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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

絶体絶命のゲーム

2018-06-09 18:59:03 | 夢日記

自宅(実際とは違う

家族が帰ってきて、
その間にあったことを
興奮して話す

バンバンのメンバが来て
机上に積み上げてある
父のLPレコードを見て

「なるほどね!」と感心して

私:父はジャズやいろいろ聴くんです

「コレは?」

1枚、ジャケもなく盤が白くて、
数字などが書いてある

私:分からないけど、父が作ったのかも

「すごいね」

褒めてたと話すと、
父:アレは作ったんだ
と得意げ

母はいつもの心配する体で
私が楽しいと思うことを

母:そんな知らない人を家に入れて大丈夫なの?

と否定するからカチンとくるが
いつものクセだからと
怒りを抑える



仲間数人がゲームを始める
小さいモニターの中に
自分たちのアバターが動いていて

途中で武器をゲットしたりして
協力しながらステージを進めていく

私:こういう人気のゲームなんだ

と母に説明すると

母:へえ!

と言うが、
きっとよく分かってないな
ゲームに全然興味がないし

ネットと連動して
実際に仲間が白い広い部屋の中を
自由に歩き回って
真剣にプレーしている

私もゲームは普段からやらないし
やり方が分からないから
眺めながら興味深く見ている

迷路のように複雑で
大きな柱や段のある場所を
歩いていると

ゲームの中では森などの中を
探検しているかのような
3Dのようだ

そこにとんでもない強敵が現れ
ゲームは実際の惨劇に一転し
絶体絶命の状態になる

皆必死に連携して逃げるが
どこへ逃げても追って来る

天井の隅、屋外
どこにでも瞬時に現れて
こちらの武器を駆使しても
全くきかない

仲間が1人1人ヤラれてゆき
このままではあっという間に
全滅してしまう!

何か弱点はないのか?

私は英語のできる女友だちに
本部に電話して聞いてもらう

その間も敵が来るので
それを辛うじて避けながら
有線のコードが切れるのでは?
と心配になる

女友だち:ダメだ分からない!

とヤラれそうになり
私が代わる

私:Hurry Up!! We gonna die!!
(急いで 私たち死んでしまう!

と急かせると
敵の名前か生年月日みたいなものを
言えばいいと聞く

思い出せず、仲間に
私:何だっけ?!
と呼びかける

離れて高速で戦いながら

「○○?」
「××では?」

と互いに言い合うが
どれも違っていて
敵はニヤニヤと笑い
「諦めろ」と襲ってくる

私は柱を挟んで左右に逃げたり
目の前に立たれたり
もうムリだと何度も思うが

何か敵にも制限でもあるのか
危機一髪で逃れる

そうしているうちに答えが分かり
その数字?を叫ぶ

敵はまるで効き目がないような
感じだったが、さっきより
少し動きが鈍く
隙が出てきたようだ

それを逃さず、攻撃しつつ
その部屋からの脱出を試みて
助け合う


最後はなんとかなった気がするが忘れてしまった
目が覚めても恐怖感がまだ続くような強烈なユメだった

【ゲーム】
ゲームセンターでの遊び、運動会、スポーツなど、夢主の運気が上昇していることを暗示します。
たんにロールプレイングなど同じ行為を繰り返しているのは、「気晴しが必要」といった警告のニュアンスが強くなります。





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