迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

夏の想い出

2010年08月31日 | 
仙台で七夕の短冊を書いている姪(4歳)です。

「プりきあになれますように」

おぢちゃんはキミの夢が叶うように願っていいものか悩んでしまいました。
楽しい思い出をありがとう。

「週刊文春」の「決定!『ギリギリ美人』ランキング」

2010年08月28日 | 社会
今週の「週刊文春」の特集に「決定!『ギリギリ美人』ランキング」があります。
はぶて日記にランキングの結果があったので、それを借りてボクもつぶやいてみます。

ランキングの結果は、以下の通りで、( )がボクのつぶやきです。

1.小雪
(美人と思ったことはありません。ボクのストライクゾーンと違っているのかと思っていましたが、世間も美人と認めていなかったようで納得。ランキングには入っていませんが、江角マキコも同様です)
2.西川史子
(目と目の間がちょっと離れた爬虫類顔でブサイクに近いと思います。テレビでシャワーを浴びながら放尿する発言を聞いて以来、品のない人だと思って見ています)
3.山本モナ
(下半身の緩さは別にして、美人にランクしてもいいと思います。ボクはこの系の顔は好きではありませんが)
4.叶恭子
(キモイ。農家のババアみたいって思ってます(農家のおばちゃんゴメンなさい))
5.沢尻エリカ
(最近、良さがわかってきました。美人でいいと思いますが、性格に難がありそうです。なんとかメディアクリエイターが手放したくない気持ちはわかりますが、それをぐっとこらえてきれいに別れるのがおっさんの美学だと思うのに)
6.藤原紀香
(結婚した頃がピークでした。男を見る目がなくて残念。テレビ朝日系列で放送されていた「トゥナイト2」のアシスタントだった「斎藤陽子」にイメージがダブります)
7.蒼井優
(美人ではありません)
8.広末涼子
(この人もどこがよいのかわかりませんでした。NTTのCMで人気になっていた頃はボーイッシュな感じだったので、おっさんにはよさがさっぱりわかりません。当時は色気が足りなかった)
8.山田優
(個々のパーツの主張が強すぎるのがマイナスに作用していると思います。ケバすぎです)
10.押切もえ
(微妙。だってストライクゾーンじゃないから)
11.藤川優里
(議員さんとしては美人なのかもしれないけど、美人すぎることはない)
12.佐々木希
(名前は知ってるけどどの人なのかわからない。おっさんだから)
13.米倉涼子
(デビュー当時よりもきれいになってます。おっさんのストライクゾーンに入ってます。プレイボーイの画像があったらアップします)
14.松嶋菜々子
(ボクは好きではないけれど、美人に入れてもいいと思う)
15.黒木瞳
(まもなく五十路になるのに美人です。この人に似た感じのご近所のオバさんがいるんだけど、今考えるとすごい美人だったんだよね。当時は子供だったからきれいなおばさんとしか思わなかったけど)
16.片山さつき
(美人じゃねーよ。つーか、あの変な奥さんパーマは変だって何度も言っただろ、テレビに向かって)
17.松田聖子
(デビュー当時と顔が違ってますとか、いいません。同世代ですから)
17.竹内結子
(ストライクです。中居君とドラマやってたころがよかったですね。美人というよりもかわいい系でした。当時は)
19.綾瀬はるか
(微妙。というか、見る角度によって美人度が変わるような気がする。正面からのショットは美人でも角度があるとあごのしゃくれた感じが気になります)
20.ともさかりえ
(顔が歪んでますよねー)

追記
92年の週刊プレイボーイ美少女コンテストに米倉涼子が出ていたのですが、画像が見つかりませんでした。あったのは表紙だけ。その後有名になった佐藤藍子がいるのでアップしました。

違和感 『民主党代表選 小沢前幹事長「不肖の身ではあるが、代表選に出馬する決意をした」』

2010年08月27日 | 政治
民主党の代表選はどっちもどっちでろくな候補者がいない人材不足ってことですね。

で、小沢前幹事長の「代表選に出馬する決意をした」のぶら下がり取材のなかの発言の一部に違和感がありました。
、「鳩山前総理からは、『おまえが代表選の出馬の決断をするならば、自分としては全面的に協力し、支援していきたい』というお話をいただきましたので、不肖の身でありますけれども、代表選に出馬する決意をいたしました」
の部分です。
いくらなんでも元総理だからといってルーピーが小沢に対して「おまえ」とは言わないでしょう。
百歩譲ってルーピーに「おまえ」といわれたとしても、「小沢さんが代表選の出馬の決断をするならば・・・」と言い換えて伝えるべきだと思うのです。
些細なことですが、こういうところにもウソを言うような態度がボクが小沢を嫌っている理由のひとつなのです。

もう、どうでもいいことなんですけど。
民主党代表選 小沢前幹事長「不肖の身ではあるが、代表選に出馬する決意をした」
民主党の小沢前幹事長は26日朝、鳩山前首相と面会したあと、代表選に出馬することを明らかにした。
26日午前8時から行った鳩山前首相との注目の会談は、およそ20分で終了した。
小沢前幹事長が出した答えは、出馬だった。
小沢前幹事長は、「鳩山前総理からは、『おまえが代表選の出馬の決断をするならば、自分としては全面的に協力し、支援していきたい』というお話をいただきましたので、不肖の身でありますけれども、代表選に出馬する決意をいたしました」と述べた。
また鳩山前首相は、「わたしの一存で、小沢先生には、民主党に入っていただいたと。その経緯からして、わたしとしては応援をすると、それが大義だと思っています」と述べた。
いよいよ菅首相との一騎打ちへ。
民主党を二分するであろう戦いの火ぶたが切られた。
一方、小沢前幹事長の地元・岩手では、「大歓迎だね。やっぱり小沢さんじゃないとだめだと思います」、「予想通りですけど、政局はいいから政策をやれっていうのが、ずっと思ってますけどね」などといった声が聞かれた。
8月26日12時12分配信 フジテレビ

あの大騒ぎはなんだったのか 『高齢者医療保険料、年金から天引き継続へ』

2010年08月23日 | 役所・役人
ボクの母や母の周囲では皆、高齢者医療保険料の年金から天引きを継続して欲しいと言っていました。
高齢者医療保険料は支払わなければならないものなので、どうせなら年金から天引きをしてくれた方が手間が掛からず便利だからです。
それなのにマスゴミは年金からの天引きの批判ばかりを伝えていましたね。
高齢者医療保険料、年金から天引き継続へ
 政府が2013年度に開始予定の新しい高齢者医療制度について、厚生労働省が75歳以上に望ましい保険料の支払い方法を聞いたところ、全体の3分の2が現行の年金からの天引き制度を容認していることが分かった。
 年金天引き制度は、08年度の後期高齢者医療制度のスタート当初、高齢者の間で不評だったが、今回の調査結果を参考に、同省はこの仕組みを新制度にも一部残す方針を決めた。
 調査は5~6月、全国の20歳以上の男女4871人を対象に郵送方式で実施。うち75歳以上は2006人。回答率は67%だった。
 75歳以上の回答で、保険料の支払い方法に関する選択式の回答をみると、「現在と同様、年金からの天引きを原則とし、金融機関などへの支払いも選択できる方がよい」を選んだ人が66・4%に上った。
 一方、「金融機関などへの支払いを原則とし、年金からの天引きも選択できるようにした方がよい」と現行制度と異なる仕組みを選んだ人は16・4%。「金融機関などへ支払う方法のみとし、年金からの天引きは一切やめた方がよい」と天引きを全面否定した人は10・3%にとどまった。
 08年度に始まった現行制度は、75歳以上から個人ごとに保険料を徴収する仕組み。年金からの天引きに対しては、高齢者から「なけなしの年金から天引きするのか」などと当初、批判が集まった。慌てた政府は開始後数か月で、金融機関からの支払いも認めるよう軌道修正した経緯がある。今回の調査からは、天引きがある程度定着し、抵抗感が薄らいだ様子が読み取れる。
 調査結果などをもとに、厚労省は、20日に発表した新制度の中間報告で、年金天引き制度を維持する方針を明記した。
8月23日3時3分配信 読売新聞

怖いもの見たさで小沢にやらせちゃえ 『小沢氏、結束呼び掛け=鳩山グループ懇親会160人出席』

2010年08月19日 | 政治
民主党政権っていうすごいものを見させてもらっているのだから、怖いもの見たさで小沢に総理大臣をやらせちゃえ、とか思っている自分がいます。
世論調査の結果を見ても、民主党の議員と国民の小沢に対する見方はかなり違っているので、小沢総理に対する国民のアレルギー反応や、国会での応酬など、やらせてみたらどんなことになるのか見たいけど、これって無責任な発言なのかなー?

ところで、民主党は自民党政権時代に毎年総理がコロコロ交代するとか、民意を問わずに勝手に総理を交代していると批判していたので、小沢が民主党の代表になった暁には、ぜひとも総選挙で民意を問うていただきたくよろしくお願いいたします。
小沢氏、結束呼び掛け=鳩山グループ懇親会160人出席
 民主党の鳩山由紀夫前首相のグループは19日午後、長野県軽井沢町で研修会を開いた。9月の党代表選(9月1日告示、同14日投開票)への出馬を検討している小沢一郎前幹事長は研修会後の懇親会に出席。小沢氏の冒頭あいさつはなかったが、懇親会では「お互いに力を合わせ、一生懸命頑張って、国民の期待に応えられるようやろう」と結束を呼び掛けた。
 代表選は、菅直人首相の対抗馬として、党内最大勢力を持つ小沢氏が出馬に踏み切るかどうかが焦点。同氏は来週中にも最終判断する意向とみられ、党内各グループの動きも一層激しくなりそうだ。
 研修会と懇親会には、鳩山グループに加え、小沢氏を支持する議員や新人議員などが招待され、研修会には約130人、懇親会には約160人が出席した。出席者からは「しっかりしたみこしを作ったら、乗ってください」と小沢氏に代表選出馬を求める声も出たという。
 鳩山氏は研修会のあいさつで「今こそ私心を捨てて、挙党一致の態勢をどうやってつくり上げていくか、一人ひとりの活動の原点に立ち返ることが何よりも大切だ」と強調。懇親会でも「挙党態勢で一致団結しないといけない」と訴えた。
 また、小沢氏と盟友関係にある輿石東参院議員会長も懇親会に出席し、「心を一つに生活者第一の原点に戻って行動するときだ」と述べた。
8月19日18時36分配信 時事通信