去る5月29日に訪れた際にはまだ蕾だったから、そろそろ咲いたかなと思って出掛けた下根子桜の
《1 ヤマガシュウ》(平成29年6月3日撮影)
《2 》(平成29年6月3日撮影)
《3 》(平成29年6月3日撮影)
《4 》(平成29年6月3日撮影)
ちょっとしくじってしまったようで、花はもう咲き終わっていて、実がなりかけていた。
前に初めてヤマガシュウの花を国見で見ることができたのだが、実はこのヤマガシュウには雌花と雄花があるという。そこでその区別を自分の目で実際に確かめたかったのだが、どうやら来年の課題となってしまったようだ。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
《1 ヤマガシュウ》(平成29年6月3日撮影)
《2 》(平成29年6月3日撮影)
《3 》(平成29年6月3日撮影)
《4 》(平成29年6月3日撮影)
ちょっとしくじってしまったようで、花はもう咲き終わっていて、実がなりかけていた。
前に初めてヤマガシュウの花を国見で見ることができたのだが、実はこのヤマガシュウには雌花と雄花があるという。そこでその区別を自分の目で実際に確かめたかったのだが、どうやら来年の課題となってしまったようだ。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
・『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
がその際の資料となり得ると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます