以前から注目していた<*1>どうも普通のものとは違うツリガネニンジンである。個体差だけではなさそうだと私は感じる。2本の中の1本は倒れてしまっていたが、もう1本はこのような真っ直ぐ立っていた。草丈は約2mもある。
《1 》(平成29年8月30日撮影)
《2 》(平成29年8月30日撮影)
《3 》(平成29年8月30日撮影)
《4 特に、この葉っぱの着き方は普通の物と違って見える》(平成29年8月30日撮影)
<*1:註> 例えば、
〝県道12号花巻大曲線(残り後編、8/11)〟の《22 現在継続観察中》(平成29年8月11日撮影)
や
〝県道12号花巻大曲線(ツリガネニンジン?、8/20)〟
をご覧あれ。
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《1 》(平成29年8月30日撮影)
《2 》(平成29年8月30日撮影)
《3 》(平成29年8月30日撮影)
《4 特に、この葉っぱの着き方は普通の物と違って見える》(平成29年8月30日撮影)
<*1:註> 例えば、
〝県道12号花巻大曲線(残り後編、8/11)〟の《22 現在継続観察中》(平成29年8月11日撮影)
や
〝県道12号花巻大曲線(ツリガネニンジン?、8/20)〟
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なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。