みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

4042 秋田駒ヶ岳(男岳)

2014-07-01 08:00:00 | 秋田・青森・宮城
 では今回は男岳の報告をしたい。
 (なお、途中でチングルマの群落を堪能したのだがそのことについては“秋田駒ヶ岳のチングルマが今見事(6/24)”似て報告済みなので割愛する) 
 阿弥陀池から馬の背へまず登る。
《1 ヒナザクラ》(平成26年6日24日撮影)

《2 馬の背の男岳分岐着》(平成26年6日24日撮影)

《3 阿弥陀池俯瞰》(平成26年6日24日撮影)

《4 逆サイドの南側急斜面》(平成26年6日24日撮影)

《5 男岳への路》(平成26年6日24日撮影)

《6 チングルマ等》(平成26年6日24日撮影)

《7 ミヤマキンバイ》(平成26年6日24日撮影)

《8 チングルマ》(平成26年6日24日撮影)

《9 マイヅルソウ等》(平成26年6日24日撮影)

《10 キバナノコマノツメ》(平成26年6日24日撮影)

 先に花弁に粘液がついているハチマンタイアザミについて言及したが
《11 このアザミの花には粘液が見えない》(平成26年6日24日撮影)

何というアザミだろうか。
《12 ミヤマキンバイ》(平成26年6日24日撮影)

《13 男岳の頂が見える》(平成26年6日24日撮影)

《14 「馬場の小路」も見える》(平成26年6日24日撮影)

《15 イワカガミ等》(平成26年6日24日撮影)

《16 》(平成26年6日24日撮影)

《17 間もなく男岳のピーク》(平成26年6日24日撮影)

《18 振り返って見ても岩手山は雲の中》(平成26年6日24日撮影)

《19 男岳頂上》(平成26年6日24日撮影)


 では男岳のピークを越えて、ここからはいわゆる「中生保内コース」を暫し下る。
《20 かなりの急坂である》(平成26年6日24日撮影)

《21 ヤマブキショウマ》(平成26年6日24日撮影)

《22 エゾツツジ》(平成26年6日24日撮影)

《23 急坂が続く》(平成26年6日24日撮影)

《24 イワカガミ》(平成26年6日24日撮影)

ただしこれらは皆花の色が白ぽいので多分
《25 ヒメイワカガミ》(平成26年6日24日撮影)

《26 イワウメ》(平成26年6日24日撮影)

《27 〃 》(平成26年6日24日撮影)

《28 男岳の西斜面はダイコンソウだらけ》(平成26年6日24日撮影)

《29 ここを左折しても降りられる》(平成26年6日24日撮影)

がパスしてそのまま真っ直ぐに下りる。
《30 オノエラン》(平成26年6日24日撮影)

《31 ハクサンチドリ》(平成26年6日24日撮影)

《32 コメバツガザクラ》(平成26年6日24日撮影)

《33 男岳のピークを見上げる》(平成26年6日24日撮影)

《34 タカネスミレと》(平成26年6日24日撮影)

《35 ホソバイワベンケイ》(平成26年6日24日撮影)

《36 イワテハタザオ》(平成26年6日24日撮影)

《37 エゾツツジ》(平成26年6日24日撮影)

《38 ベニバナイチヤクソウ》(平成26年6日24日撮影)

《39 コミヤマハンショウヅル》(平成26年6日24日撮影)

《40 エゾツツジ》(平成26年6日24日撮影)

 では間もなく今度こそ左折して斜面を下る。

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