連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

結婚を望まれはしましたが、言葉の暴力に耐えられず

2024-02-11 15:17:55 | 日記・エッセイ・コラム
恋うこともなく、熱烈、執拗な、求婚に、結納を交わしました。
親友、両親は、先行きに危惧を抱きました。共に学生。父は、すぐの結婚を反対。親の責任として、大学を卒業させ、気持ちが、変わらないならば、卒業後に結婚とさせてください、と端然、断固と父は申し述べ、結納、婚約のみ。
その後の彼は、学友との会話も、禁じ、執拗な攻め立てに晒されることに。
卒業間近に、結婚は?と、私が問うた後、彼が入局する科は、結婚しての入局は、許されない、足手まとい、と言われた記憶迄で、意識を失いました。心配になった彼が、呼んだ友人夫妻がいるのを、意識を取り戻したら居ました。
35年後の同級会で、訪ねましたら、転がっていた以外の覚えはないと。私は、自分のことだけれど、友人にとっては、その場限りのことにすぎず、私は、目撃した友人に、問える程にはなってきたのでした。
元々、外見とかけはなれた、打ち解け難い、人見知り性格に、恐怖を伴うことになり、仕事以外の人付き合いは、敬遠することに。
幼い頃から、傷つきやすく、母は、ひがみっぽい子、親戚からは、打ち解けないので、かわいくないなど言われてきました。
細やかな感情の中で育ち、荒い言葉にも堪えられず、独身で過ごしてきました。
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独りが入院で直面する問題

2024-02-11 11:30:47 | 日記・エッセイ・コラム
入院時、保証人を求められる。入院料金とりっぱぐれ防止だと理解しているが、未婚、両親は他界。
兄は、遠方に居住し、仲は、悪くないが、頼れる存在ではない。病状説明は、病院側の自己満足、責任逃れではないか❗自立、独りを貫いてきた覚悟はあって、術後失敗で死んだとして、悲しんでくれる人はいるだろうが、責任追及するほど愛着を持つ人はいないはずだから。病状説明、治療説明、手術説明は、孤独患者が納得して、受け入れれば良いでしょう。
誰に見守られない、孤独死も望ましいが、死んだ後の手続きが、滞りなく、連絡する体制を模索中。


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緊急入院四日目

2024-02-11 08:40:46 | 健康・病気
緊急手術は、再来週か?となり、
入院している病院は、7:1。在院期間が長くなると、保険点数が、急速に低下する。というわけで、手術日が、先延ばしされると、術後すぐ、退院を要請される危惧。
リハビリは、在宅通院を切に希望しているが、術後間もなくだと、リハビリ病院転院もあり得る。
入院中の今の状態は、ベッド上安静、鎮痛薬のみ。主治医は、車椅子を使うなど、動いて✨と申し伝えられたのに、また、車椅子移動は、左足を軸に、難なく行えるのに、監視下の移動ではなくては駄目と拒否。トラブル責任問題があるので、やむを得ないとはおもう。自由を奪われている、辛さが、身に染みる。
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