ブルーレイ・DVDレコーダーを買いました。
当初はアナログ放送終了にあわせて購入する予定だったのですが、急に6,000円ほどの買い物をしなければならない事態になってしまい、現時点で必要性の高かったブルーレイ・DVDレコーダーを購入することになったのでした。
急なことなのもあり、予算は3万円程度。
候補になったのは「東芝 REGZAブルーレイ DBR-Z110」と「SONY BDZ-AT350S」。
使っているテレビが東芝ということもあって、連動性と2番組録画のできる東芝が優勢だったのですが、今まで使っていたビデオ・DVDレコーダーが初期不良で、2度修理しても直らず新品交換してもらったこと、東芝製ではあるものの船井のOEM製品らしいこと、そして価格.comのレビューがあまりよろしくないため、心はSONYに傾きつつありました。
SONYはハードディスク容量が東芝の350GBに対して500GBであること、CMカットに近い機能があることがメリットで、デメリットは2番組録画ができないこと、東芝よりも1千円高いことでした。
結局、「SONY BDZ-AT350S」を購入。
今のところ、買ってよかったと思っています。
・電源を入れてからの立ち上げが早い
今まで使っていたビデオ・DVDレコーダーはDVDが入ったままの場合、電源を入れてから操作できるようになるまで1分ほどかかったりしますが、今は10秒もかかりません。
・HDMIケーブル接続でテレビと連動する
HDMIケーブルを使ってテレビと接続することで、画像がきれいになるだけでなく、SONYの電源を入れるとテレビの電源も入り、テレビの入力モードも自動変更されるのでとても便利です。
・画像がきれい
地デジになってからDVDでの録画ができなくなってしまったことも、ブルーレイ・DVDレコーダーを買う動機となりました。
仕方なくビデオで録画していましたが、地デジに慣れてしまうとやはり画像は劣ります。
・とりあえず録画とテープの出し入れが不要
興味のありそうな番組はとりあえず録画し、不要なら削除すればいいという使い方ができて便利です。
テープの出し入れの手間もありません。
ちょっと考えただけでこれだけのメリットがありました。
でも実際はブルーレイ・DVDレコーダーを買ってから、読書のほうが忙しくなってしまい、あまりテレビは見ていないので、録画した番組が少しづつ増えていったりしているのでした。
当初はアナログ放送終了にあわせて購入する予定だったのですが、急に6,000円ほどの買い物をしなければならない事態になってしまい、現時点で必要性の高かったブルーレイ・DVDレコーダーを購入することになったのでした。
急なことなのもあり、予算は3万円程度。
候補になったのは「東芝 REGZAブルーレイ DBR-Z110」と「SONY BDZ-AT350S」。
使っているテレビが東芝ということもあって、連動性と2番組録画のできる東芝が優勢だったのですが、今まで使っていたビデオ・DVDレコーダーが初期不良で、2度修理しても直らず新品交換してもらったこと、東芝製ではあるものの船井のOEM製品らしいこと、そして価格.comのレビューがあまりよろしくないため、心はSONYに傾きつつありました。
SONYはハードディスク容量が東芝の350GBに対して500GBであること、CMカットに近い機能があることがメリットで、デメリットは2番組録画ができないこと、東芝よりも1千円高いことでした。
結局、「SONY BDZ-AT350S」を購入。
今のところ、買ってよかったと思っています。
・電源を入れてからの立ち上げが早い
今まで使っていたビデオ・DVDレコーダーはDVDが入ったままの場合、電源を入れてから操作できるようになるまで1分ほどかかったりしますが、今は10秒もかかりません。
・HDMIケーブル接続でテレビと連動する
HDMIケーブルを使ってテレビと接続することで、画像がきれいになるだけでなく、SONYの電源を入れるとテレビの電源も入り、テレビの入力モードも自動変更されるのでとても便利です。
・画像がきれい
地デジになってからDVDでの録画ができなくなってしまったことも、ブルーレイ・DVDレコーダーを買う動機となりました。
仕方なくビデオで録画していましたが、地デジに慣れてしまうとやはり画像は劣ります。
・とりあえず録画とテープの出し入れが不要
興味のありそうな番組はとりあえず録画し、不要なら削除すればいいという使い方ができて便利です。
テープの出し入れの手間もありません。
ちょっと考えただけでこれだけのメリットがありました。
でも実際はブルーレイ・DVDレコーダーを買ってから、読書のほうが忙しくなってしまい、あまりテレビは見ていないので、録画した番組が少しづつ増えていったりしているのでした。