ウクライナへの、ロシアの侵略戦争後、エネルギー供給、食糧供給異変が、世界規模で起きていることから、
宮学食品栄養学科勤務中にも、関心があった日本の食糧需給に再び関心が。
気候変動の影響で、食糧供給体制にも影響が出てきているはず。
各国別、食糧自給率をネットサーフィンしていて、
以前イスラエルを訪問した時、”食糧自給率は高い”と誇らしげに話されていた記憶と違うデーターに遭遇。
イスラエル大使館の広報では、90%以上であると記載してある。
日本のカロリーベースの自給率は40%以下と年々減少傾向し続けてきた。生産額は、70%弱。
庭でかってに生えているものは、日々の食糧としてはと、春先から利用しているが、
味覚に耐えられ、多食できる旬の時期は短い。齋藤 淑子 | Facebook
捨てた皮から、ジャガイモ、長芋も、出ては来るが。
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