これが分からないのです。
カラスノエンドウと一緒に咲いていました。
カラスノエンドウは先日もアップしてましたよね。
これは白花のカラスノエンドウもどき??
カラスノエンドウに似ている白花のものでスズメノエンドウというのがありますが、それなのかどうかかなり疑問。
スズメノエンドウは小さいので烏じゃなくって雀って名前がついているのですけど、
こちらは周りのカラスノエンドウと同じくらいの草丈、花の大きさ、、
カラスノエンドウは別名、ヤハズノエンドウと呼ばれていますが、それは葉っぱが矢筈(二股になったもの、矢の弦を受ける部分や、掛物を掛けるときに使う道具がそう呼ばれていますよね) この葉は矢筈状になってますよね。
スズメノエンドウの葉先は長い葉の先がスパッと切れているのでちょっと違う。
葉の付いた茎の先が蔓状になっていますね。
はてさて、これはいったい何でしょうね~
やっと、空に青い部分が見えるようになりました。今日の散歩はカメラをもって出られるようです。
でも、この日記には間に合いませんので、今日もお蔵からの写真で間に合わせ。
庭の桜ももう完全な葉桜。
この時期、季節が移っていくのが早いですね。
先日もキョンのことを書いていましたが、一時期見なくなっていたキョン。またまた姿を見せるようになりました。
今朝の散歩でも、出がけに4頭、ちょっと先で鳴き声。
姿を見せなくなったのが地震の時期と重なって、たまたまなのでしょうけど、かなり気になりました。
キョンの姿を見るようになったということは、九州の地震もそろそろ収束なのでしょうか。
それは嬉しいけど、キョンのあの鳴き声に悩まされるかと思うと、こちらは嬉しくないですね~
これが食べられるとは知りませんでした。
教えていただいて、ググってみましたら、でるはでるは、いろんなレシピがヒットしました。
おまけに、実もお茶に使ったりできるようです。
この時期、あっちでもこっちでも群れになって生えていますので、草食男子なら食費がかからなくなって、エンゲル係数改善されるでしょうね、、、、
私? 残念ながら、この歳でもいまだに、肉食なんですよ。
仙人を夢見たこともある身としては、ちょっとばかし恥ずかしいですけど。。。
ところで、最近、これの白花を見ました。
調べてみると、スズメノエンドウという白花の種類があるのだそうですけど、花は小型、葉っぱもちょっと小さいと出ています。ところがこの辺の白花は普通の赤花と大きさも葉の形も同じなんですね、、、
またまた、分からないことが出てきました、、、、
今日はやっと陽射しが戻りました。
暖かい朝になって、気分軽快、、、
2週間ほど続いている左の脇腹の痛みもこの2,3日治まっています。
代わりに車の右タイヤから異音。
昨日はディーラーが休みでしたので、これから修理に持ち込みます。
昨日は、夜だけでキョンを3頭。朝と合わせると5頭。こちらも平常に戻りました。
おまけに動く紐も2本も、、、
良くも悪くも、暖かくなったのですね、、、、
先日来ご紹介しておりました、流れ星のお銀様。
隣に引っ越してこられたのですけど、この名前で呼ぶと、ちょっと困った顔、、
「流れ星のお銀なんてちょ~セレブじゃない、私なんかがその名前を頂くと困ってしまうわ」なんだそうで。
「なら、改名して、流れ星のキョン? 深キョンの親戚みたいでいいじゃない、どうかしら」と申しましたら、
「もっともっと困る。それに彼女、今、放映中だしね~」だそうです。
困りました。キョンキョンなんてのはどうかな~なんて思いますけど。
そう思ってテレビをつけたら、キョンキョンがでてまして、アイドル時代の画像まで、、、
アイドル時代はたいして興味なかったけど、今のキョンキョン、やっぱ、いい女だわ~、ねぇ。
なんて、何の話をしているんでしょうね、、、、
キョン。以前にも書きましたが、一頃一日に10頭以上見るのも珍しくなかったのに、急に見えなくなりました。
やっとこの2,3日、また見るようになりましたが、2日前が2頭。昨日が4頭ほどでした。
田植えが始まって、田んぼから機械や水揚げのエンジンの音がするからだろうかと思いましたが、ちょっと日時があいません。もしかして九州の方の地震のせいかしらなんて思ったりして。
最初の地震の時、関東でも感じたって言う人が結構いたりして。いえ、数字には出てこなかったんですけど、
我が家でも、なんかチビ太が頼りなげに人のところに寄ってくるし、なんとなく家がゆったりと揺れているような感じがしてなんだろうな~と思いながらテレビを入れたら、あのテロップが流れ始めました、、、、
その後も、学者さんは一笑にふすでしょうけど、妙に宮城や、福島、茨城、千葉沖で小さいけど地震があるんですよね。
もしかして、日本は二つに分裂しちゃうのかしらなんて思ったりして。
それにもう一つ蛇の足。
キョンでググってみますと、キョンって肩高40センチくらいで体重10キロくらいなんて説明があったり、、、
これってチビ太と同じくらい。柴犬の雄の期待される体型なんですよ。
でも、このお銀さん、もちろん雌ですけど、それよりはるかに大きい。
だいたい肩高40センチとか45センチのキョンって、見かけたら「子供のキョン」って感じ。まだ幼稚園か小学校位の子供にしか見えない。そんなのが、車の前を、「チラナイ人に声をかけられても、返事しない、知らないふりをするんだ」ってばかりにのんびりと歩いていくんですよ。チビ太を傍に連れてますので比較できるのですよね。
高校生、、番茶も出花くらいになると紀州犬くらいの大きさ。お銀さんだってチビ太に比べればはるかに大きいですよ。近くのネーチャーセンターにある剥製もこのくらいの大きさかな~
ほんとに成人したのは、立派な角をもって、どうかすると秋田犬くらいの大きさがあるカップルもいます。これだったら、小型の鹿なんてことじゃなくって、奈良の鹿と変わらない大きさですよね~
また、ウエブではあちこちで犬のような鳴き声をするって書いてありますけど、この辺の人たちにキョンの声って聞くと、たいがい「人が絞殺されているような声」「悲鳴」ってのが返ってきます。私もキョンが出す犬のような鳴き声ってのは聞いたことないな~
キョンの皮は高級なセーム側、肉も台湾料理では使うそうで、東京にもレストランでキョンの肉を使うところがあるのだそうです。けっこう評判いいみたい。散弾で獲ったのは駄目だけど、檻で捕まえたのはレストランに売れるから、役所にもっていかないのだそうで、以前お知らせした、岬地区での昨年のキョンの捕獲数がゼロというのは、役所が出す報奨金のことで、実際の捕獲数はちょっと違うみたいです。トサツや解体の施設が整わないので利用法はなかなか進まないのだそうです。