母の死に関連して

2014年07月25日 | Weblog
 あえて余談を記します。

 インディペンデント・クラブの追加募集は、母の痙攣が始まったなかで、この地味ブログに記しました。
 独研(独立総合研究所)の事務局から「募集を開始しました」という連絡がちょうど、その時間帯にあったからです。

 このインディペンデント・クラブは、ぼくと直接に触れあって、国会や官邸に行ったり、自衛隊の装備に乗ったり、伝統文化に触れたり、一緒に祖国とアジアを考えるためのクラブです。
 入会を希望されているかたは、ぼくらが概ね把握しているだけでも2千人以上、最大では5千人規模でいらっしゃいます。
 そのすべてを受け入れると、会費は集まっても、ぼくと直接に触れあうことができなくなります。
 利益のために運営しているのではありません。母に育んでもらった、生き方のまま、あくまでも、実際にぼくと触れあえる規模にとどめています。
 そのうえで毎年、上記のようなイベントに、お忙しかったり家庭の都合などで一度も参加できず、いったん退会されるかたがいます。
 その分だけを一年に一回、追加募集しています。
 それを、ほんとうに心待ちにしている人たちが、たくさんたくさん、いらっしゃいます。

 募集を開始した以上は、辛抱強く待ってくださった方々に知らせる義務が、ぼくにもあります。だから簡潔にでも、お知らせしました。

 するとすぐに、匿名で嫌がらせの書き込みをしてきた人間がいます。「また募集してる」と書いて、まるでいつも募集を焦っているような嘘を、ご自分ででっち上げて、書き殴ってきました。
 ふだんは、そして、これまでは、こういう卑劣な奴に付き合うことをしませんでした。
 しかし、このタイミングで、自分は安全に隠した嫌がらせを受けて、もはや看過しません。
 匿名も無駄です。必ず、鉄槌を下します。





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