いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

名古屋城の堀跡に人家が?

2024年05月06日 00時05分48秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。

 

 

5月2日、いつも写真少年が愛知県から依頼された「河川等情報モニター」の会議が、

 愛知県中区丸の内の「愛知県自治センター」であり、名鉄瀬戸線を利用して行きました。

  最寄り駅である「東大手駅」を出た所で、「名古屋城の堀跡」を見たら何と!「人家?」が。

 

 

今回は名鉄瀬戸線の「尾張旭駅」から「東大手駅」へ向かいましたが、尾張旭駅では

2枚目の写真の様に鳩が卵を抱いていました。

 

 

東大手駅に着いて「愛知県自治センター」へ向かいましたが、橋の上から「名古屋城

跡」を見たら何と!「人家?」らしき建造物が有るので、コンデジのズームを最大に

してパチリです。

その後は新緑を見ながら、会場へ急ぎました。

 

 

会場は愛知県自治センターの12階で、名古屋城が見える北側に面した部屋でした。

1枚目~3枚目の写真には名古屋城の堀跡がありますが、チョッと写真で確認することは

出来ません。

4枚目の水色の屋根は現行の「愛知県体育館」で、5枚目が建設中の「新体育館」です。

新体育館が完成すれば、ここで「第20回アジア競技大会(2026年愛知県・名古屋市)が

開催されます。

6枚目の奥の城と8枚目の城が、12階から見た名古屋城です。

 

 

会議を終えて東大手駅から帰路に着きましたが、新緑の日陰は気分が和みます。

     

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

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静岡県磐田市・富士山静岡空港 3

2024年05月05日 01時01分46秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

昨日(5月4日)のブログ「静岡県浜松市・磐田市 2」に続いて、静岡県へ行った時の写真をご紹介します。

 宿泊した翌日の4月26日、磐田市の「つつじ公園」で撮影した後に、磐田市福田の「仿僧川(ぼうそうがわ)」に渡されて

  いる「鯉のぼり」を撮ったり、「遠州灘(えんしゅうなだ)」の海岸や「福田漁港」を撮りながら、「富士山静岡空港」で撮影しました。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。

 

 

4月26日、薄曇りで空が白っぽい中、磐田市福田の「仿僧川」に渡されている「鯉のぼ

り」を撮りましたが、中には6枚目の写真の様に勢いのいい鯉のぼり達がいました。

 

 

次に「遠州灘」の海岸の砂浜へ行きましたが、4台の車両があったのでいつも写真少

ャリトラックで入って行きましたが、後輪を回す2輪駆動だけでは進まずに、4輪

動に切り替えて試みましたがギヤ比が高くて上手く進みません。

そこでローギアに切り替えて進みましたが、「夏用タイヤが少し埋まったり空転してし

い」、楽しさよりも怖さを感じました。

 

 

砂浜走行を「楽しんだ?」後、近くの「福田漁港」へ行き、売店で安く売っていた「か

にみそ・甘えび素揚げ・生しらす」が買いたかったのですが、クーラーボックスを持っ

ていなかったので購入を断念しました。

     

     

     

     

 

 

次に磐田市が設置した「竜洋海洋公園オートキャンプ場」で説明を聞きましたが、1枚

目・2枚目の写真の内容でした。

 

 

今回の撮影地の最後は静岡県牧之原市の「富士山静岡空港」で、雲が濃くなり撮影条件

は悪かったです。

空港には1枚目の写真の様に「無料駐車場」と2枚目の様に「有料駐車場」がありますが、

圧倒的に無料駐車場の利用が高く、この時は無料駐車場が空くのを待って駐車しました。

始めに9枚目・10枚目の写真の様に、空港の「展望デッキ」からヘリコプターを撮り、次

にチョッと離れた「石雲院展望デッキ」へ向かいました。

 

 

     前もって航空機の離着陸時刻が調べてあり、更にタブレットに入

     れてあるでプリで「航空機の飛行ルートや到着時間」を調べな

     がら待ちました。

     3枚目の写真の着陸から9枚目の離陸までの時間は55分で、「とん

     ぼ返り」とは、こんな事を言うのでしょうね。

     

 

 

数少ない航空機の離着陸を楽しんで、今回の「キャリトラックの修理と撮影」を終えて

帰路に着きました。

 

 

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静岡県浜松市・磐田市 2

2024年05月04日 00時57分35秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

昨日(5月3日)のブログ「静岡県磐田市・掛川市・浜松市 1」に続いて、静岡県へ行った時の写真をご紹介します。

 4月25日に浜松市で宿泊し、鉄道での移動時間が長かったので、いつもの車移動と比べて気分転換が出来ました。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。

 

 

4月25日、浜松市を走る「天竜浜名湖線」の「天竜二俣駅」に隣接する施設で「転車台・

鉄道歴史館見学ツアー」を楽しんだ後に、「新所原駅」へ向かい、JR東海道本線に乗り

継いで「JR浜松駅」へ向かいました。

 

 

「JR浜松駅」に着いた後、「東横インホテル」へチェックインし、荷物を置いて出かけ

ました。

     

     

 

 

午後5時28分、浜松駅に隣接する「オークラアクトシティホテル浜松・アクトタワー最

上階(45階)展望回廊」へ上がりましたが、午後6時に閉館するとのことでした。

さすがに見下ろす光景は素晴らしく、30分の間に鉄道をパチリ、パチリです。

     

     

     

     

     

 

 

浜松市で泊まる時の夕食はホテル近くの居酒屋「ほりかわ」ですが、2023年9月3日に

「心筋梗塞」を発病した以降、それまで毎晩飲んでいた酒の量(ビール1,050CC+α)

から「ちょびっと(ビール100CC程)だけ」に減らしたので、いっそのこと「ご当地

ンアルコールビール?」として味わっています。

     

     

     

 

 

26日は「JR浜松駅」から「JR磐田駅」へ行き、バスで磐田市の「GT CAR プロデュー

ス」さん近くまで行き、キャリトラックを受け取りました。

     

 

 

車で磐田市の「つつじ公園」でつつじの花を撮りましたが、満開の時期を過ぎていたの

でキレイな花びらをパチリです。

その後に撮影した写真は、明日(5月5日)のブログでご紹介します。

     

     

     

 

 

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静岡県磐田市・掛川市・浜松市 1

2024年05月03日 00時52分58秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

スズキ キャリートラック(小型貨物に改造済)の「LSD(リミテッド・スリップ・デファレンシャル)」

 かオイルが漏れるので、4月25日に静岡県磐田市の「GT CAR プロデュース」さんまで修理に行きました。

  修理に1日かかるので、25日は静岡県浜松市の「東横インホテル」に宿泊して、あちらこちらで撮影しました。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。

 

 

4月25日、磐田市の「GT CAR プロデュース」さんにキャリトラックを預けて、近くの

ス停から「JR磐田市」へ向かいました。

 

 

「JR磐田駅」から静岡県掛川市の「JR掛川駅」へ、その後に徒歩で「掛川城」へ行きま

した。

天守閣からは、7枚目の写真の様に「富士山」が見えましたが、現代では鉄塔が邪魔に

なっています。

     

 

 

掛川城に隣接する「御殿」へ行きましたが、「日本に4ヵ所だけの現存する城郭御殿」で

国の重要文化財に指定されているとのこと。

     

 

 

「JR掛川駅」の改札口から入って「天竜浜名湖線」へ行こうとしましたが、駅舎は別に

あるとのことに一旦改札口を出て、「天竜線掛川駅」へ入りました。

天竜浜名湖線は単線の非電化路線で、汽車(ジーゼルエンジン)に乗って静岡県湖西市

の「新所原駅」へ向かいました。

 

 

     途中の「天竜二俣駅」で下車して、開催時間を待って「転車台・

     鉄道歴史館見学ツアー」に参加しましたが、案内板の夜のツアー

     が面白そうでした。

     ガイドさんの話によると「可動する転車台、扇形車庫が現存。全

     国的に見ても貴重な鉄道遺産になっています」とのことでした。

     

     

 

 

「鉄道歴史館」もガイドさん付きで見学が出来て、その後は汽車の乗って「新所原駅」

へ向かいました。

明日からのブログで、別の場所へ行った時の写真をご紹介します。

 

 

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第70回フォトグループ・アンダンテ写真展

2024年05月01日 00時05分20秒 | Weblog

 

水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


今日から、いつも写真少年が所属しています「フォトグループ・アンダンテ」の写真展が始まりますのでご案内します。
 第70回アンダンテ写真展では、7名の会員が撮り貯めていた中から選んだ写真半切25点を展示します。
  いつも写真少年は5点を展示し、今日のブログでは展示写真の縮小版をご紹介します。

第70回フォトグループ・アンダンテ写真展
 1 日時 5月1日(水)~6日(月・振替休日)午前10時~18時。ただし6日は16時まで。
  2 会場 瀬戸市文化センター 文化交流館 1階ギャラリー 愛知県瀬戸市西茨町113 番地の3
   3 4日(土)~6日(月・振替休日)は、いつも写真少年の会場当番日ですので、お越し下さい。

 

 

画 題:昼夜もキレイに咲き誇る

撮影地:岐阜県本巣市(淡墨桜)

 

 

           画 題:真夜中の天井

        撮影地:静岡県富士宮市(ふもとっぱらキャンプ場)

         

 

 

画 題:小さな湖畔のダイヤモンド富士

撮影地:静岡県富士宮市(ふもとっぱらキャンプ場)

 

 

           画 題:燃える太陽

        撮影地:瀬戸市(陶生病院駐車場)

         

 

 

画 題:夕焼けを背景に離陸

撮影地:愛知県常滑市(セントレア空港・中部国際空港)







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