みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

毘沙門山(3/15、残り)

2021-03-18 10:00:00 | 花巻周辺
 今年カタクリの花は遅れていているようで、見つかったのはこの
《1 蕾一つのみ》(2021年3月15日撮影)

《2 オオイヌノフグリ》(2021年3月15日撮影)

《3 セイヨウアブラナ》(2021年3月15日撮影)

《4 ミチタネツケバナ》(2021年3月15日撮影)

《5 ハコベ》(2021年3月15日撮影)

《6 セイヨウタンポポ》(2021年3月15日撮影)

《7 ばっけ》(2021年3月15日撮影)

《8 カテンソウ》(2021年3月15日撮影)

《9 ミツマタ》(2021年3月15日撮影)

《10 フデリンドウ》(2021年3月15日撮影)

《11 ヤブカンゾウ》(2021年3月15日撮影)

《12 シャク》(2021年3月15日撮影)

《13 クサノオウ》(2021年3月15日撮影)

《14 ヤブソテツ?》(2021年3月15日撮影)

《15 クジャクチョウ》(2021年3月15日撮影)

《16 キタテハ?》(2021年3月15日撮影)


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《新刊案内》
 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年13月15日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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