みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

東根山(11/20、残りの草の実)

2018-11-24 08:00:00 | 経埋ムベキ山
《1 タチシオデ》(平成30年11月20日撮影)

《2 アカソ》(平成30年11月20日撮影)

《3 ヤブマメ》(平成30年11月20日撮影)

《4 オカトラノオ》(平成30年11月20日撮影)

《5 キンミズヒキ》(平成30年11月20日撮影)

《6 》(平成30年11月20日撮影)

《7 オニドコロ》(平成30年11月20日撮影)

《8 トリアシショウマ》(平成30年11月20日撮影)

《9 コケイラン》(平成30年11月20日撮影)

《11 トリカブト》(平成30年11月20日撮影)

《12 サラシナショウマ》(平成30年11月20日撮影)

《13 ボタンヅル》(平成30年11月20日撮影)

《14 ミズヒキ》(平成30年11月20日撮影)

《15 ソバナ》(平成30年11月20日撮影)

《16 マムシグサ》(平成30年11月20日撮影)

《17 ヤマトウバナ?》(平成30年11月20日撮影)

《18 何者だろう、小さい実が沢山成っていた》(平成30年11月20日撮影)

《19 アカネ》(平成30年11月20日撮影)

《20 ムカゴイラクサ》(平成30年11月20日撮影)

《21 ハエドクソウ》(平成30年11月20日撮影)

《22 ヒカゲ?イノコズチ》(平成30年11月20日撮影)


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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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