昔はよく「燕返し」というタイトルで飛んでいる燕の写真をアップしておりました。
ここのところ、それに挑戦するのですけどなかなかうまくいかない。
カメラも一眼レフに長玉、、、から、ずっと軽いデジカメに移ったんですけど、それでもうまくいかない。
大昔、800ミリとか、1000ミリ、最後には1200ミリなんてレンズを使ったことがありますけど、レンズの長さが1メートルくらいもあり、どんな三脚を持ってきてもぶれを止めるのがとても難しかった覚えがあります。
今なら担いで持ち出すのも無理かもしれない。とにかく重かったです。それ以上に、頑丈な三脚が必須でしたし。
それが、今や、コンパクトデジカメで2000ミリとか3000ミリ相当のレンズ付きのものが平気で売られている時代になりました。
それも、肩から掛けてチビ太の散歩に持ち出せるんですから。
おまけに、それを手持ちで撮影できるなんて、、、、
女の子を誘うのに必死で、変なストーカーには注意を払う余裕もない子をモデルにして、2000ミリの手持ち撮影を試してみました。
Coolpix P900
ちなみに、これだって普通の常識では超望遠で撮っているんですけど、、
豆粒みたいな受光板でよく撮れてますよね。
昨日、ポケデジになっちゃったって書いておりました。
今日の写真も昨日と同じポケデジの物。
オリンパスTG-３。 もう後継機種が出ておりますもの。
でも、SNSにアップする程度なら画像的にはこれで十分じゃないでしょうかね～
なんて思っております。
知人に風景を撮っている人がいます。
彼の写真、写っているのはごく普通の風景なのですけど、なんか物語があるのですね。
そんな風な写真を撮ってみたいと常々思っているのですけど、なかなか、、、
人間ができてないからなんでしょうね～
携帯での撮影。
この横長のフォーマット、朝景、夕景を撮るのに便利ですよね～
デジカメにもこのフォーマットがあるのがありますよね。
昨日、暇に任せてテレビで流していた番組（もっとも二つは動画の配信でしたけど）に、かねがね、、、美人さんだね～って思っている三人の女優さんが出ていた。
一つは「八年越しの花嫁」に矢田亜希子。「天使の恋」に佐々木希。最後に「ディア フレンズ」に北川景子。
ドラマとしてはいいものだけど、ものすごく良い、感動的とまではいかないってレベル。でも途中で消してしまうには惜しい。だって次々に美人さんが出てきたんだもん。
もう、いつお呼びがかかっても大丈夫。
「魂魄この世にとどまりて、、、」なんて、冗談じゃない。憂き世の方がよほど辛いからね～
なんて、CanonGX-1 MK3のテストでした。
解像力を見ています。受光板が大きいので、多少期待しているんですけど、これ（リサイズする前の画面ですけど）で見る限り、どうなんでしょうね～
重さも、大きさも、どうみてもポケデジなんです。
付いていたネックストラップを外して、ハンドストラップに変えて、チビ太の散歩の時には望遠が効くカメラを手に、これをポケットに放り込んでお供させています。広角用としてね。
確かに、ズームの範囲も、使い勝手も、多少制限されている部分もあるけど、
この歳になると、その軽さは何とも言い難い魅力。
そして、一番の興味は、受光板がその辺のコンデジなんかよりもはるかに大きいこと。
はてさて、これで何を狙いましょうか、、、、
