土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
テレビ放映で、4月1日に愛知県豊田市の「鞍ケ池公園」がリニューアルオープンし、その中の施設として5月1日に「Snow Peak(スノーピーク)」
が運営する「住箱(トレーラーハウス)」と「ウッドデッキサイト(キャンプ専用サイト)」が新規オープンしたとか。
まずは見ようと、5月6日に東海環状自動車道の「赤津IC」から入り「鞍ケ池PA」へ行きましたが、住箱の方が施錠が出来て安心の様で、テントは多人数ならいいかも。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
ネットから抜粋した「フィールドマップ」です。
5月6日の予定は、東海環状自動車道の「赤津IC」から入り「鞍ケ池PA」で「住箱・
ウッドデッキサイト」を見て、その後岐阜県各務原市へ行く予定でしたが、東海環
状自動車道の下りからは「鞍ケ池公園」へは行けずに、「鞍ケ池PA」のスマートIC
から出てから公園へ行きました。
いつも写真少年と同様に、大勢の人が「Snow Peak(スノーピーク)」が運営する
「ショップ・住箱・ウッドデッキサイト」に興味を持って見ていました。
「住箱(トレーラーハウス)」にはタイヤとけん引装置が付いていました。
4月1日にリニューアルオープンした「鞍ケ池公園」の施設は新しくてキレイでした
が、広すぎたので丘から見下ろしてパチリです。
予約が取れる時期が来たら、「住箱・ウッドデッキサイト」と二泊したいと考えて、
ネットで料金を見たら高額なので、それならば先に名古屋テレビ塔のホテルで一泊を
利用したくなりました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。