夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

待てど暮らせど来ぬ人を  マツヨイグサ

2011年07月31日 10時39分18秒 |  気になる詩、言葉


以前、マツヨイグサを紹介した時に、竹久夢二の宵待草、「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな」は 待宵草の間違いだって書いていましたね。

ところでマツヨイグサは月見草とも呼ばれていますけど、これまたツキミソウは同じ仲間ではありますけど別種の花。夕方に白い花を付け、朝、しぼむ時にはピンクになっているアカバナ科マツヨイグサ属の花です。

本名は間違って覚えられ、別名は他の花の名前、、、
影が薄いのでしょうか?
花を見ると、そんな感じがしてきますね。

マツヨイグサも、よく間違えられるオオマツヨイグサも、ツキミソウも江戸時代から明治にかけて来日した外来種です。

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ハイビスカス

2011年07月31日 10時30分12秒 |  あなたの鼓動、華


今、ベランダではハイビスカスが咲いています。
同じ仲間の槿もたくさん咲いていますが、ハイビスカスってなんとなくハワイや太平洋のあの雰囲気を感じるのです。
いすみやその周りの海側の町では、ハワイ風なんてのが頻繁に聞かれますけど、ならハイビスカスはその象徴みたいな花でしょうか。

でも、ハワイにはフレームツリーとかもっといろんな花があり、島を飾っているのですけど、、、意外と他の花はいすみ市では見ることが少ないですね。

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玉虫色

2011年07月30日 20時23分22秒 |  岬な日々


いつも、なんとなく強迫観念に駆られて、自分の主張、意見を必要以上に述べてきました。それが自分の生きている意味だとね。

でも、だからこそ、一生を玉虫色で送れたら平穏な、素晴らしい生涯だろうと密かに慕う気持ちもありました。

世捨て人になって、誰にも気を付けてもらえなくなった今、やっと玉虫色の生活を送ることができるようになりました。
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閑さや岩にしみいる蝉の声  芭蕉

2011年07月30日 19時39分17秒 |  気になる詩、言葉


先日も蝉をアップしておりましたが、今、蝉の大合唱があちらでも、こちらでも聞こえます。
夏ですね~
ほんと、静かな、静かな夏です。
芭蕉の句は山形の山寺(立石寺)で詠まれたもので、ニイニイゼミだということを聞いたことがあります。
今日のは、アブラゼミ。ちょっと違いますけど。

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今日 おいちゃんは

2011年07月29日 07時33分37秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


今日 おいちゃんは病院へ検査を受けに行きます。
おいちゃんが出かける用意を始めています。
チビ太も連れて行ってもらおうと出口で、いまかいまかと待っています。
でも、チビ太は今日は一緒には行けないようです。

昨日も、おいちゃんは家を一歩も出なかった。つまりチビ太もどこにも行けなかった。
チビ太、おいちゃんとお外に出たいのに、、、
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何もない時には

2011年07月28日 15時57分51秒 |  岬な日々


今日は外出なし。
よって、何もなし。
こんな時には、お倉入りした写真を探して、、、

あらら、文句を言っているのがおりました。
生きるって大変ね。。。
もっとダイエットしなきゃ、、、、ってね。



ねぇ、そこのあなた。




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2011年07月27日 08時43分59秒 |  岬な日々


今年は蝉が少ないのだそうです。
先日のテレビでは、今日見たとか、2,3日前に見たなんて話が出ていて、遅いのかという質問になりましたが、初鳴きの日にちはあまり変わっていないのだそうです。
ただ、そうとうに数が少ないので耳にするチャンスも少なくなっているということなのでしょう。

ここ、いすみ市では、先日来、ヒグラシのことをちょっと話題にしていましたけど、今はニィニィゼミの大合唱。数は少ないですけど、ツクツクボウシも鳴いてています。アブラゼミも鳴いていますけど姿はまだ見ていません。
クマゼミはもう少ししないと鳴かないのでしょうか。
いつもと変わらぬ夏の風物。

いすみは海傍なので、気温の変化が少ないとはいえ、サーファーに聞くと今年の海は冷たいって言っております。確かに、セミは例年並みとはいえ、気温は低いようですね。
はてさて、東京のセミと、いすみのセミ、いったいどうなっているのでしょう。

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水澄まし

2011年07月26日 10時36分45秒 |  岬な日々


昨日、おいちゃんはチビ太を三軒屋の海岸に連れて行ってくれました。
いつもの場所ですが、今日は海に水澄ましが走っていました。



しぶきをいっぱいに上げて、涼しそうですね。



チビ太も、可愛い柴犬を後ろに、、、、



なんて考えていましたが、あれって免許がいるのでしょう?



チビ太にも取れるかな???




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ウバユリ    判じ物

2011年07月26日 10時04分22秒 |  あなたの鼓動、華


日本には判じ物の名前がたくさんあります。
上野の古くからある櫛屋(今でもありますでしょうか?)「十三屋」さん。
これは苦と死に通じるくしを避けて、9+4で13ということですね。

いすみ市にもありますよ。中華屋さんで、「春夏冬」
ほんとうはどう読むのか分かりません。もしかしたら文字通り「しゅんかとう」って読ませるのかもしれません。でもその裏は「秋ない」つまり「飽きない」 そして、飽きないのは商売の基本ということもあって、「商い」なんですね。

なんでこんな話をするのかといいますと、上の写真は「ウバユリ」の花なんですけど、この名前は「葉がない」=「歯がない」ってこと。



花と下にある葉の間の茎に葉がついていないでしょう。だから葉なし。
歯がないのは、老婆、、、、姥、、、姥の百合なんです。



一応、ユリ属なのですけど、葉っぱは丸く、山百合などの笹の葉みたいな葉とは違いますね。
こちらは山百合。



私としては、語感的には姫百合の方が何層倍も好きなんですけどね、、、


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我が手の百合

2011年07月25日 23時50分24秒 |  岬な日々


先日の百合は我が家へのアプローチにある百合。
これは我が家の庭に咲く百合。
どことなく、優雅で、繊細で、優しそうではありませんか。

U20もこのようななでしこがお出ましになるとよろしいのですけど、、、、

なんていうと、すぐに妄想だとか、なんだとかコメントがつきそうですけど。

そうなんでしょうね、優雅で気品があって、繊細で、優しく、賢い、、、、
こんな大和撫子なんて、絶滅種ですよね。
それを望むのは、妄想でしかないのでしょうか。

あぁ、風車に突進する人はいなくなっちゃったし、
風車も遺物なんですね~
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