27号では、ファイナルドリブンスプロケットが供給です。
供給時では、ご覧の様にアルミダイキャスト打ちっ放しので、
鋳肌そのままの状態のため艶が有りません。
今回の指示では、これを「磨きなさい」ってものです。
僕の場合は、金属磨きの定番「ピカール」を使用しこれ位で止めときました。
さて、お次28号では、リアブレーキパネルとパネルストッパーアーム
が供給されます。
特段の組み立ては無くて、こんな感じ・・・みたいな。
今回は、それぞれの部品では供給って感じで。。。(^^;)