【Mie】最近の医療ニュースの中で、海外版医療ジャーナルの欄に次のような記事がトップで掲載されていた。この記事は論文の要約であるが、大変興味深いニュースなので、以下に紹介する。 . . . 本文を読む
【Mie】NHKラジオ第1で毎週金曜日の夜9時30分から25分間、「映画音楽パラダイス」という番組があり、DJ・棚橋志乃さんの優しい案内で懐かしい映画音楽の数々を聴かせてくれる。この番組は短時間のためか余計なおしゃべりが一切なく、数曲連続してかけた後にその映画と曲目だけを知らせるのが魅力で、時々聴いている。 . . . 本文を読む
【Mie】8月に観た映画「ツリー・オブ・ライフ」(ブラッド・ピット主演)があまりにつまらなかったので、先日公開された同じブラピ主演の映画「マネーボール」は、正直なところ観に行きたいという気分にならなかった。 . . . 本文を読む
【Mie】9月の彼岸の頃にはまだ咲いてなかった近くのコスモス畑が、ようやく満開となった(3枚の写真)。花の背丈はそれほどでもないが、広い畑の一面に様々な色のコスモスがいっぱい。夏の間に咲いたヒマワリのあとにコスモスの花、花、花…。 . . . 本文を読む
【Mie】ブータン国王と王妃が国賓として来日し、テレビで連日そのニュースが報道されている。私はそれを観て、これまでに来日した多くの国賓の中で、このブータン国王・王妃ほど強く私の印象に残り、色々な面で感銘を受けたことはない。 . . . 本文を読む
【Mie】3日の文化の日、平成5年の伊勢神宮式年遷宮を契機に創設された「神宮美術館」(冒頭写真)へ行ってきた。ここは伊勢の外宮と内宮を結ぶ御幸道路から右手に入った閑静な林の中にあり、近くに「神宮徴古館」「神宮農業館」「倭姫宮」がある。 . . . 本文を読む
【Mie】先日、「どくとるマンボウ」の北杜夫氏が亡くなった。私が青春時代に最も愛読した作家だった。純文学の「楡家の人びと」や「白きたおやかな峰」にも感銘を受けたが、私はどちらかと言えば、純文学より「どくとるマンボウ航海記」をはじめとしたマンボウシリーズを好んで愛読した。 . . . 本文を読む
【Mie】ふるさと新潟の秋の味覚・食用菊《かきのもと》をネットで購入し(冒頭写真)、さっそく《おひたし》と《酢の物》にして晩酌の供とした。今回は、ネットのレシピで菊の《ガク》の調理法が載っていたので、いつもは捨てていた《ガク》(2枚目写真)も家人に調理してもらった。 . . . 本文を読む
【Mie】今日のNHK「日曜美術館」で、戦後日本を代表する岩手県出身の彫刻家・舟越保武が紹介された。私はふだんこの番組をほとんど観ないが、たまたまテーマが舟越保武だったため、この番組を興味深く観賞した。 . . . 本文を読む
【Mie】先日公開された映画「一命」(三池崇史監督、市川海老蔵主演)は、1962年の「切腹」(小林正樹監督、仲代達也主演)のリメイク版である。私は旧作を観てなかったので、さっそくDVDをレンタルして観賞。その結果、私の評価は100点満点で、旧作90点、新作60点である。 . . . 本文を読む
【Mie】SF映画「猿の惑星」第1作が公開されたのは、今から43年前の1968年で私が21歳の時。そんな昔の映画だったのかとあらためて驚かされる。というのも、あの映画が私にはあまりに衝撃的で、いまだに新鮮な記憶として残っているからだ。 . . . 本文を読む
【Mie】知人が自宅に咲いたコスモスを届けてくれたので、さっそく花瓶に移し替えた。私は花音痴だが、あらゆる花の中で一番好きなのがコスモス。またの名を《秋桜》。野に咲く秋の草花で、これほど美しい花はないと私は思う。ピンクを主に白や紫の様々な色の花を咲かせる(冒頭写真)。 . . . 本文を読む
【Mie】正解はエゾリス。太くて大きな尾が特徴です。先日、母校での行事に参加するため、1年ぶりに帯広を訪れた。市内の友人宅に泊まった翌朝、友人の案内でエゾリスの写真を撮りに出かけた。出かけたといっても友人宅のすぐ横がエゾ松や白樺林の並木道で、そこに野生のエゾリスが出没する。 . . . 本文を読む
【Mie】映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦(原題=BATTLE:LOS ANGELES) 」は、エイリアンが地球上の沿岸各都市に来襲するSF映画で、その中には東京も含まれる。この種の宇宙人来襲SF映画としては、今までに「インデペンデンス・デイ」や「宇宙戦争」などがあった。 . . . 本文を読む