![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/a0/2b0da677307c24942ed7c85697d0a17a.jpg)
《1 スズラン》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/77/02a4ff2e41f6e6b774d9eedb4179e6d3.jpg)
《2 アヤメ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/99/d72fc630e4fc52619f649030846b513b.jpg)
《3 》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5b/c56d274ed1c576d39145e2a951b34acb.jpg)
《4 ヤマオダマキ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/14/98d58568f257bd3e559a36e377703d36.jpg)
《5 ヤブニンジン》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/60/d0ca84b8a74ce136bd1cf19553b77609.jpg)
《6 クルマムグラ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/9a1619a32d3e89ef6f8ec2268afe6575.jpg)
《7 ルイヨウショウマ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/26/f2be0e0fa60ae249652657dac414fddd.jpg)
《8 トチバニンジン》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1f/198eeb7843e89393af324e838697dba2.jpg)
《9 エンレイソウ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/04/b4a6d69ca40921e5e0dce60e511ab8d0.jpg)
《10 クルマユリ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0c/4fafd77b89e72314c7f9ae88ce7b6455.jpg)
《11 ウマノアシガタ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/56/4b0856e70178f65038d5ae0b197b0f85.jpg)
《12 ミツバツチグリ》(2024年6月6日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/29/559ea41f6b56e081d06e96b7598a9bd7.jpg)
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ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究内容やその結果と私の性格とは関係がないはずである。
おかしいと仰るのであれば、そもそも、私の研究は基本的には「仮説検証型」研究ですから、たったこれだけで十分です。私の検証結果に対してこのような反例があると、たった一つの反例を突きつけていただけば、私は素直に引き下がります。間違っていましたと。
一方で、私は自分の研究結果には多少自信がないわけでもない。それは、石井洋二郎氏が鳴らす、
そして実際、従前の定説や通説に鑑みれば、荒唐無稽だと言われそうな私の研究結果について、入沢康夫氏や大内秀明氏そして森義真氏からの支持もあるので、なおさらにである。
【新刊案内】
そのようなことも訴えたいと願って著したのが『このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰』(鈴木 守著、録繙堂出版、1,000円(税込み))
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であり、その目次は下掲のとおりである。
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現在、岩手県内の書店で販売されております。
なお、岩手県外にお住まいの方も含め、本書の購入をご希望の場合は葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として1,000円分(送料無料)の切手を送って下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守 ☎ 0198-24-9813
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《2 アヤメ》(2024年6月6日撮影)
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《3 》(2024年6月6日撮影)
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《4 ヤマオダマキ》(2024年6月6日撮影)
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《5 ヤブニンジン》(2024年6月6日撮影)
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《6 クルマムグラ》(2024年6月6日撮影)
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《7 ルイヨウショウマ》(2024年6月6日撮影)
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《8 トチバニンジン》(2024年6月6日撮影)
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《9 エンレイソウ》(2024年6月6日撮影)
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《10 クルマユリ》(2024年6月6日撮影)
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《11 ウマノアシガタ》(2024年6月6日撮影)
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《12 ミツバツチグリ》(2024年6月6日撮影)
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ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究内容やその結果と私の性格とは関係がないはずである。
おかしいと仰るのであれば、そもそも、私の研究は基本的には「仮説検証型」研究ですから、たったこれだけで十分です。私の検証結果に対してこのような反例があると、たった一つの反例を突きつけていただけば、私は素直に引き下がります。間違っていましたと。
一方で、私は自分の研究結果には多少自信がないわけでもない。それは、石井洋二郎氏が鳴らす、
あらゆることを疑い、あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること
という警鐘、つまり研究の基本を常に心掛けているつもりだからである。そしてまたそれは自恃ともなっている。そして実際、従前の定説や通説に鑑みれば、荒唐無稽だと言われそうな私の研究結果について、入沢康夫氏や大内秀明氏そして森義真氏からの支持もあるので、なおさらにである。
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そのようなことも訴えたいと願って著したのが『このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰』(鈴木 守著、録繙堂出版、1,000円(税込み))
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であり、その目次は下掲のとおりである。
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