さて、賢治の「雨ニモマケズ手帳」の
《1 『165~166p』》
に書いてある五庚申が気になって花巻周辺を彷徨き廻っているがなかなか見つからない。
そもそも、五庚申というのはどんな割合で巡ってくるのだろうか。
360=60×6
だから、一年365日であれば5回なんてあり得ないはず。そこで、今回は末尾のところで少しこのことの実験してみたので気になる方はご覧下さい。
今回は、賢治の . . . 本文を読む
胡四王山のコハコベについて報告する。
コハコベ(小繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草であるとのこと。一般にはコハコベの茎は暗紫色をしているのが特徴だが、これは茎が緑であった。しかし、花柱が3個だし、雄しべの本数は3個でハコベと違って本数が少ないのでコハコベと判断したのだが・・・。
《1》(平成20年5月23日撮影)
《2》(平成20年5月23日撮影)
《3》(平成20年5月23日撮 . . . 本文を読む
胡四王山のコハコベについて報告する。
コハコベ(小繁縷)はナデシコ科、ハコベ属の1~2年草で、茎が暗紫色をしているのが特徴で、草地にはびこっている。
《1》(平成20年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
胡四王山のナデシコの仲間の続き
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