社会福祉協議会が主催の
「子どもボランティアサミット」に行ってみました。
昨年、新聞等でも取り上げられた、
桃の木台校区の「子ども福祉委員」の活動から、
各小中学校で呼びかけられ、
現在、
1小学校、3中学校で、
ボランティアグループが
生まれたとのことでした。
今日は、
社会福祉協議会の中学生以上のボランティアグループ「Smile」もいっしょに発表されました。
サミット、ということで、
それぞれのグループの、
これまでの活動報告のあと、
シャッフルしたグループごとに、
①ボランティアとは?
②これからの意気込み
について話し合い、
発表し、
「子どもボランティア宣言」にまとめる、という流れでした。
どこまで主体的に関われているのかはわからなかったのですが、
子どもたちは楽しみながら関わっているんだなと感じられる発表で、
ほのぼのしました。
参加していた子どもたちは、
住む地域はバラバラでしたが、
25人中13人が、知っている子で、
ちょっと、田舎のおばあちゃんの気持ちでした!
グループに入らなくても、
困っている人がいたら、
だれでも行動をおこせる社会が、
めざす社会です。
地道に、
行動を継続してほしいと思いました。
「子どもボランティアサミット」に行ってみました。
昨年、新聞等でも取り上げられた、
桃の木台校区の「子ども福祉委員」の活動から、
各小中学校で呼びかけられ、
現在、
1小学校、3中学校で、
ボランティアグループが
生まれたとのことでした。
今日は、
社会福祉協議会の中学生以上のボランティアグループ「Smile」もいっしょに発表されました。
サミット、ということで、
それぞれのグループの、
これまでの活動報告のあと、
シャッフルしたグループごとに、
①ボランティアとは?
②これからの意気込み
について話し合い、
発表し、
「子どもボランティア宣言」にまとめる、という流れでした。
どこまで主体的に関われているのかはわからなかったのですが、
子どもたちは楽しみながら関わっているんだなと感じられる発表で、
ほのぼのしました。
参加していた子どもたちは、
住む地域はバラバラでしたが、
25人中13人が、知っている子で、
ちょっと、田舎のおばあちゃんの気持ちでした!
グループに入らなくても、
困っている人がいたら、
だれでも行動をおこせる社会が、
めざす社会です。
地道に、
行動を継続してほしいと思いました。