ちょっと文字で表現しようがないほど悪かった体調が、すこし戻りはじめた。
それを感じる。
いま、大阪の関西テレビで報道番組『ANCHOR』にいつものように出て、その番組のレギュラー・コーナー『青山のニュースDEズバリ』で視聴者のかたがたへ語り、ジーパンにTシャツに着替えて局を去り、伊丹空港にやってきて、東京行きのフライトを待っている。
まだ「すこし」ではあるけれど、こうやって軀(からだ)が戻っていけば、配信がいったん停止している東京コンフィデンシャル・レポート(独研の会員制レポート)も、それぞれの号を最終的に仕上げることができて、配信再開となるし、このブログも、いくらかは書き込みができるようになるだろう。
共同通信を辞めてちょうど10年間、年末年始もふくめて一日も休みをとらずに、よたよたと走ってきた。
休みなよ、限界だよ、軀はそのメッセージを、ぼくの魂へ送ったのだろう。
だけど、ちょっと待ってくれ。
まだ、休むことはできない。
走りながら、みっともなく走りながら、青い天を仰いで、リラックスしろよ、ぼくの、からだ。
今日の放送はまだ拝見していませんが、必ず見ます。
先週抹の「生でズバリ」のイベントの時、
お声がかすれそうな感じだったので心配でしたが、
少しずつでも体調がよくなってこられたと聞き、嬉しく思います。
私たちをはじめてとして
全国で青山さんを待っている人がいます。
出来る限りご静養下さい。
14日付の米紙ワシントン・ポストの慰安婦強制性否定の全面広告に、青山さんのお名前を発見し、正直、とても嬉しかったです。
全くもって政治は魔物。国民の知らない所で、ドロドロと蠢いてますね。
衆参同時選挙の可能性って・・・全くあいた口がふさがらない。
日本の政治家は、政治をおもちゃにしているとしか思えませんね。
片や、フジモリ擁立の話すらあるとは・・・閉口です。
先週の声はまだ掠れていらっしゃったようですが、今週は元気な声を拝聴できて、ホットしました。
くれぐれもご自愛下さい。青山さんだけの体ではありません。
いつも貴重な情報を、ありがとうございます。
1カ月ほど前から、お元気な時の青山さんと違うように感じ、お身体のことが気にかかっていました。
やはりそうだったんですね・・・
神様だって7日目にはお休みになったんです、どうぞ必要な涵養をしてくださいね。
心よりお祈りしております。
体調回復の兆しをお知らせいただき、少し安堵しました。通常の職責を果たされながらの快癒には、まだお時間がかかると思いますが、どうぞ万全の体調に戻られるまでは、平穏に過ごせますようお祈りしております。
いつもアンカー水曜日を拝見させて頂いてます。
青山さんの分かりやすく情熱的な解説に
毎週、頭と心に伝わるものがあります。
今後、アンカー水曜日で取り上げてほしい内容が
アメリカと北朝鮮の急接近と、日本の拉致問題の今後 です。
以前にも解説されているのですが、
この新しい局面を青山さんの視点で解説して頂きたいです。
お忙しく、体調のこともありますが、
楽しみにしてます。
少し古いですが、ストレス一日決算主義についてのページをご紹介しておきます。
http://blog.goo.ne.jp/gold_dragon88-a/e/81e4ebb30c02cf5240c65d041b70f6ff
金融などお話は専門外なので分かりませんが、人の幸せのためにご努力されている姿勢がひしひしと文面から伝わります。
多様な面からの解説で、視野を広くするためにもまた拝見させていただきます。
それでは失礼します。
1日に少しだけでも、心と体をリラックスする時間を作っていただきたいです。元気を取り戻した青山さんから、精力的な、ハートの詰まったお話をまた伺いたいです。少し周りを待たせても、いいじゃないですか。無理は禁物です。体が資本です。
ところで国民新党の亀井氏が参院選でフジモリ氏擁立の動きとのニュースを聞き、我が耳を疑いました。常識を持ち合わせていれば、できるはずのない行為です。このような党にキャスティングボートを握られることのないよう、青山さんのお話をまだ聞いていない人にも、人質事件の真実を知ってほしいです。票集めのためなら、亀井静香は政治家としての誇りも捨てるのか。本末転倒だし、ご自身の党のためにもならないと私は思いますが。
昨日からラジオなどで聞いていましたが、いま阿部総理の言葉を聞いて、書かずにはいられません。
沖縄での集団自決、「教科書検定で軍の関与記述を削除」について、昨日沖縄県議会で全会一致で反対、抗議した事についての記者会見での発言。(今日阿部総理に直接訴えたはずですが)
「学術的に判断された。」とか。
じゃ、誰が集団自決を指揮したのか、青酸カリをみんなに持たせたのは誰か、軍でないなら天皇しかいなくなるでしょ。
私は現在51歳です。子供の頃の記憶に家の一番真ん中に天皇皇后の肖像写真が飾られていました。宗教は神社神道ではないのにです。でも飾られていた。
それほど天皇の威光は徹底していた。
その下に軍があり、国中を洗脳していたことが明らかな60数年前なのにいま、そのような方向に行く事は、憲法改正と絡み非常に危険な方に将来は向かうと思います。
>その下に軍があり、国中を洗脳していたことが明らかな60数年前
明らかなんですか?