学生の授業要望に対する解決策が、これでは、”訴訟対応”でなないか、と思う当時者になっています。
教育現場での、学生と教師の関係を、いかにとらえているのか?
金を払ってくれる人として、学生への へつらい が感じられて、
対応した学校側の見識に対して、落胆、失望、寂寥を禁じえませんでした。
学生横暴の助長を手助けしている、人間関係構築の機会を放棄させている 学校!
というわけで、”権力者”=学校側
”原告”=学生
”被告”=私
という図式になりますので、目下回答意思なし。
実態調査を要請したいと思っています。
内容は、声がききづらい → 前の席たくさん空いているよ。
私語なんとかならないの!注意し続けていると、
時間がどんどんなくなる (心の中で)
ワイヤレスマイクを準備して!
内容がわからない → 今までの復習ではないのよ。
勉学の意欲十分なら、予習、理解できなかったら復習して!お願い
字が下手、絵が下手 → 自覚していますが、こればっかりはね!
教科書どこをやっているかわかるようにして → 毎回講義開始に告げているでしょ。
途中でも言っているのよ。
講義に集中していて聞いてくれないかな!