さらに、コメントを寄せられている皆さまの青山さんへのエールに感動しています。わたしと同じ想い・同じ志を胸に秘めている人々が「青山繁晴」を核として集う場、それが『On The Road』なのだと思います。このような“同志”がいまの日本に多数いてくれる、そのことがわたしにとっての希望です。
ご多忙のなか、連日の更新を楽しく拝読しました。が、どうか体調に気をつけられて、くれぐれもご自愛ください。『On The Road』に集う“同志”たちには「いまの日本に青山さんのような人は絶対に必要だ!」という共通認識があると確信しています。 青山さんの未来が光り輝くものとなりますように。そして、将来、青山さんが一作家に戻れる日がくることを願っております。
率直な感想は「青山さん、上手くなったんじゃないですか?」です。
青山さんのお好きな国&成果の確認がに後押しされたのかな?笑顔も素敵でしたしね。
取り急ぎ感想まで…。
秘書室長Sさん、主任研究員Jさん、お疲れ様でした。
青山さん、仲間の御成長お喜び申し上げます。核開発などと言う非生産作業より、何億倍もの価値と意味のある日々の努力、それに倍する成果、他人の私までも幸福感で包んでくれます。
カタールも季節的に良い時期ですしね、カタールの頭から中東と言う文字イメージを外せない方々も「行ってみたいな」と感じさせる美しい絵の放送だったと感じました。
間もなく訪れるであろう夜の湿度地獄は2度と御免ですが…
今回参加されている会議が世界ではどれくらい重要だと思われているかということや、アメリカの金融制裁解除の本当の狙いなど今回も分かりやすく説明されていて、クラッドさんが「あなたが参加してるから日本はラッキーだ」と青山さんに話されていましたが、本当にそのとおりだと思いました。
スークの取材もYアナウンサーと満喫された楽しい様子が伝わってきて、私がいままで思っていたドーハのイメージが変わりました。時間がゆっくり流れるようなゆったりとした国なのですね。それから、スークを回ってられる時の青山さんの笑顔も印象的でしたよ。
今はまだ飛行機の中でしょうか?
青山さん秘書室長のSさん、主任研究員のJさん、今回の中継にご尽力いただきありがとうございました。無事の帰国を心より願ってます。
きっと、ものすごくお疲れでしょう。そんなに必死なら、ブログの更新より仕事を優先してくださいよ…。
どうかお体を大切にしてください。
青山さんは日本の将来にとって必要不可欠な存在なのですから。
何より動く久々の青山さん画像から、活力が感じられ、確かな手ごたえが会議であったんだろうなという印象が伝わり、日本国民としてもとても良かったです。
こういう実務者レベルで北朝鮮とイランがリンクしているのだということをはっきり示していただいたことで、私達も胸のすく思いです。どこかでも書きましたが(笑
①イランは2005年末、北朝鮮から18発の長距離ミサイルを購入したと報じられていること。
②昨年7月に北朝鮮がミサイル実験を実施した際、イランの政府代表団が見学していたこと。
③昨年11月、イランのアハマディネジャド大統領が、北朝鮮との外交関係をもっと強化したいと表明したこと
④北朝鮮がイランに核技術を供与することはあり得ること
こういう事実は、私達も忘れてはいけないと自分を戒めています。いつも私たちの祖国のために青山さん、ありがとうございます。(私が礼を述べる立場でもないのですが、イランと北朝鮮のリンケージが各国に理解されて、とても嬉しかったのです^^。)
アンカーを拝見していますが、特にニュースDEズバリのコーナーは必ずといっていいほど見て勉強させていただいています。
私は正直政治に疎いのですが、北朝鮮の問題には興味があるし、日本国民が危惧している問題だと思うのです。今回の会議の小池百合子補佐官の発言は、北朝鮮と中東イランの関係を伝えられたことで評価すべきだと私も思っています。
アンカーをズバリのコーナーを見ていると、たくさん枝葉のあるようにあるニュースが、結局は一本の太い幹につながることが最近になってわかるようになってきました。これからもアンカーをずっと見ていきたいと思っています。
青山さんの今後のご活躍を期待しております。
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
大阪市在住の主婦でございます。
「アンカー」の青山さんのコーナーの内容を、ほぼ毎週、勝手に自分のブログで紹介させていただいています。
放送がされていない地方の方から、よく感謝の言葉を頂戴しています。
ご迷惑でなければ、今後も(こちらの余力がある限り)続けさせていただきたいと考えています。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid262.html
ご多忙のことと存じますが、どうかお身体ご自愛下さい。
物事が決まるまでの順序というか、過程を見れた感じがしてとても面白かったです。なにより日本を遠く離れて、日本の立場で話をされているを青山さんを見てとても格好いいと思いました。
このブログにも初めて来ました。(上のコメントのくっくりさんのブログから来ました)
硫黄島について書かれたものも読みました。「おまえよ、まさか、じぶんのことは思うなよ。」この言葉が頭から離れません。
昨日の休会という急展開、会議場での青山さんの発言(小池さんスピーチ&青山解説)を受けて、各国が目を覚ました結果では?と思えたりします。核実験を一回やったら、麻薬・ニセタバコ・ニセ札で作ったお金、誘拐したのまで全部、アメリカも国際社会もみんな認めてくれる、貴方の隣の国がそうなってもいいんですか?っていう究極の質問をされたんですもんね、これが効いたんだと思います。
ますます、青山外交に期待しちゃいます♪・・・が、
休息も取ってくださいませ。 (今は無理かな~?)
今回のは非常にわかりやすくてよかったです。
外交担当の首相補佐官の小池さんって何しているのか正直全くわかっていませんでしたが、今回でよくわかりました。ありがとうございます。
クラッドさんの言う通り日本はラッキーです。わけのわからない顔も知らない外務省の事務次官とか審議官が行くより青山さんが行ってくれるほうがずっと安心です。
僕は現在青山さんに憧れて青山さんの母校の慶応大目指して勉強中です。とにかく独研に入りたいです。
最後にある人に結構ためになることを聞いたので青山さんに伝えたいのでここに書き込みます。
桜には休眠打破というものがあり、暖かい日も寒い日も両方必要だそうです。
これは僕たちの祖国にも例えられるのではないでしょうか?確かに現在日本は冬{国際的状況で}かもしれませんが国家として美しく咲くには膿を出すためにも、必要な時期なのかもしれません。
青山さんの身を粉にした行動はいつの日か必ず報われます。でも体には気をつけて。僕らにとっての希望は青山さんなのですから。