迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

因果は巡る 東尾理子も決意「人生のキャディーとして」

2009年09月30日 | テレビ・ラジオ・マスコミ
ま、興味のない話題なのですが、旬のようなので。
東尾パパもかつては他人の娘を脅かす存在だったわけで、今になって脅かされる親の気持ちがわかってよかろう。

それにしても人生の一大事であるはずのプロポーズさえテレビに売り渡すってことは、結婚、離婚、恋愛ネタは全て自己PRの一環ってことですね。
売れなくなった頃に離婚して、違う誰かと恋愛して話題になることを延々と繰り返すんだろうな。

石田純一といえば、テレビで山下達郎がオールディーズのレコードをメートル買いをしたっていうガセネタを流布して、達郎本人がそんな下品なことはしないと否定していた一件を思い出す。
お騒がせな人ですね、まったく。
東尾理子も決意「人生のキャディーとして」
 プロゴルファーの東尾理子(33)は、「ロンドンハーツ3時間スペシャル」放送後に自身の公式ブログを更新、婚約したことを報告した。
 番組名の略称「ロンハー」のタイトルで「私、東尾理子は、石田純一さんと、この度婚約致しましたことを、この場をお借りしてご報告させていただきます」とつづった。ミコノス島での写真も掲載し「これからもプロゴルファーとして、人生のサポート役(キャディー)としても、全力で頑張っていきたい」と抱負。所属事務所によると、この日は終日オフだった。
9月30日7時3分配信 スポニチアネックス

今頃再試算するのって無責任じゃないのか <鳩山首相>家庭負担の再試算指示へ 温室ガス25%減

2009年09月29日 | 政治
鳩山総理は麻生政権の時よりも厳しい数字(25%削減)を世界に向けた公約として掲げちゃったのに、今更再試算はないだろう。
CO2の25%削減を言いながら、高速道路無料化やガソリンの暫定税率廃止とか、やることなすこと矛盾してるよ。

ハネムーンが終わった頃にどんな悪口を言われるのか楽しみだな。
<鳩山首相>家庭負担の再試算指示へ 温室ガス25%減
 鳩山由紀夫首相は29日、20年までに温室効果ガスを90年比で25%削減する目標を達成することに伴う家計負担について、麻生太郎政権が出した試算を分析し直す方針を固めた。30日の「地球温暖化問題に関する閣僚委員会」で関係閣僚に再試算を指示する。
 麻生政権の試算では、25%削減を国内の産業界や家庭の努力だけで達成するには、新車販売の約9割を次世代カーにするなどの対策が必要で、負担は1世帯当たり年36万円に上るとしている。【横田愛】
9月29日23時17分配信 毎日新聞

ホント、魅力のない政党になっちゃったなぁ

2009年09月28日 | 政治
民主党のボロが見え隠れしつつあるのに、自民党の総裁が谷垣じゃあ民主党は当分安泰だな。
今の自民党に必要なのは、これまでの自民党とは違うこと「CHANE」を見せることだったはず。
それなのに派閥の親分の谷垣を選んじゃうってことは、自民党議員も党員も政権交代になった原因をわかっていないんだな。
ちょっと目障りなくらいのうるさい河野太郎を総裁に選んでおけば、自民党に一抹の期待を持てたのに、これまでと同じことをやりますよって宣言されたんじゃあ期待する気にもなりゃしない。
民主党のCo2の25%削減を評価している河野太郎が総裁になるのは個人的にはどうかと思うけど、他の2人が総裁になるよりはましだと思っている。
なによりも若返り、世代交代をした新しい自民党というイメージが必要なのに、それすらできないって、どんだけ世論がわからなくなっているんだよ。
この国の将来は絶望的だなー。
<自民総裁>谷垣氏選出に各党…注文、エールさまざま
 自民党の新総裁に谷垣禎一元財務相が選ばれたことに関して、各党幹部がコメントした。
 民主党の山岡賢次国対委員長は「予想通り。非常に安定感がある」との感想を述べ、「しっかりまとまって、2大政党の一翼を担ってほしい」と注文を付けた。
 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は記者団に「谷垣新総裁の下で、自民党がどう再生されるか注視していきたい。与野党の違いはあるが共通部分はお互い力を合わせていきたい」と語った。
 国民新党の亀井静香代表(金融・郵政担当相)は「今の自民党では最高の方がなったんじゃないか。人柄はいいし、政策面も明るく信頼できる方。自民党再生のために頑張っていただきたい」とエールを送った。
 公明党の山口那津男代表は「新総裁がどういう執行部体制で、どう求心力を持たせていくか見守りたい」と述べた。谷垣総裁の下での自民党との関係について「国民の望む役割、あり方に沿った新しい関係を目指していきたい」と強調した。
 共産党の市田忠義書記局長は「これまでの自民党政権に対する自省が弱かった選挙という気がする」と指摘。自民党との野党共闘については「国民の要求を実現に近づけるという接点があるなら、政権党だったからという理由で一切協力しないということはない」と含みを残した。【西田進一郎】
9月28日20時31分配信 毎日新聞

新聞の契約更新(備忘録)

2009年09月27日 | LIFE
新聞の契約更新。
広告が減っているので景品の予算も削られているのだそうです。
健康エコナの油は問題発生のため、今回はなし。
6ヶ月契約で、発泡酒24本と液体洗剤(無名メーカーのもの)13本(うち12本が詰め替え用)でした。
プラス、我が家独自のおまけも継続。

新聞の契約の時には、朝日を取っているなら読売からいい条件を提示されている、読売を取っているなら朝日からと言って、おまけをしてもらったほうがいいですよ。
交渉次第です。
控えめにしているとなにももらえません。
ダメ元で、やってみて下さい。

ブレてるんじゃなくて、軌道修正ってやつですか 普天間移設 防衛相「県外は厳しい」 週明けに首相と協議

2009年09月26日 | 政治
麻生政権なら「ブレてる」って非難されているはずですが、鳩山政権では「軌道修正」って表現されるんですよね。

大体、国家間で協議して合意したことを政権が変わったからといってそう簡単に変更できるものではないと思います。
それから、県外移転の場合、受け入れてくれるところがあるのかを考えれば、結果はわかりそうなものですが。
なにをやっても批判されないって、ほんとーにうらやましいですね。
普天間移設 防衛相「県外は厳しい」 週明けに首相と協議
 北沢俊美防衛相は26日、那覇市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設計画について「事業が進む中で、新しい道を模索するのは極めて厳しい。県外移設、国外移設ということになると、かなり時間がかかる」と述べ、民主党が主張してきた県外移設への変更は困難との認識を示した。一方で「克服する努力を否定するわけではない」とも述べ、週明けにも鳩山由紀夫首相、岡田克也外相と対応を協議する考えを示した。
 北沢防衛相は同日、普天間飛行場とキャンプ・シュワブの移設予定地を視察。会見では「一刻も早く移さないといけないと実感した」と強調した。そのうえで「なぜ(移設先が)あの地区に決まったのか、明らかになっていない部分を検証し、ほかに道があるのかを探りたい」と述べ、現行計画が決まった経緯について週明けにも防衛省内で検証を始めることを明らかにした。
 普天間飛行場を巡っては、民主党や国民新党内で米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案も議論されているが、過去に米側が反対した経緯があり、北沢防衛相は「可能性は極めて小さい。嘉手納町にこれ以上の負担を強いることは難しい」と否定した。
 北沢防衛相は会見前、名護市の島袋吉和市長らと恩納村のホテルで会談。「新政権で(移設計画が)先延ばしにならないようにしてもらいたい」との要請を受けた。その後、宮城篤実・嘉手納町長らとも面会。04年に米軍ヘリが墜落した沖縄国際大なども視察した。【仙石恭】
9月26日23時14分配信 毎日新聞