ところで、上のわんこはお母さんを二人連れていました。「男」を「女」に読み替えたら、このジョークは成立するかな？

われと来て

われと来て　遊べや親の　ない雀　　　　　　
　　　　　　　　　　小林一茶


Come on-a my house, my house, I'm gonna give you candy
Come on-a my house, my house, I'm gonna give you everything

味噌漬け その後

以前書きました粕漬けと味噌漬けは、今どうなっているというご質問を頂きました。
私も、ちょうどはやと瓜が出回ってきているのを見ていて、これを漬けたいと思っていましたので、経過報告をいたしましょう。

粕漬けは８月２３日に漬け込んでいますので、早くても１１月末でないと試食できません。日記は８月２５日にアップしていますね。今はお休み中です。目標は古漬けで一年くらいつける予定です。

味噌漬は、粕漬けが出来上がるまでには時間がかかるから、その間に試せるものとして９月９日につけました。そのときの日記はこちらをクリックしてください。
その後１週間ほどして試食してみましたけど、塩味だけでおいしくない。失敗したかなと思いましたが、そのままにしておきました。一月ほどしてまた取り出して食べてみましたら、これが大成功。塩味が薄くなり、味噌の味が程よくしみこんでいます。気をよくして、さらに人参や大根を追加しておいてあります。
今日味噌から取り出して、撮影しましたが、みるからにおいしそうに漬かっています。

糠漬けは晩に漬け込んでいれば、朝ごはんには美味しい糠漬けが出せるのでいいことはいいのですけど、私のように房総と東京の二束のわらじを履いているものには糠の保存が大変。なんども糠床を駄目にしましたので諦めムードです。

でも、粕漬けや味噌漬けは時間はかかりますが途中、床の様子をたまに見てあげればいいだけなので、私にはこちらがあっています。糠を何度か駄目にしたことのある方にはお勧めです。

ずっと漬け込んでいくものですから、味噌もいちどに大量に使う必要はないと思います。私のように小さめのタッパーに材料を入れて一杯になる位のものを日にちをおきながらいくつか作られて、ひとつを食べ終われば、次という風に回転させていけば、途中なくなることがないのでベターかもしれません。そうすれば、いろんな味噌やそのときに出回る材料を試して見られますし、漬け込む期間もいろいろ試して見られるでしょうから。

私は肉や、魚の漬物は苦手なので、そちらをお望みの方はご自身で試してみてください。

そのうち、地元の魚や肉を使ってスモークにも手を伸ばしたいのです。
スモークを簡単に作れるようになったら、（ダンボールの箱などを利用する手もあるのですね）いぶりがっこにも挑戦してみたいと思っています。角館で仕事をしたときに癖になってしまいました。東京ではなかなか手に入らないのですよね。

千葉は醤油の産地でもありますよね。たまりが入手できればな～ってそちらにも思いが行っております。
なんだか色っぽくなくて、、、自分でも諦めムード。。。

あひみてののちこそ恋はまさりけれ

あひみてののちこそ恋はまさりけれ
　　　　　つれなき人をいまはうらみじ
　　　　　　　　　　　永源
　　　　　　　　　　　後拾遺


秋は物を想うとき、、、
あっちの秋刀魚か、いつものペットフードか
悩んじゃうな～


今日はお昼を外で、
先日来、中華のお店の話を友人達としていました。
近所のお店は味はいいのですけど、時々火が強すぎるって感じることがある。
いすみのお店も味付けはいい。でもこちらは反対に火が弱すぎるので、食感がいまいち。
私のお勧めは東京プリンスとオークラの中華。前の仕事場から歩いていける距離でしたし、味もよかった。
東京プリンスは今でも旧館のほうが私は好み。タワーの方はお店の作りも、味もなんだか中途半端って感じがしているんです。


電話でお昼をって言われたときに、迷わずに六本木の「コーヒエン」って言いましたけど、あの店なくなってしまったんじゃないかな。他ではまず食べない汁そばをここでは食べていました。名物おばさんもいて、何十年もよく立ち寄ったお店。
折り返し、「近くに引っ越したけどお店はまだあるよ」ってことで、そこへ向かいます。でも、ちょっと心配。もしかしたら喫茶店のコーヒー園と間違ってるってことないかな？？？
六本木のは、間違ってなければ皇妃園だったと思うのですけど。
（訂正；　下のコメントにも書いていますけど、間違いでした。香妃園が正しい名前です）
なければ、六本木食堂にいくか。（でも、まだあるんでしょうね）

まあ、食べることに思い悩んでいるのは、秋に相応しいといえばいえるのでしょうけど、こんなことしか話題がないというのは、、、、


京橋に眼鏡の修理に行き、新丸ビルを見て帰りましたけど、新丸ビル、私のような田舎の豚には真珠でした。

花薄、 そして花と花 抑えて抑えて、、、、

知人が猫じゃらしを撮られていて、私のことを書かれていましたので、コメントに私はこれから薄を撮りますなんて書いてしまいました。
金や銀の薄はたくさん撮ってきているのですけど、今年はススキをしっとりと撮りたいと思っています。
なんていいながら、今日のトップの薄はちょっと派手でしたか？

コスモスも、派手さを抑えて撮りたいのですが、なかなか難しい。



それにカンナ。こちらはどう撮っても派手になりすぎます。
今日はずいぶんと抑えたつもりですけど。

地面では

この前の日記のように青空に舞うチョウゲンボウを眺めながら、羨ましいな～なんて思っておりましたが、川原でもチョウゲンボウならぬ蝶が飛び交っておりました。

そして、目を転じると、ゴールデンレトリバーのアンディ君も、、、飛んではいませんでしたけど、でも跳んでいました。



アンディ君のお仲間も、



柴犬ちゃんもいたんです。頭をなでてもらいに私のそばに来てくれましたけど、こちらはおとなしくってほとんどお母さんのそばにべったり、みんなと一緒に飛び跳ねてはくれませんでした、なので写真はありません。ごめんなさいね。

チョウゲンボウ

多摩川のガス橋からちょっと上流に向かったところに高層マンションが何棟かあります。最近ここでよくトビを見ます。２５階くらいのところをぐるぐると回っている。気持ちよさそうです。

ところで、このトビがガス橋の下に来ると、下流側のマンションからスクランブル発進してくる戦闘機があります。
チョウゲンボウ、、、、昔なら加藤隼戦闘隊、、なんて誰も知っている人はいないか。
Ｂ２９に立ち向かう隼のごとくなんて、、、日本機でＢ２９に初めて空中戦を挑んだのは隼だったんですよね。もっとも武装では零戦に比べても貧弱なもので、重爆撃機に立ち向かうことなんかはなから考えられていなかったのですから、、格好はいいけど、無理ですね～
というわけでトビの周りをただくるくる回っているだけでした。

不鮮明？
戦前の記録映画から抜き出したのではなくて、このときにつけていたレンズが７０－３００のいつものズーム。チョウゲンボウちゃんは３０階より高い空を飛んでいたので、かなりトリミングしております。

でも今年の春にこの川原でチョウゲンボウを毎日見ていましたので、多分同じ子ではないかと思います。
やっぱり帰ってきたんですね、よかったよかった。




でもまだ心配なことがあります。
トビが飛んでいると、鴨がわ～～っといっせいに逃げます。
でもこの子が飛んでいても、小鳥も逃げないんですね。
相変わらず、馬鹿にされているのかもしれません。
しっかり！　がんばって！

劇団一人芝居 白鳥

白鳥は哀しからずや
　　空の青　海のあをにも
　　　　　　　そまずただよふ

　　　　　　　　　　　　若山牧水


えぇい、しゃからしか、、、、
露草の汁を用意しろって言ったじゃなかね、、、
何べん水浴びしても、体が青くならんとよ



どげんしたらよかやろか？




ちゅう、舞台はどうじゃろか？
どげん思う？

素晴らしい一日

午後から曇るということで朝のうちに多摩川へ散歩に出かけました。
頭上には秋の青空が広がり、爽やかな風が頬をなでます。
素晴らしい散歩日和になりました。
若い子にはこんな一日はもう嬉しくってたまりません。
じっとしてようと思っていても、体が動いてしまうのでしょうね。







もちろん、嬉しいのは犬だけではありません。
ウミネコ、先日の日記のカモメと比べてみてください。
あっちは首輪もないし、口紅もつけていませんよね。



雀は、羽を動かさないホバリングに夢中で挑戦しておりました。



なんでもできそうな、優しい秋の太陽の下。
おや、昼寝を貪っているゴールデンレトリバーがいますよ。



何の夢を見ているのでしょうか、うぅ～んって手足を伸ばしています。



明るい秋の日。
でも冬はすぐそこ。

富士山がメタボになりました 追加あり

今日散歩に出ましたら、富士山がメタボになっていました。
ちょうど富士山の形に雲がまつわっていて、いつもの富士山の何倍も大きな富士山になっていました。
何十年もここを散歩するけど、こんな富士山は始めて見たっていっているおじさんもいましたよ。

これはきっと、株安で行き場のなくなった資本が富士山の雲を買い付けて、実体のない虚像を作り出しているのでしょうね。

異変の前兆でしょうか、夕日も変。



政府は黒雲を払うことしかしないけど、不安から、富士山登りもやめる人が増えてくる。富士山饅頭は売れないでしょうね。それをカバーしてくれる力は政府には残っていないかもしれない。
輸出の比率の高い富士山饅頭は、いくら餡子や小麦が輸入で安くなるといっても、いくら為替変動は見越してあるといっても、ドルが１００円を切り、ユーロも１２０円を切れば、売れなくなるでしょうね～
われらが誇りの富士山饅頭も破産間近？
それ以前に富士山の大山崩れが起こるのかな？

これからそんな不安が実体化する時期がくるのでしょうか？
ちょっと、怖いかも、、、




ところで比較のために富士山の写真を探しましたけど、今のところこれしかありません。でもこれは５００ミリで撮ったもの。これで比べると、むしろ小さいじゃないってことになりますけど、上は７０－３００ミリの多分２５０ミリくらいでとっています。３００ミリくらいで撮ったものもあるはずなのですけど、、、ありましたら差し替えておきます。