迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

もう一度だけ確認

2006年01月31日 | 
29日のブログに

『ところで、このブログを見ている方で、株に興味があるという方はどのくらいおられるのでしょうか。
株に興味があるという方のみ、ここをクリックして頂きたく、よろしくお願いいたします。』

と書いてみましたが、どうも株に興味のある方はいないようなデータが出てしまいました。
本当ですか。
本当なら株のこと書いてもつまらないのかなー、とか思っちゃいました。

なので、もう一度試してみます。
株に関心を持っているという方のみ、ここをクリックして頂きたく、よろしくお願いいたします。

結果については、木曜日に発表します。

クレジットカードの更新

2006年01月30日 | 社会
クレジットカードの更新というと、使っていないカードでも新しいカードを送りつけてくるものだと思っていたが、ジャックスカードは違っていた。
このカードは年会費無料なのだが、カー用品販売のイエローハットのポイントカードを兼ねているため、クレジットカードの機能は使っていないが、このカードを持っているとオイル、エレメントの交換手数料がかからないので、持っているとメリットがあるのだ。

さて、このクレジットカードの更新のお知らせハガキが来たのだが、クレジットカードの更新を希望する場合のみ返信用ハガキを返送してくれというものだった。
先週、クレディセゾンからセゾンカードの更新カードが簡易書留で送られてきたのだが、運悪く不在中だったため、郵便局まで受け取りに行くはめになった。
クレディセゾンも使っていないカードについては、ジャックスのように更新確認のハガキを送るという方法を採れば、無駄な経費を使わなくて済むし、使わないカードを受け取る側としても解約する手間が省けるので便利だと思うのです。

「たばこ」について

2006年01月29日 | 社会
今日の昼はとある人気のパスタ屋に行ってきました。
30分ほど待ってようやく席に案内してもらえるようになったのです。
係りの人が「ご希望の禁煙席にご案内できませんが、喫煙席ならご案内できますが、いかがなさいますか?」聞かれた。
既に1時半になっているので、止む無く喫煙席で我慢することにした。
その店では、20席ほどのなかで喫煙席4席。
しかし、まわりの3席に喫煙者はおらず、実質的には禁煙席だった。
今のこのご時世なら、飲食店は全面禁煙して欲しい。

それから、忘れた頃にトラックバック、コメントがあるのが、たばこ増税 大賛成!
今どき、喫煙者は肩身が狭いですねー。

ところで、このブログを見ている方で、株に興味があるという方はどのくらいおられるのでしょうか。
株に興味があるという方のみ、ここをクリックして頂きたく、よろしくお願いいたします。

結果については、火曜日に発表します。

国政モニター

2006年01月28日 | 社会
前にも触れたことがありますが、私は今年度の国政モニターです。
先日、ブログにも書いた共同開発しろよ、バカ役人!という「国会速記の新システム導入」についてモニター報告をしました。
以下はその文面です。

国会速記の新システム導入は衆参院で共同開発を
国会中継を見ていると速記者が必ずいる。衆議院規則には「議事は、速記法によってこれを速記する」、参議院規則には「会議録には、速記法によって、すべての議事を記載しなければならない」とあり、これらの規則に基づき、速記者が記録をとっているようだが、衆参議院規則が作られた時に比べて録音、録画技術は飛躍的に発達しているのに、機械化はしないのはおかしいと兼ねてから思っていた。
速記者について調べてみると、衆参両院それぞれの速記者養成所は新規募集を停止しており、両院とも機械化など新方式導入の検討に着手しているとのことだった。
先日、参議院が「本会議質疑や委員会審議の模様をコンピューターでデジタル処理。別室に控えた速記者が、ほぼリアルタイムでモニターを見ながら発言を直接パソコンに打ち込む。映像と音声を特殊処理しているため、速度を遅くして聞くことも可能になる」新システムを導入するという新聞記事を見た。その記事には「衆院は参院と異なり、音声を自動認識して記録する装置を導入する。人手がかからないのが長所だが、現在の技術では事前に登録した一人の発言しか聞き取れないため、改良を重ねた上で二十一年度からの実用化を目指している」と衆参院が別々にシステム開発していると書かれていた。
速記という仕事が衆参院で異なるわけではないにもかかわらず、速記のやり方は衆参院で異なりそれぞれのやり方で速記者を養成するという無駄なことをしてきたという経緯があるが、速記者に替わる新システム導入は衆参院で共同開発すべきだと思う。コスト意識の高い民間企業であれば、衆参院が別々にシステム開発するなどとという無駄なことをすることは考えられない。小泉内閣が歳出削減という改革を推し進めているのに、現場の役人にはコスト意識が浸透していない証拠である。また、このような税金の無駄使いを是正せずに、増税議論をして欲しくない。
速記者に替わる新システムの導入に際しては、衆参両議院が共同で開発し、利用することを強く要望したい。
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これに対して、内閣府大臣官房政府広報室広聴担当、つまり国政モニターの担当部署から
このようなメールが送られてきました。
以下、引用。

本日にお送りいただきました報告書「国会速記の新システム導入は衆参院で共同開発を」は、国会に関することですので、行政施策に反映することができません。
誠に申し訳ありませんが、行政施策に関することに限定して記載をお願いいたします。
何卒、国政モニター制度の趣旨をご理解いただき、よろしくお願いいたします。
今後ともご報告をお待ちしております。

引用終わり。

納得いかないので、ブログで取り上げてみました。

充電器

2006年01月27日 | LIFE
昨日の続きになりますが、これが私が使っている充電器です。
単3、単4が一度に4本充電できます。
充電時間は10時間ほどなので、夜にセットすると翌朝には充電が終わっています。
使っていくうちに電池の容量が少なくなってしまうため、電池のもちが悪くなってしまいます。

充電器は単3電池が2本付いて、1,800円ほどのお値段だったかな。
繰り返し使えて、ゴミが出ないことがセールスポイントです。