胡四王山はまさしく”山眠る”状態にあるが、1月13日、待春を訪ねて出掛けてみた。
《1 イーハトーブ館下の池》(平成21年1月13日撮影)
《2 〃下の堤》(平成21年1月13日撮影)
《3 〃の湖面》(平成21年1月13日撮影)
《4 〃 》(平成21年1月13日撮影)
《5 堤の脇のハンノキの雄花》(平成21年1月13日撮影)
《6 〃 》(平成21年1月13日撮影)
《7 〃 . . . 本文を読む
胡四王山のワニグチソウについて報告する。
ワニグチソウ(鰐口草)はユリ科、アマドコロ属の多年草で林内に生えている。
《1》(平成20年5月26日撮影)
《2》(平成20年5月26日撮影)
ワニグチソウの特長は、花柄の先に2個の苞が付き、その下に2個の花が咲くことであるという。
《3》(平成20年5月28日撮影)
《4》(平成20年5月28日撮影)
《5 〃 》(平成20年5月28日撮 . . . 本文を読む