
今回は杜甫草堂の報告をする。
杜甫草堂は成都の北西、浣花渓のほとりにある盛唐の大詩人・杜甫の旧居跡。杜甫は759年、48歳の時に官職を辞し家族と共に長安から成都にたどり着きここに庵を結んだ。平安な4年間を過ごし『江村』『春夜喜雨』など240余詩を創った後、再び放浪の旅に出た。
<『るるぶ中国’08』(小川由美子編集、JTB)より>
《1 杜甫草堂正門到着》(平成22年7月12日撮影)

《2 草堂》(平成22年7月12日撮影)

《3 杜甫草堂プレート》(平成22年7月12日撮影)

《4 草堂の塀》(平成22年7月12日撮影)

《5 塀のレリーフ》(平成22年7月12日撮影)

《6 屋根の草》(平成22年7月12日撮影)

草堂にふさわしい、かな?。
《7 大廨の杜甫像》(平成22年7月12日撮影)

《8 とても抽象的杜甫》(平成22年7月12日撮影)

《9 こちらは具象的な詩史堂の杜甫》(平成22年7月12日撮影)

《10 工部祠》(平成22年7月12日撮影)

《11 〃の杜甫像》(平成22年7月12日撮影)

《12 少陵草堂》(平成22年7月12日撮影)

少陵とは杜甫の別名とのこと。
《13 ここにも杜甫の石像》(平成22年7月12日撮影)

《14 ”少陵草堂”碑亭》(平成22年7月12日撮影)

《15 復元された草堂》(平成22年7月12日撮影)

《16 杜甫が使っていたであろうベットの復元?》(平成22年7月12日撮影)

《17 浣花祠》(平成22年7月12日撮影)

《18 浣花祠の散策路》(平成22年7月12日撮影)

《19 大雅堂》(平成22年7月12日撮影)

《20 大雅堂前の杜甫の石像》(平成22年7月12日撮影)

《21 大雅堂内の白居易》(平成22年7月12日撮影)

中にはこの他に、屈原、陶淵明、李白、王維、蘇軾などの中国の著名詩人の像などが所狭しと鎮座ましましていた。
最後に気になった
《22 狛犬》(平成22年7月12日撮影)

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杜甫草堂は成都の北西、浣花渓のほとりにある盛唐の大詩人・杜甫の旧居跡。杜甫は759年、48歳の時に官職を辞し家族と共に長安から成都にたどり着きここに庵を結んだ。平安な4年間を過ごし『江村』『春夜喜雨』など240余詩を創った後、再び放浪の旅に出た。
<『るるぶ中国’08』(小川由美子編集、JTB)より>
《1 杜甫草堂正門到着》(平成22年7月12日撮影)

《2 草堂》(平成22年7月12日撮影)

《3 杜甫草堂プレート》(平成22年7月12日撮影)

《4 草堂の塀》(平成22年7月12日撮影)

《5 塀のレリーフ》(平成22年7月12日撮影)

《6 屋根の草》(平成22年7月12日撮影)

草堂にふさわしい、かな?。
《7 大廨の杜甫像》(平成22年7月12日撮影)

《8 とても抽象的杜甫》(平成22年7月12日撮影)

《9 こちらは具象的な詩史堂の杜甫》(平成22年7月12日撮影)

《10 工部祠》(平成22年7月12日撮影)

《11 〃の杜甫像》(平成22年7月12日撮影)

《12 少陵草堂》(平成22年7月12日撮影)

少陵とは杜甫の別名とのこと。
《13 ここにも杜甫の石像》(平成22年7月12日撮影)

《14 ”少陵草堂”碑亭》(平成22年7月12日撮影)

《15 復元された草堂》(平成22年7月12日撮影)

《16 杜甫が使っていたであろうベットの復元?》(平成22年7月12日撮影)

《17 浣花祠》(平成22年7月12日撮影)

《18 浣花祠の散策路》(平成22年7月12日撮影)

《19 大雅堂》(平成22年7月12日撮影)

《20 大雅堂前の杜甫の石像》(平成22年7月12日撮影)

《21 大雅堂内の白居易》(平成22年7月12日撮影)

中にはこの他に、屈原、陶淵明、李白、王維、蘇軾などの中国の著名詩人の像などが所狭しと鎮座ましましていた。
最後に気になった
《22 狛犬》(平成22年7月12日撮影)

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