昨年は、エーケービーヨンジュウハチ と 読み、学生のどよめきを誘いました。
日本赤十字社の献血キャンペーン”Love in Action" の一環に、
東日本大震災後の被災地仙台で、イベント同時中継を
クリネックスミヤギスタジアムで行う入場券希望者を募ったときに、
出演者名を読み上げたときのことでした。
その後、AKB48に対する関心ができたところ、
その名を見ない、聴かない日はないというほどのマスコミ露出度であることが判明。
さらに、”総選挙””所信表明”などなどに、一般化した言葉の拡大借用、柔軟な発想、
すべての人にAKB48への一体化できる可能性を持たせるなど、
秋元康総合プロデューサーの潜在的社会変革クリエイター影響力恐るべしです。
6月6日の夜9時のNHK;ニュースウオッチ9 ニュースその核心はどこだ でもとりあげられていました。
選挙の力、影響力に気づき、政治参画、変革の意欲に連なるかな?
CD購入時同封用紙が1票なので、一人が大量投票。
明治時代の、多額納税者が参政権を得たと同じ発想。