22,23号は それぞれ左右リアショックの供給です。
メッキの質とかコイルスプリングの出来などリアリティー有りますね。
組み立て指示では、インナーチューブ部分にグリス塗布の指示が有りますが
動作確認で特に問題ないと思ったので、僕は現時点では何もしないことにします。
これらのパーツは、今回は確認のみで 以降の組み立てまで保管となります。
24号で、リアホイールとハブの供給。。。
フロントホイールも同じですが、ハブ部分のクロムメッキ調が気にくわないので
こちらもアルミ調に塗装することにしました。
リムが壊れないように慎重にバラシます。
こんな感じにバラしました。
これからスポークをバラすのですが、再組み立て時の再現性を保つため
マーキングを入れます。。。つづく